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人種とスポーツ - 黒人は本当に「速く」「強い」のか (中公新書) 新書 – 2012/5/24

5つ星のうち 4.2 10件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

身体能力は人種によって違うのか――。五輪などの歴史を辿りつつ、最新の科学的知見を交え、身体能力と先天性の問題を明らかにする。

内容(「BOOK」データベースより)

オリンピックの陸上男子100m決勝で、スタートラインに立った選手56人は、ここ30年すべて黒人である。陸上以外の競技でも、彼らの活躍は圧倒的に見える。だが、かつて彼らは劣った「人種」と規定され、スポーツの記録からは遠い所にあった。彼らは他の「人種」に比べ、本当に身体能力が優れているのか―。本書は、人種とスポーツの関係を歴史的に辿り、最新の科学的知見を交え、能力の先天性の問題について明らかにする。

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登録情報

  • 新書: 256ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2012/5/24)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4121021630
  • ISBN-13: 978-4121021632
  • 発売日: 2012/5/24
  • 商品パッケージの寸法: 17.4 x 11 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 10件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

ロンドン・オリンピック期間の今、本書は書店の話題書コーナーにうず高く積まれている注目の書である。本書のテーマはズバリ黒人のいわゆる「身体能力」というものは本物なのかどうか問うことにある。

さて、ロンドンオリンピック本番、陸上男子100m決勝、スタートラインに立ったのは8人の黒人選手だった。そして勝ったのは、やはりあのU.ボルトだった。続く男子200m決勝、ボルトは2大会連続の2冠となり、ジャマイカ勢がメダルを独占した。白人の星・フランスのCh.ルメートルは7位に沈んだ。男子バスケットボール、K.ブライアントやL.ジェームズ、K.デュラントらNBAのスター選手を集めたアメリカ・ドリームチームは間違いなく優勝するであろうが、今回のメンバーに白人選手はK.ラブただ一人であった。

現在の地球上に生息する人類はホモサピエンスただ一種であり、全員が20万年近く前、アフリカに生まれた者の子孫であことは、分子生物学的研究から疑いのない事実となっている。そして人類学上は「人種」は「過去の概念」と言い切る学者もいる。しかしながら、ホモサピエンスは外見的にきわめて多様な種であり、いわゆる黒人、白人、黄色人種等々が実在することは明白である。人種により能力に差があるか?というのはナンセンスとは言いながらも、だれもが興味を持つのテーマでもある。
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 漠然と観念され、語られる「黒人は身体的能力が優れている」という言説。これは本当に正しいのだろうかという疑問から出発したこの本は、一つ一つ、この種の言説の形成と科学的根拠を再検討していく。
 そもそもアメリカにおいて人種差別によって表立って黒人がスポーツに参加できなかった時代から、一応門戸を開かれ、「黒人は身体的に優れている」という類の言説がはびこるまでを見ていき、続いて黒人という人種自体が科学的に定義できず、またサハラ以南のアフリカの人種の遺伝子が最も世界で最も多様であること(アフリカは人類発祥の地であるから)、またアフリカやカリブ諸国の黒人においてはも、活躍するスポーツ選手は文化・環境的要因が恵まれていることを示していく。
 ひとつひとつ論じられていくことから、最初に示したような言説に十分な根拠がないことを読者に納得させていく。特に悪気もなく、むしろ黒人を擁護するつもりでいたものにも問題があったことを示すものだ。
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 本書は我々の人種に対するステレオタイプを打破してくれる好書です
黒人というと足が速くてスポーツ万能といったイメージが流布していますが、実はそれは第二次大戦後につくられたイメージであって、戦前はむしろ黒人は劣等人種であるがゆえにスポーツに向いていないとされていました
第二次大戦後、人種解放の気運もあってそれまではスポーツ界から締め出されていた黒人が活躍しだすようになります
そうなると今度は黒人は先天的にスポーツに向いているという言説が幅をきかせるようになりました
そのせいで、運動音痴の黒人はそのイメージのギャップに苦しむようになります
このようなステレオタイプの弊害はアジア人にもあって、海外ではアジア人というと理数系が得意というイメージがあります
しかしながら、すべての日本人が数学が得意なわけではありません
我々がいかにステレオタイプに惑わされているかが本書でよく分かります
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「黒人と近代スポーツの出会いは、限られていたとはいえ、19世紀から、競技によっては
それ以前からあった。しかし当時、黒人アスリートの身体能力が特別視されることはなかった。
ましてや、黒人を『天性のアスリート』と見なすなど、あり得ないことだった。ステレオ
タイプや生得説は、20世紀になってしばらくしてから生まれるのである。
 本書は、『黒人の身体能力は生まれつき優れている』という主張を、次の2つの立場から
再検討することを目的とする。
 第一に、ステレオタイプや生得説は歴史的に形成されてきた。
 第二に、『黒人』と見なされる人びとを運動競技種目で優位に立たせる環境的な要因にも
目を向けなければならない」。

 著者の専門は、遺伝や生理学ではなく、アメリカ文化史、そして本書の中心はスポーツと
その周辺から「黒人」とその能力をめぐる言説の系譜を辿ること。
 本書の主張は9割方理に適っているのだろう、とは思う。「初期オリンピック5大会の
開催期は、白人優越思想が浸透するなかで、北方人種至上主義が台頭するための準備が
進められた時代」から「身体運動による同化主義」を活用することで、「人種主義に対抗し、
教育活動を通じて自由で平等な社会を建設」せ
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