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人間失格 (集英社文庫) 文庫 – 1990/11/20

5つ星のうち 4.2 511件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

自殺未遂、薬品中毒…。3枚の奇怪な写真とともに渡された睡眠薬中毒者の手記に、克明に描かれた陰惨な半生…。太宰治の自伝であり、遺書でもある作品。(解説・小林広一/鑑賞・太田治子)

※商品のカバーが異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。

内容(「BOOK」データベースより)

「恥の多い生涯を送ってきました」3枚の奇怪な写真と共に渡された睡眠薬中毒者の手記には、その陰惨な半生が克明に描かれていました。無邪気さを装って周囲をあざむいた少年時代。次々と女性に関わり、自殺未遂をくり返しながら薬物におぼれていくその姿。「人間失格」はまさに太宰治の自伝であり遺書であった。作品完成の1か月後、彼は自らの命を断つ。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 212ページ
  • 出版社: 集英社 (1990/11/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087520013
  • ISBN-13: 978-4087520019
  • 発売日: 1990/11/20
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 511件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 ringmoo トップ1000レビュアー 投稿日 2010/2/19
形式: 文庫
最も太宰治らしい作品だろうと思います。
それだけに、代表作と知りながら、なかなか手に取る事が出来なかった作品です。

ひ弱で、純粋な主人公“葉蔵”。
“NO”と言えず、人に誘われるままに行動してしまう男。
自分を「特殊」な人間と考え、「普通」に社会に対応できないと思い込んでいる男。
その癖、美男子で女性にもるので、女性に凭れかかった自堕落な生活をしてしまう。

一見、「駄目男」の典型のようですが、誰しもが、この主人公の何某かを持っています。
だからこそ、現代においても太宰の人気は衰えることを知らないのでしょう。
逆に言えば、太宰はここで「純粋」過ぎる人間は、社会からはみ出した「人間失格」(=狂人)なのかと、問いかけているように思います。
純粋に人を信じ愛する人間は、上手く社会に対応出来ず、“葉蔵”の様に精神病院に入らなければいけないのか?

作品としては素晴らしいと思いますが、読むのが辛いのです。
それは、自分の胸に深く突き刺さってくるものがあるからです。
そして、それは今まで触れたくなかった部分を的確に突いているからです。
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形式: 文庫
中学生の頃初めてこの本を読んだ時の衝撃は今もはっきりと記憶に残っている。人生に対する不安や恐怖というものをこのとき初めて感じた。そして心密かに「自分は必ず人間として合格する」と誓い、不安感の払拭につとめた。
太宰が死んだ年と同年代になった。40年の人生、自分なりには様々なこともあった。そして、先日四半世紀ぶりにこの本を再読した。すると、中学生のころ初めて読んだ時に感じた不安感、恐怖感は全く消失していた。神経が図太くなったのであろう。同時に太宰という人の繊細さを痛烈に感じた。僕らはいつの頃からか人生の様々な自己矛盾に目をつむり頬かむりを決め込んでいる。。我々凡人はそうせざるを得ないのだが、全くの無自覚は罪悪であると感じた。人を傷つける事につながると思った。
太宰はそうした自己矛盾に正面から立ち向かい、耐え切れず破滅した。自己矛盾に立ち向かおうとしたがため、繊細な太宰はかえって自己矛盾を増幅させ破滅に至ってしまったのではないか。
太宰は漱石、藤村、志賀直哉など多くの諸先輩には懐疑的だったが、森鴎外を敬愛していた。ゆえに太宰の墓は生前の希望で鴎外と同じ禅林寺の鴎外の墓の向かいに建っている。太宰は、鴎外が自己矛盾に誠実に立ち向かい、自身と違い強固の意志を維持し、遂にはそれを克服した人であったことを認識していたがゆえ、敬愛したのではなないだろうか。
そして、もし鴎外が存命であったならば、作家太宰治を、あるいは「人間失格」を高く評価したのではないだろうか。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
この作品は主人公大庭葉蔵の手記という体裁をとっている。主人公、大庭は子供の頃から他人に対する違和感を持って育った。やがて上京し、酒やタバコ、そして女に翻弄され、悲劇的な結末を迎える。話の筋の荒れようもあり、なにより、晩年の太宰の無為徒食の印象もあって、こちらの方に目が行きがちだが、その合間に記された大庭の社会に対する感想は胸に刺さるものがある。

「父に訴へても、母に訴へても、お巡りに訴へても、政府に訴へても、終局は世渡りの強い人の、世間に通りのいい言ひぶんに言ひまくられるだけの事ではないかしら。」

このようにして、生きる上での疑問・違和感、不可思議さを吐露している。人が当たり前としていることに、不可思議さを感じることは誰しもあるのではなかろうか。そして、その不可思議さに、生きているうちに慣れ親しんでいくものだ。しかし、馴れ親しむことができない物事・人がいるのも確か。その、不可思議さを当たり前に受容できなかったことで、物語は悲劇的な結末を迎えることとなる。

ただ、これを太宰の遺書的な扱いにしていいのだろうか。その第一手記から語られる人生は、太宰のそれと酷似しているが。
ただ、再読して、果たしてこれがありのまま全て語られているものなのだろうか、と疑問に思い始めた。
太宰に入門してからこの大庭が太宰その
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形式: 文庫
恥の多い生涯を送ってきました。
で始まる太宰治さんの作品です。非常に素晴らしいです。
自分の恥部を見せながら淡々と、どす暗い陰を落としながら続いていく作品。

三島由紀夫さんの仮面の告白と被る部分(決して内容が、というわけではない)が
ありますが、仮面の告白とは内容面で一線を画しておりやはり太宰治だなという
印象を受けます。

表紙に関してあれこれと仰っている方がおられますが、表紙が人気漫画家でなくとも
この作者にしてこの作品あり。

非常に読みやすいと思います。
集英社文庫は他の出版社の文庫本に比べ、活字体が非常に綺麗で表紙で
勝負せずとも十分中身で勝負できる作品だと思います。

あえて人気漫画家小畑健さんを起用されたのは若者にも読んで欲しいのかなと
思うところもあるのですが、きっかけはそれでもよいのかなと個人的には思います。

最後に言いますが、集英社文庫は他の出版社に比べ非常に読みやすいのは確かです。
表紙で勝負せずとも中身で十分読者を惹きつける作品であると私は思います。
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