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人間不平等起原論 (岩波文庫) 文庫 – 1972/1

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

かつて人間は不平等のほとんど存在せぬ自然状態にあったが、歴史的な進歩という頽落の過程をへてついには「徳なき名誉、知恵なき理性、幸福なき快楽」だけをもつ存在に堕する。それが専制社会における人間の悲惨なのだ、とルソー(1712‐78)は論じ、同時代の社会と文化を痛烈に批判した。いまも現代人に根元的な思索をうながしてやまぬ書。


登録情報

  • 文庫: 282ページ
  • 出版社: 岩波書店; 改版 (1972/01)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4003362322
  • ISBN-13: 978-4003362327
  • 発売日: 1972/01
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 6件のカスタマーレビュー
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この書は、「社会契約論」より早い時期に書かれています。そういう意味で「社会契約論」に通じるルソーの哲学の通過点として、「社会契約論」より先に読む価値はあると思います。また読者は本書を学問的に、そして歴史的価値として精読するべきというよりか、それを通り越して、率直に読み物として力をぬいて楽しめるのではないかと思います。

本書は、人間はいかに原始状態で、つまり自然状態において自由で平等であったのか、そしてそこから人間や文化の進歩にしたがって、どのように私有財産や法律などの概念を生み、不平等化による奴隷などの弊害をつくりながら国家を創出するにいたったのかの過程を論じています。その中でルソーは、理性、感情、欲求、自尊心といった人間の性質から、動物、農業、食事、病気、健康、恋愛、アフリカの未開人の生活様式、家族、教育といったものまで、様々な具体例をとりあげつつそれらを組み合わせて人間について熱く述べており、タイトルは堅苦しいですが、ルソー版人類学の側面としておおいに注目できます。個人的には、後半の政治や社会制度の進化と成立の過程論以上に、多くを占めるそういった人類学的な論述の方が興味深くて種々の発見と共に楽しく読めました。少し長いですが原注も必読です。
最後に、もちろん「社会契約論」とセットでお勧めします。
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有名な「自然に帰れ!」との言辞の原点とも言える書で、後のフランス革命に繋がったとも言える名著の誉れ高い書だが、実際に読んでみると拍子抜けの感を覚えた。この時代としては画期的な啓蒙思想書という事だろうか。

元々、本書は「(現実社会の)不平等は<自然法>によって許容されるか否か」というテーマのコンクールへの応募論文の由で、ルソーの答えは勿論「許容されない」である。しかし、ルソーがここで考える"自然人"とは言語機能も家(社会)制度も持たない(訳者によると)"未開人"であって、論考の基底となるレベルが低過ぎる感が否めない。人類が社会を構成して行く過程において、私有財産あるいは支配層・被支配層の概念が生じ、それが"不平等"の起源となったという論考は余りにも幼い感がする。ルソーが考える"自然状態"とは、聖書やプラトン流のユートピアであって、現実感覚から乖離しているとしか思えなかった。

執筆時期からして、論考の基礎となるべき生物学、文化人類学、言語学、考古学的知見の欠如は止むを得ないと思うが、それを差し引いても物足りない論考。逆に、この執筆時期に「社会における不平等」性の瑕疵を指摘し、後続の思想家達に大きな影響を与えた論考として価値ある書なのだと思う。
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 思想家という部分でも、文筆家という部分でも抜きん出ている印象のあるルソーの、社会契約論に先立つ著作。著者や著作名についての前もって抱いていたイメージは、やはり読んでいくと覆されていく。

 タイトルは「人間不平等起原論」となっているが、実際には原始状態としての自然人を設定した上での、社会と国家の成立過程を論じる部分に重点が置かれている。よく「ルソーの性善説」というのが「ホッブスの性悪説」と対立して述べられることが多いが、ここでのルソーの記述からは公民状態を規制して安定した国制を作り上げる、法の支配に基づく「国家」の重要性と必要性は間違いなく認めていて、その点でホッブスの国家論が主張する国家の重要性・必要性とは必ずしも矛盾していない。ただ、モンテスキューが法の精神第一部で言っていた制限政体の腐敗に対する危険性がここでは強調されているので、読み方によっては国家否定の言説と読まれかねないと思う。

 また、第一部での「自由」についての記述は、カントが第二批判・第三批判で用いた「自由意志」の機能とほぼ同じであることが想起できるし、第二部での、人間が原始状態から継起的に発展していく描写からはヘーゲルからフォイエルバッハ、マルクス・エンゲルスへと繋がっていく「弁証法的運動」の原型が見出せるし、アーレントが「全体主義の起原」第三巻で暴き出した全体主義の支
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