まえがきによれば、
「一つの鍵では開かなかった心の扉を、
あの手、この手、手を替え、品を替えることにより開いて、
心と心を通わせていく、そのためのガイドブック」
とのこと。
200のテーマで、ほめ方・しかり方・盛り上げ方が、記載されています。
一度に読むにはボリュームが多く、
事あるごとに、見返してみると、発見がある本だと感じています。
個人的に気に入っているのは、
「会話の終わりは、ほめて感謝」というページ。
会話の最後は、よい終わり方をできたら、と最近心がけています。
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