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人間の大地 (光文社古典新訳文庫) 文庫 – 2015/8/6

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

郵便機のパイロットとして長いキャリアを持つ著者が、駆け出しの日々、勇敢な僚友たちのこと、アフリカや南米での人々との交流、自ら体験した極限状態などについて、時に臨場感豊かに、時に哲学的に語る。人間にとって大切なものは何かを鋭く問うたサン=テグジュペリ文学の大傑作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

サン=テグジュペリ,アントワーヌ・ド
1900‐1944。フランスの作家、飛行家。兵役で航空隊に志願、除隊後は民間航空業界に入る。26歳で作家デビューし、自らの飛行体験に基づく『南方郵便機』『人間の大地』などを発表した。1931年に発表した『夜間飛行』はアンドレ・ジッドに絶賛され、またフェミナ賞を受賞。また1942年の『戦う操縦士』は、ヒトラー『我が闘争』に対する「民主主義からの返答」として高く評価される。詩情あふれる『ちいさな王子』は、子どもから大人まで今も世界中で愛され続けている

渋谷/豊
1968年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。1995年から8年間のパリ滞在を経て、信州大学人文学部准教授。パリ第四大学文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 349ページ
  • 出版社: 光文社 (2015/8/6)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4334753140
  • ISBN-13: 978-4334753146
  • 発売日: 2015/8/6
  • 商品パッケージの寸法: 15.4 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 7件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫 Amazonで購入
夏休暇に最高の贈りものとなった。
この8月6日に、大好きな『人間の大地』の新訳が光文社から刊行され、さっそく手元に届いた。僕はみすず書房の山崎訳(ときおり文学らしくない部分もある気がしたけれど作品への愛があふれ素晴らしい)で初めてこの『人生で出会えてよかったなと思える大切な美しい本』に出会い、その後新潮文庫の堀口訳(すこし古さも感じるけれども格調高くロマンティック)を読んだ。そのどちらも素晴らしい翻訳だったけれど、現在の視点からすると少し読みづらかったり、まだこなれていない感じも受ける。時間をかけて行ごとに意味を考える読書の楽しさを教えてくれ、想像を膨らまし時間を忘れる愉快さ、読書しながら思索にふける素晴らしさを教えてくれるこれら先達の翻訳に敬意をはらって訳出された今回の渋谷訳は、現代の若い読者たちにとっても、あるいは旧訳でこの名著に親しんできた人たちにも、明らかに読みやすくなっていると思う。さっそく読み比べながら楽しんでみた。かつて幸運にもサハラで、砂の上に座り夕暮れの光に包まれながら山崎訳を読んだときのことを、南仏で電車に揺られながら頁に鉛筆で印をつけ読んだ時のことを、鮮明に思い出した。光文社古典新訳文庫は、厚くなると価格はけっこう高いけれど、今回の新訳で、このサンテックスの最高傑作(のひとつ)に触れる機会が世に増えることをとても喜ばしく思う。翻訳の仕事は素晴らしい。
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形式: 文庫 Amazonで購入
新潮文庫版「人間の土地」は自分にとって、一生物の愛読書。堀口大學氏による翻訳は名訳の評判よろしく、冒険心溢れる著者の意図を上手く引き出し、読む度にその世界にいざなってくれます。
でも、数多くの古めかしい語彙、回りくどい言い回しは想像を働かせねばならず、自分の解釈が果たして著者の意図に沿ったものなのか、と惑うこともしばしばでした。だからこそ、光文社古典新訳文庫にて出版されるのを待ち望んでいました。
渋谷豊氏によるこちらの「人間の大地」は一言で表すなら、分かりやすい。でも、それ故、新潮文庫版と比べて思索的な表現が削がれてしまっているのが残念です。どちらか一冊を読むのではなく、二冊合わせて読み進めると、よりサン=テグジュペリの思いに近づいていけるのではないかと思います。
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形式: 文庫
パイロットであり、本書の物語の主人公でもある著者の筆は美しく、確信に満ちいている。職業柄か平坦なシーンから唐突にシーンが切り替わったり、切羽詰まったシーンから平穏な過去や、どうでもいいような小さなことへの回想シーンが入ったりと、当時の飛行環境のような物語展開がある。そのせいと、自分の読解力のまずさからなんの話をしていたんだっけと思うなようなこともある。けれど、この読書中の感情はなんなのだろうか。本書を読んでいる間は冒険、勇気、おどろき、自然と人間、こういった言葉にすると強い類の感情が、静かに頭の中に浮かんでくる。飛行中にエンジン音が常に入っている中で、いきなり揺れだしたり、何故か前に住んでいた街のことや、好きな本を読んだときの夏の匂いを思い出したり、明日から始まる仕事がいやだなと感じるようなあの感覚。そして、何人もの乗員の中で周りには誰もいないとかんじるような孤独感。もちろん当時とは今では同じ飛行機と思えないくらいの違いがあるんだろうけど。いろんな感情がごちゃ混ぜになる、なんとも不思議な感覚である。

自分は文学とか人間性とか、そういう難しいことは苦手で、正直、この本も本来の良さを理解できたかはわからないが、この体験はシッダールタや幸福論を読んだ以来の感覚。自分がその場にいるようにさえ感じる筆で書かれる"砂漠の中心で"はもちろん、こういう驚く心を
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形式: 文庫
この本は自分にとってのオアシス
身も心も乾いて死にそうなときにようやく出会えた、そんな感じ
堀口大學の訳でも読んでたけど、今回のとても読みやすい訳で読んで、
ゴクゴク水を飲むように文字が自然に体に入ってきた
そして心から実感した。
こんなに深く心打たれる話もないな、と。(宮崎駿がファンなのも納得)
ギヨメやバルク、そして著者の高潔な精神によって
「人間はどうあるべきか」
って問いがめんどくせー難解な蘊蓄抜きに直に心に届く
「誓ってもいい。僕がしたことはほかのどんな動物にも真似できない」
「職業というものの尊さは何よりもまず、人と人を結びつけることにある。
この世に本当の贅沢は一つしかない。人間の関係という贅沢がそれだ」

解説でサン=テグジュペリ のメモが紹介されていた。
2つの対立する立場が生じた場合、2種類の方法があり、一つめは自分の真理と対立するものを誤りと呼び一切認めない狂信の世界。
そして
「もう一つの方法は矛盾を認めること。それがたとえ人間の世界にとって耐えがたいことであっても。あるいはむしろ、
耐えがたいことであるからこそ。2つの矛盾する経験的真実を誠実に受け入れる人間の精神は、矛盾を矛盾のままに留め
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