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人間の条件 (ちくま学芸文庫) 文庫 – 1994/10/1

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

条件づけられた人間が環境に働きかける内発的な能力、すなわち「人間の条件」の最も基本的要素となる活動力は、《労働》《仕事》《活動》の三側面から考察することができよう。ところが《労働》の優位のもと、《仕事》《活動》が人間的意味を失った近代以降、現代世界の危機が用意されることになったのである。こうした「人間の条件」の変貌は、遠くギリシアのポリスに源を発する「公的領域」の喪失と、国民国家の規模にまで肥大化した「私的領域」の支配をもたらすだろう。本書は、全体主義の現実的基盤となった大衆社会の思想的系譜を明らかにしようした、アレントの主著のひとつである。


登録情報

  • 文庫: 549ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (1994/10/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480081569
  • ISBN-13: 978-4480081568
  • 発売日: 1994/10/1
  • 梱包サイズ: 15 x 10.8 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 21件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 na5069wv 投稿日 2015/5/30
形式: 文庫 Amazonで購入
特に労働に関しての、思想に感銘を受けた。マルクス主義を理解してから読むとなおよい
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投稿者 UI 投稿日 2011/7/31
形式: 文庫 Amazonで購入
 本書がアメリカで最初に刊行されたのは1958年。日本語訳が出版されたのは1973年。半世紀以上前の著作にもかかわらず本書は、公共哲学の古典として読まれ続けている。難解な本ではあるが、平易な文章に工夫されて訳されており、読み通すことによって、大まかな内容は把握できるだろう。

 もっともアレントの思想には様々な批判がある。
例えば、政治権力に含まれる支配や強制をあまり問題とせず、「権力」の戦略的、目的合理的側面を軽視しているという批判。
また、政治制度への具体的言及が少なく、存在論的な哲学的考察とそれを実際の政治制度へと架橋していくところに飛躍があるという批判。
さらに、ジェンダーの観点が弱く、貧困などの「社会的なもの」を「政治的なもの」から排除することによって「政治」を純化し過ぎているという批判など。

 しかし、これらの批判にもかかわらず、本書は読むべき古典的名著であることは変わりない。
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形式: 文庫
アレントは、労働、科学、家庭、社会、生命という、普遍的価値を有するとされる概念と実像を解剖し、客体視する立場へと読者を誘う。それらは現代人にとっては、あらゆる時代、どんな体制化でも受け入れることが当然のこととされ、疑問を持つということすらされない精神的枠組みでもある。

労働は生命維持に必要とされる物を得るための画一化と効率的反復過程をもたらし、家庭と社会は、労働の規律と組織を下敷きとして構成され、やがて国民国家として統合されてゆく様が分析される。科学は労働と結びつくことで、終わりのない繁殖の手段を発達させ、家庭と社会は消費を通じて、逃れようのない物と生命の繁殖サイクルを推進する装置となる。無限の繁殖を担保するため、生命は物質的根拠から切り離され、流体するエネルギーとしてのイメージまで抽象化される。この必然性の支配によって、人間の間で生成される思考や対話は疎外され、科学の実験場と産廃置場でしかなくなった世界が耐久性の限界を迎えていることを暴いてゆく。AIや原子力災害がもたらす荒廃を暗示するかのような記述も散見され、1950年代にこれだけのことを見通せたのかと驚嘆と同時に暗澹たる気持ちにもなる。しかし、人間が存する条件は可変的なものであり、世界や歴史に自由を介在させることが出来る人間の希望も示される。それは、あらゆる現象を底なしの消費素材としてしか意味づけ出来ない
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形式: 文庫 Amazonで購入
大学のレポートでこの本について書くため購入しました 
自分には難解な部分が多く大変でしたが予備知識があると
かなりラクかもしれません
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投稿者 イッパツマン トップ1000レビュアー 投稿日 2011/6/20
形式: 文庫
 本書の内容を短く纏めるとAmazonの説明そのまんまになってしまうのだが、僕なりに言い換えると、「活動」「仕事」「労働」という風に人間の行っていることを三分割して定義し、時代によってどの要素が優位性をもっていたかという変遷を分析することで、経済学における労働価値説や社会思想史における自由主義・財産権の成立、政治における大衆化、宗教におけるキリスト教の教義の変遷とプロテスタンティズムの誕生、更に科学哲学の変遷、家庭の崩壊、などといった広範な分野での近代以降の現象と思考フレームを相対化してみせた壮大な労作だと言える。こんな豊穣な本の素晴らしさを簡潔に列挙する能力を僕は持たないが、個人的にはマルクスとスミスの両方を批判的に検証する件(くだり)は、社会主義の幻想から覚め、更に新自由主義にも幻滅した今の時代を生きる我々に本書の同時代性を感じさせてくれるように思う。

 勿論、広汎な事柄を扱っているが故に、細部で気になることがないでもない。例えば、アーレントの経済学批判は基本的に古典派経済学批判なので、「生産」に分析が偏ってしまって「商業」、更には現代のサービス業やホワイトワーカー、金融資本主義の分析には足りないものがある。また、「活動」「仕事」だけでなく「労働」からすら疎外される今の時代の先進国の失業者の状況は本書の分析を超えている。更に、因果論は近代より前までは大きな
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形式: 文庫
 頻繁に部分を再読していると背が壊れてしまい、再度購入した。この文庫は初刷3000部という少部数刊行である。版元はナンバーリングを入れたい、という位に計画的に出版されているが、本書は既に18刷で異色である。如何に重要な著作であるかが判ろうというもの。
 本書の学術的な価値は既に定着していよう、志水の名訳も評価が定まっている。そのお弟子さんたちはリチャード ローティの研究者であったり、政治哲学分野で活躍中である。
 さて、肝心の思想史的な意義だが、本書は西洋思想史に置ける公私の概念の変遷史を古代ギリシャから現代まで一貫した立場で分析されており、日本的な公私の違いを理解するには的確な解説であろう。戦後60年を経ても、日本には西欧思想に置ける公私の概念が体系的には受容されておらず、近年の公共哲学研究は著しく進んで来たが、その背景を精確に知るには格好のテキストである。日本ではことに公の概念が政体に絶えず有利に利用されて来ており、酷い例は、 公 = 官 という酷い解釈がマスコミを含めて流布している。その過誤を精確に理解するためにも、本書が果たす役割は大きい。是非ご一読願いたい。
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