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人間失格 太宰治と3人の女たち

 (1,423)
5.52時間2019R15+
天才作家・太宰治。身重の妻・美知子とふたりの子どもがいながら恋の噂が絶えず、自殺未遂を繰り返す-。その破天荒な生き方で文壇から疎まれているが、ベストセラーを連発して時のスターとなっていた。太宰は、作家志望の静子の文才に惚れこんで激しく愛し合い、同時に未亡人の富栄にも救いを求めていく。ふたりの愛人に子どもがほしいと言われるイカれた日々の中で、それでも夫の才能を信じる美知子に叱咤され、遂に自分にしか書けない「人間に失格した男」の物語に取りかかるのだが…。(C)2019「人間失格」製作委員会
監督
蜷川実花
出演
小栗旬成田凌二階堂ふみ
ジャンル
ドラマ
オーディオ言語
日本語
レンタル期間は30日間で、一度視聴を開始すると48時間でレンタルが終了します。

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詳細

出演
千葉雄大高良健吾宮沢りえ藤原竜也瀬戸康史沢尻エリカ
レーティング
15歳以上対象
コンテンツ警告
飲酒肌の露出性的なコンテンツ喫煙暴力
購入権
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フォーマット
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デバイス
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レビュー

5つ星のうち3.0

1423件のグローバルレーティング

  1. 23%のレビュー結果:星5つ
  2. 15%のレビュー結果:星4つ
  3. 25%のレビュー結果:星3つ
  4. 15%のレビュー結果:星2つ
  5. 21%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

thegreenhornetkato2020/04/02に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
太宰映画最高傑作
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太宰ぢゃなくって駄作。この題材、このキャストで、退屈で、無感動。私以外にこんなキレイな映像作れるのって言いたかったんだろうご自慢の映像は接写ばかりで、奥行きなし、これまでよりもさらに上っ面だけのカラーリング。本作は映像まで酷い。スタイリストの頑張りはメインキャストだけ。映画監督はちょっと無理なんぢゃないの?いい映画観てないよね、このひと。
240人のお客様がこれが役に立ったと考えています
chikuwabu2020/10/25に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
監督失格。蜷川実花は映画を撮るべきではない。
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日本人の多くは知っている「太宰治」という作家の生涯を。
また一度は読んでいる「人間失格」を。
この題材で、これだけのキャストで、駄作をつくる蜷川実花は本当に才能がないのだと思う。
そのことを、本人が自覚していないことが、一番問題なのだと思う。
派手なだけの、個人的には不快な色彩設計。ストーリーとキャラクター造形の薄っぺらさ。
何より、太宰の心象がまるでフィルムに定着していない。
その描くべきシーンを、花を散らせたり、色でごまかしたり、アップで逃げたり。
音楽も全くセンスを感じない。むしろ何だこりゃという選曲の数々。
写真の人(個人的には全くいいと思ない)が、総合芸術の映画の畑にやってきて、
最高の素材で、とんでもなく不味い料理をつくっても、関係者は誰もこれはヒドイと指摘しないのだろうか。

作品としては星ゼロですが、二階堂ふみさんの熱演だけに、星ひとつを。
204人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ぱるるん2020/04/22に日本でレビュー済み
2.0/星5つ中
字幕が欲しいくらい、セリフが聞き取れなくて困った。
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太宰のセリフが聞き取れなくて日本語字幕オンがあれば・・と思ってしまった。
うつむき加減で呟く場面は仕方ないとしてももう少しどうにかならんもんだったのか・・
何?今大事なこと言ってる??みたいな反応に前半はよくなりました。

作品自体は蜷川ワールド全開なので蜷川さんの作品を知らず「人間失格」の映画として見てしまうと
肩透かしをくらう方もいると思う。
小説を読むとゆうより、絵本をぱらぱらめくるとゆう感覚で内容はほぼありません。
蜷川さんの作品は映画とゆうよりアート的な感覚が強いので原作がそれに当てはまらないと駄目、POPな演出が
ハマった作品も過去にはあったと思うけれど、これは失敗。

二階堂ふみさんの演技が素晴らしかったので★2・・・
てゆうかメンヘラ役やらしたら二階堂さんの右に出る人居ないんじゃないかなって(褒めてるんですよ)
蜷川ファンには良いかもしれませんが文学的要素を求めるなら見なくて良いかな。
161人のお客様がこれが役に立ったと考えています
アフロたっくん2020/11/29に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
太宰治の話でもないクソ映画
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マジくそ映画。
まず、嘘を描いている。太宰治の作品も何も知らない。
太宰治がそもそも作品を書いたのは死ぬ間際であって、
厳密に言えば、30代はほぼシャブ中で、20代後半をえがいたのが人間失格と言われてる。
人間を失格した、と本人も言う通り本当の意味での晩年は行き方が違う。
となると、本妻との子ども3人目の時にはもう、人間失格の太宰治とは別物になる。
心中相手の山崎富栄はそうだけど、それ以外が滅茶苦茶だし、余分な人間失格に登場しない人間が多すぎる

太宰治好きとしては、最低の作品です。ただの女好きすぎた小栗旬笑)

実際は初めて生涯を共に過ごそうと思った本妻は犯されたり、女の強かさに(自分から?)振り回しされた人とも言える。

1番主要な幼少期の性的トラウマも描かれていない。
マジ太宰治好きからしたら、クソ映画。

あと、障害児の家族として、意味もなくダウン症の子を使ってるのも腹立つ。
障害者の啓蒙活動したいの?か知らんけど、もっと、作品について勉強するべきだし中途半端な偽善は辞めればって感じ。
でも、脇役女優の演技は最高です。女優って凄い。
122人のお客様がこれが役に立ったと考えています
丸山 功2020/04/28に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
蜷川の自慰的作品
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蜷川監督はとにかく自分の世界を表現できれば満足という作風。それが上手くはまるヘルタースケルターのような作品もあれば、本作のように作品の時代観や太宰治の世界観を壊し作品を壊してしまっている作品もあり、彼女の限界を感じ取れる。今後はその壁を越えた良作を期待します。
106人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Kindleユーザー2020/04/08に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
太宰はこんな人なの?何が言いたいの?
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珍しく何度も寝てしまいそうになった作品…終始ダラダラっと終わる…蜷川さん大好きだけどこの演出はちょっとなぁと思うところが多々ありました。喜怒哀楽もなく二度と観ない作品。
96人のお客様がこれが役に立ったと考えています
らら2020/10/10に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
すごく良かったです
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評価が悪かったのと、沢尻エリカが逮捕されてしまったのとで観る機会をずっと逃していました。でもヘルタースケルターは良かったし(「さくらん」はちょっと品がなさ過ぎたけど)、太宰ファンだし、小栗旬も二階堂ふみも好きなのでやっぱり観ることに。プライムで100円でしたし。ウォン・カーウァイ監督の「花様年華」を思わせる蜷川実花監督の色彩美と、小栗太宰のメンヘラ製造機っぷりがとても合っていて、退廃的な美しさが全体を覆います。ラブシーンがキスばかりでもうちょっとバリエーションが欲しかったですかね。「ヴィヨンの妻」「斜陽」「人間失格」がどのように生み出されたのか。インターネットもパソコンもない時代に、手書きでまさに血反吐を吐きながら紡ぎだされる様が描かれ、それとともに太宰が二階堂ふみ演じる最後の愛人に死へとひきずられていきます。宮沢りえ本妻の立ち位置、才能ある愛人1の沢尻エリカに対し、二階堂ふみ演じる愛人2が太宰と死ぬしか選択肢がなかった、という流れもよく理解できました。一人息子がダウン症だったということで、子役もその通りの役者が演じていますが、とても自然で、宮沢りえとの親子っぷりもリアリティがありました。他の役者も良かったし、話もダレないし、なんでこんなに評価が低いのか謎です。2回観ました。最後のチバユウスケの歌も良かったけど、それ以外は音楽はもっと他にあてがあったような・・・難はそれくらいです。
44人のお客様がこれが役に立ったと考えています
力蔵2021/03/03に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
不倫は文化だ。
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世の中の風潮が「不倫は絶対に許せない」的な流れになってきている。実に馬鹿馬鹿しいし嘆かわしい。
他のレビューでも書いたが、不倫がダメならほとんどの文化芸能、小説、映画、歌謡曲は公演も出版も放送も禁止になる。『失楽園』を書いた渡辺淳一はエロ作家になり下がっただろうし、石川さゆりには歌える曲さえ無くなる。

”不倫は文化だ”と言った石田純一はまんざら間違ってはいない。本当は「文化や芸能は不倫という恋愛形態から生まれることもある」と言ったのをマスコミによってキャッチーなワードに縮められたのだが、その彼はいまだに別件で顰蹙を買っている。

さておき、『人間失格』の性描写はそれほど卑猥でもないのだが、『チャタレー夫人の恋人』同様に戦後の検閲の対象になり発禁の可能性だってあったわけだが、そこは男女の違いだろう。姦通罪もあった時代だ。女性は辛かっただろうが世間はわりと男に甘かった。男尊女卑真っ只中の時代であったからこの作品が日の目を見て「名作」に名を連ねたのだろうが、この作品をこんな風潮の現代に映像作品とすることに製作者側として躊躇は無かったのかどうかちょっと尋ねてみたい。軽く一蹴するだろうが。

実際問題、この「人間失格」が日本史上3番めに売れた小説でありそれだけ世の中に浸透している以上、それを文化物として評価することに世間の異論は無いはず。だから不倫がどうのこうのという倫理問題はこの作品には適用されないわけで、世の中の風潮とは完全に対極にある。これが「芸術的創作物であること」が許容の理由であるなら、不倫をした有名人は小説風の自叙伝を出せばいい。渡部も築地でバイトするより自分の人間失格さ加減を書いたらいい。要するに「人間失格者列伝」的に文化物として評価されるのだから。
昭和歌謡の作詞家だってみんな不倫してたに違いない。だから自分の経験談で心にグッと来る作品を多く世に残せたわけだ。

ごちゃごちゃと僕が何を言いたかったかといえば「清廉潔白な人間から芸術は決して生まれない」ということ。世界を見てもそう。世間が言うダメな人間から多くの文化作品が生まれているのは間違いない。その結果「巨匠」にも「文化人」にもなる。それが結論。僕は心からそう思う。

この作品についてのレビューだが、「人間失格」はもう一つ、生田斗真の主演作品を映画館で観たことがある。別に人間失格マニアじゃない。小説だってまともに読んでいないし太宰治が好きってわけでもない。しかし映像になると何故かソソられて観たくなる。ただのスケベなのかも知れないが、女性が艶っぽく綺麗になるシーンを観てみたいと素直に思う。それは確実に恋をしているときだと思うからだ。

この作品の公開時には例の問題が発生した。斜陽の題材となり彼の子を産んだ太田静子役の沢尻エリカだ。
彼女は素晴らしい女優だ。今でもそう思う。ダメな人間が芸術を生むという僕の持論からすればまさに彼女は芸術そのものの恋の表情を醸し出す。まさに女優になるためだけに生まれてきた女優だと思う。いろんな仕事を棒に振ったが早く復帰して欲しい。
 
二階堂ふみは個人的にあまり好きではない。太宰治が心中までするようなタイプとは少し違う気がしたのだが、体当たり演技で女優として完全に開眼したと思う。それはそうと去年の紅白歌合戦で歌った彼女の声は天使のようで鳥肌が立ったのを思い出した。

映画としては蜷川実花作品ならではで、完全に芸術作品を目指していたのが分かった。色に拘る映像美は見事だった。特に素晴らしかったのは赤いかさぐるまが壁一面に敷き詰められ一斉に回るシーンだ。連れ込み宿の変な模様の壁紙も沢尻エリカの衣装も、熱海だろうか水戸だろうか紅梅が満開の中で駆けてゆくシーンなど、きりが無い。
 
総合評価を★3つにしたのは生来生真面目であったはずの太宰治が全く出ていなかった点。
何に怯え何から逃げて酒や女や薬に手を出していたのかをもっと掘り下げてほしかった。
最初から最後までただの自殺願望の女好きのクズっぷりだけが表現されていてそこに製作者側の理念として小説家太宰治への尊敬の念が無かった気がしたからだ。
  

 
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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