通常配送無料 詳細
残り10点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
人間の絆 上巻 (新潮文庫 モ 5-11) がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 良い | 詳細
発売元 鈴蘭書店
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 帯はありません。全体的にキレイだと思いますが、中古品としてお考えください。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

人間の絆 上巻 (新潮文庫 モ 5-11) 文庫 – 2007/4/24

5つ星のうち 5.0 10件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 907
¥ 907 ¥ 249

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 人間の絆 上巻 (新潮文庫 モ 5-11)
  • +
  • 人間の絆 下巻 (新潮文庫)
  • +
  • 雨・赤毛 (新潮文庫―モーム短篇集)
総額: ¥2,365
ポイントの合計: 196pt (8%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

登録情報

  • 文庫: 660ページ
  • 出版社: 新潮社 (2007/4/24)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 410213025X
  • ISBN-13: 978-4102130254
  • 発売日: 2007/4/24
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 10件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 36,401位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


この商品を見た後に買っているのは?

カスタマーレビュー

5つ星のうち 5.0
星5つ
10
星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
すべてのカスタマーレビューを見る(10)
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

投稿者 raywayne 投稿日 2010/2/9
形式: 文庫
長い間絶版になっていましたが、再発されてうれしいです。 モームを日本に紹介することに貢献した中野好夫訳ですね。
やはりこの作品、”月と六ペンス”と並ぶ代表作ですが、モームその人の内面・人生観に迫っているという点では最高作なのではないでしょうか。 言ってみればこの作品は”ヴィルヘルム・マイスター”、”ジャン・クリストフ”等と同じ教養小説の系列に入る作品なのでしょうが、この作家はゲーテやロマン・ロランのように崇高な人物も、人類の発展に寄与するような思想も描きません。 ある意味、文学というものにそういうとてつもない読書体験を期待する人には少々鼻白むような内容かもしれません。 しかし、不思議とここには人生に関する嘘がないーと、思わされるのです。 何か等身大の人生の暖かさというか、充実した人生を生きるってどういうことなのかーについて驚くほど素直なことが書かれていると思います。

そういうことをあらかじめわかって読んでいくと、ちょっとこれほど普遍性のある小説もないと思います。 主人公は素朴な善人に過ぎず、傍役たちはおかしな俗物ばかり。特にこの作家一流の諧謔趣味で描かれた俗人たちの描写たるや、抱腹絶倒です(あなたのまわりにもこんな人たちがきっといるはず)。少なくともここに書かれていることが約100年前のイギリス人の考え方であり、現代の日本人とはまったく共通点がない、
...続きを読む ›
コメント 33人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
 イギリスの小説家、サマセット・モームの自伝的小説。私が最も好きな小説家であり、敢えて「自分の今までで最も重要な本」というものを挙げればこれと『ナポレオン』である。生まれたときから蝦足の主人公は自分の身体にコンプレックスを抱きながらも、なんとか自身の人生の方向を模索する。モラトリアムのためにハイデンベルグに留学した後、芸術家を志しパリへ。しかし、努力では追いつけない才能と現実のギャップに直面し、イギリスに戻り堅実な道として医者を目指す。途中熱烈な恋愛に落ち、さんざん振り回された挙句に捨てられるという経験があったり、猛烈な努力をしていた友人が現実に耐え切れずに自殺したりと波乱万丈の人生。最後はハッピーエンドなわけだが、多くの人生経験の中で徐々に主人公が成長していくことが、あたかも自分の事のように感じられる作品。そのため、読み終わったあとは自分も人間として一回り成長したような気にさせられる。
 個人的に好きな部分はパリ時代の友人に「人生ってなんだろう?」と聞いたときに「これだね」といってペルシャ絨毯の切れ端を見せるシーンである。後に主人公はその意味を「ああ、人生に意味なんてないんだ。あの切れ端と一緒で。」といって納得し、それまで意思や体面にがんじがらめになっていた自分から解放されるわけだが、人生の意味に取り付かれながらも最後は自分なりに答えを出していく過程が如実に現れている。繰り返すが最高の傑作。人生に迷ったらこの本を。なんとなく、「ま、いろいろあるんだな、人生」などといいながら気が楽になる。
コメント 36人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
私は、人生におけるある時期、そう28歳から30歳くらいまでであったでしょう、自身がやっている職務に対する疑義に端を発し、”人生の意義、そして意味”がわからずに、精神的に五里霧中にありました。そのときに、ふと書店にて目にとまったのが本著”人間の絆”です。主人公が、他の登場人物との人間関係において、人生の意義や意味について、ついに以下のような意味の達観・悟りを得る場面があります。”人生に意味なんてものはない。いわば人生とはペルシャ絨毯のようなものだ。この絨毯の刺繍のように、おのがめいめい、それぞれに、自分の人生を紡いでいけばよいのだ。それぞれの人生は、だから、紡ぎ上がった時点で、過各人各様の様々な模様になる。人生には使命や意味、そして意義はない。それでいいのだ。”と。私は、この主人公の思念によって、これはいわばモーム自身の魂の遍歴の結果なのですが、自分の人生を救われました。私は大粒の涙とともに、それまでの苦悩がすべて昇華され、大いなる歓喜にひたり、そして大きな心の変動なく、現在40歳にいたっています。私は本著によって本当に救われました。また世界の多くの人々もきっと”人間の絆”によって救われていることであると信じます。トルストイ『光りあるうち光の中を歩め』そして高森顕徹監修『なぜ生きる』とともに、人生の意味や意義、そして使命について苦悩している人々には、ぜひ推薦したい古典的名著です。
コメント 25人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
名作はどうして冗長な長い作品となってしまうのか・・・
モームの自伝的小説であり、モームはすべての思い、すべての経験を、余すところなく、後悔しないように、たっぷり注ぎこんだ結果、超大作になってしまったんでしょうが、でも、この作品は長いというのを我慢して読むだけの価値はあると思います(私は夢中になって3日で読み終えてしまいましたが)。

内容は、エビ足という足の奇形でびっこをひきひき歩く少年・青年の半生を描きつつ、その主人公の心の変遷です。
真面目に生きる主人公は初め神を信じてましたが、それではダメだと思いながら、それでも誠実に生き、自分なりの人生哲学をみつけていきます。そして、最終的には自分の理想通りにいかなくても、その時その時で「これでいいんだ・・・」と納得できる道を選択すればいいという結論かと思います。
この結論自体は、人それぞれの人生観でとやかく言うことはないですが、この作品は主人公が自分なりに一生懸命生き、考え方を少しずつ柔軟に変え、自らのいろんな過去を振り返っていっている、そういう主人公の気持ち・考え方を共感しながら読める点です。。。

モームの他の作品も読みましたが、この作品だけ、おすすめです。モームの人間性などもどうなのか、私はわかりませんが、とにかく、この作品だけは、人類の遺産にしてほしいくらいの名作だと思ってます。
コメント 5人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告