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人生100年時代の医療・介護サバイバル―親と自分のお金・介護・認知症の不安が消える (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2019/9/6


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商品の説明

内容紹介

2年ごとに変わる介護保険制度。
老後の医療費と介護費への不安。
将来、5人に1人はなるという認知症。

人生100年時代、介護は必ずやってくる。
介護する側もされる側も、生き方やケアのあり方を自分自身で決めるには、まずは制度やサービスの内容を知ることから。
団塊世代、介護まっただなかの著者が、自らの実践と取材を通して得られた豊富な実例と情報の数々を通してアドバイスする、今日から役立つ本。
――――――――――
*築地書館のwebページで更に詳しい内容(はじめに・あとがき)をお読みいただけます*
――――――――――
はじめに

第1章 介護保険の行方
介護する子どもを含めた「老々介護」の時代
増える介護と医療の自己負担
介護保険開始から、この19年の変化

ここまで変わった介護保険
消えていく「介護の社会化」
介護から介護予防へ(2005年改正)
地域包括ケアシステムの始まり(2011年改正)
給付抑制のスタート(2014年改正)
一億総活躍プランと「地域共生社会」
「働き方改革」は誰のため?
「我が事・丸ごと」地域共生社会とは?
介護サービスの「3割負担」が始まった(2017年改正)
介護費抑制のインセンティブとは?
国が進める「自立支援介護」
2017年改正の実情と目指すもの
ほかにも変更がいっぱい
これからの介護保険の行方
「全世代型社会保障改革」とは?

第2章 介護のお金が足りない
最大の不安は「老後の医療費と介護費」
老後のお金はいくら必要か
ケアのお金の目安を知る
自宅ケアにかかるお金
実際にかかる費用を介護家族に聞いてみた
制度を知って、お金の負担を軽減する

施設ケアにかかるお金
特養と認知症グループホームにかかるお金
民間の高齢者ホームにかかるお金

在宅医療にかかるお金

第3章 制度を利用してケアのお金を賢く減らす
介護保険の基本知識をまず仕入れよう
まずはもよりの「地域包括支援センター」へ
介護保険を利用するには?
3つの「知る」で余分なお金をかけないケアを
介護保険サービスにかかるお金の目安
自治体の独自サービスも利用する

在宅ケアでは「チーム」をつくる
在宅チーム――私の場合
在宅チームのつくり方
「チーム」をつくれば、こんなケアもできる
民生委員もチームの一員に

医療費と介護費が安くなる制度
医療費を軽減する基本は「高額療養費制度」
さらに「世帯合算」「多数該当」も
3つの病気が対象の高額長期疾病(特定疾病)
高額療養費が早く戻る「限度額適用認定証」
介護に使ったお金が戻る「高額介護サービス費」
医療と介護の両方が合算できる「高額医療・高額介護合算療養費制度」
確定申告の医療費控除では介護のお金も合算できる
認知症や介助の必要な人は「障害者控除」も忘れずに
「がん」「認知症」など、40歳から介護保険が使える病気
難病などの医療費を助成する制度

障害者のための制度も利用できる
幅広い傷病による障害が対象になる「障害年金」
認知症の人は「自立支援医療制度」を
もらい忘れの多い「特別障害者手当」
高齢者でも「障害者認定」を受けることができる
医療費がないときは「無料低額診療事業制度」の利用も
介護費負担が軽減される「世帯分離」
支払わなくてもいい入院時の差額ベッド代

第4章 地域のケア資源を見つける
どうする?「介護保険外サービス」
介護保険ではできないこと
「同居家族がいると生活援助が受けられない」は本当か
介護保険サービスと自費を組み合わせる「混合介護」
厚労省が出した「混合介護」のガイドライン
高齢者やおひとりさまに必要なのは「ちょっとしたお手伝い」
「5分100円」から始まる「御用聞き」
看護師が有償ボランティアでケアする「キャンナス」
介護タクシーなど移動サービスを上手に利用する

もっと利用したい地域の相談場所
介護家族会など介護家族の集まりに参加する
さまざまな認知症カフェ
地域とともに歩む「暮らしの保健室」
各地に広がる〝保健室〟
ホームホスピスという「最期を過ごす家」

第5章 介護離職をしないために
介護離職者10万人時代
原因はやせ細る介護保険サービスと制度整備の遅れ
介護離職は誰のためにもならない
働く介護者が利用できる制度と公的給付

遠距離介護という選択
遠距離介護をどう成功させるか
遠距離介護、私の場合
親が元気なうちにできること
遠距離介護の利点と弱点
遠距離介護で利用したいサービス
見守り安否確認サービスを上手に使う
どうする? 離れた親の突然の入院
特殊詐欺から高齢者を守る

介護が終わったあとの仕事を考える
仕事への復帰はなるべく早く
仕事への復帰のために使える制度
失業保険はもらいそこねない
収入が途絶えたら社会保険料の減免制度を申請
新しいスキルが学べる「職業訓練」

シニアの仕事を考える
ハローワークで仕事を探す

お金よりも社会とつながりたいシニアのための仕事
社協の有償ボランティアとシルバー人材センター
働く人自身が出資する「協同」という働き方
市民が働き方を自らつくる

第6章 あなたと家族が認知症になったとき
認知症時代をどう生きる?
「問題」としてとらえられてきた認知症
認知症への偏見をあおる「認知症予防」
認知症に対する誤解を解くと介護が楽になる
認知症の「早期発見・早期治療」が大切なわけ
認知症の原因となる病気
認知症本人の声を聞く
認知症の人が発言することの意味

認知症と成年後見制度
2つの成年後見制度
本人の判断力で決まる法定後見の段階
本人が自分で契約する任意後見制度
成年後見制度のいま
「家族信託」という財産管理も
ちょっとした判断力不足なら、社協の権利擁護事業の利用を

おひとりさまの身元保証
「身元保証」は本当に必要なのか
広がる身元保証ビジネス
求められる公的な支援制度

認知症と保険
増える認知症保険
行政が認知症の人の事故を救済する「神戸モデル」

人生100年時代の「自己決定」

認知症当事者の書いた本と参考資料

おわりに

出版社からのコメント

複雑さを増すばかりの介護保険制度の変遷から、遠距離介護、在宅介護の実情、ケアにかかるお金の賢い節約術、成年後見制度、認知症になっても社会の中で生きる術まで、20年におよぶ自らの実践と濃い取材が生んだ、介護の当事者に本当に役立つ情報を満載しました。

内容(「BOOK」データベースより)

わかりにくい介護保険制度。老後の医療費と介護費への切実な不安。将来、5人に1人はなるという認知症。著者が自らの実践と取材を通して得られた豊富な実例と情報の数々。これを知っておけば、その時が来てもあわてない。

著者について

1949年長野県生まれ。雑誌編集者を経てライターに。
人物インタビュー、ルポルタージュを書くかたわら、アジア、アフリカ、アメリカに取材。
『ユリ――日系二世NYハーレムに生きる』(文藝春秋)などを出版した。
その後、自らの介護体験を契機に医療・介護・福祉・高齢者問題にテーマを移し、
『おひとりさまの「法律」』、『男おひとりさま術』(ともに法研)、
『おひとりさまの終活――自分らしい老後と最後の準備』(三省堂)、
『おひとりさまでも最期まで在宅』、『おひとりさまの終の住みか』、
『おひとりさまの介護はじめ55話』(以上、築地書館)を出版。
今回は、「人生100年時代」を生き抜くために、豊富なデータと事例をもとに、
本人と家族が必要な知恵と情報、地域資源を網羅した。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

中澤/まゆみ
1949年長野県生まれ。雑誌編集者を経てライターに。人物インタビュー、ルポルタージュを書くかたわら、アジア、アフリカ、アメリカに取材。その後、自らの介護体験を契機に医療・介護・福祉・高齢者問題をテーマにした著書を多数出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 224ページ
  • 出版社: 築地書館 (2019/9/6)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4806715875
  • ISBN-13: 978-4806715870
  • 発売日: 2019/9/6
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
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