この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

人生越境ゲーム―私の履歴書 単行本 – 2008/4

5つ星のうち 4.5 4件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 16,137 ¥ 2,002
click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

安保全学連=ブント、スタンフォード、霞ヶ関、中国、仮想空間、国際経済学界で七つの知的ベンチャーを試み、社会というゲームのルールに挑戦し続けてきた最先端の経済学者が明かす知の冒険録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

青木/昌彦
1938年名古屋市生まれ。62年東京大学経済学部卒業。67年ミネソタ大学大学院経済学博士号(Ph.D.)を取得。スタンフォード大学とハーバード大学で助教授を務めた後、京都大学において助教授、教授(現在同大学名誉教授)。84~2004年スタンフォード大学教授を経て、同大学名誉教授。同大学経済政策研究所(SIEPR)、フリーマン・スポグリ国際研究所(FSI)上級研究員(Senior Fellow)。一橋大学大学院国際企業戦略研究科大和証券グループ寄附講座特任教授。東京財団特別上席研究員。2008年国際経済学連合会長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 287ページ
  • 出版社: 日本経済新聞出版社 (2008/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4532353025
  • ISBN-13: 978-4532353025
  • 発売日: 2008/04
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 290,556位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.5
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

投稿者 siopy VINE メンバー 投稿日 2009/4/27
形式: 単行本
日経連載中から注目していた「私の履歴書」の青木昌彦著が一冊にまとまった。この「私の履歴書」、印象に残っているのはナベツネ、阿久悠、大賀典雄(ソニー元社長)、藤沢武夫(ホンダ創業者)、中内功、ピーター・ドラッカー、水木しげる、などなど。やっぱり有名人の方がある程度バックグラウンドもわかるので、興味深く読める。

著者の青木昌彦は全然知らなかったが、経済学では結構な有名人らしい。初回は何の気なしに読み飛ばしていたのだけど、話が全学連、ブントと学生運動に移っていき

「有名な学者さんがそんな(封印していただろう)過去のことを語っても大丈夫なの?」

と不安になるくらいあけすけに当時を語る。ぶち込まれた巣鴨拘置所のこととか、ブント設立から袂を分かつまでとか。

そのあたりから日経を開くと真っ先にこの「私の履歴書」を読むようになった。著者の自由な発想と、学者らしからぬチャレンジ精神に心惹かれ、最終回がせまるのが残念に思えるほど楽しみにしていた。それが大幅に加筆され、さらにいくつかの書評、対談を加えて出版された。

「人生はゲーム」

社会環境と個人が、相互に影響を与えながら一定の動的ルールの下で変化していく様を、彼は「ゲーム」と表現する。経済学、社会学、歴史学といった社会科
...続きを読む ›
コメント 18人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本 Amazonで購入
 自伝的なものを残すタイプとそうでない人間がいるそうだ。人生を自ら振り返り、それを公にすることは勇気がいることである。しかし自分史を時代史のなかに主体的に位置づけそれを文章として残すことは、青木昌彦氏の学問的業績に関心があるものは当然のこと、そうでない人間にも興味・好奇心を与えるのではないか。理論経済学(ことに制度理論研究)の分野で世界の学界をリードし続ける著者の文字通りの「履歴書」が本書であり、最初から最後まで知的魅力に満ちている。「人生越境ゲーム」という表題も、著者の人生観を的確に表明する的を射た名称だ。

 本書のような「履歴書」についてレビューを書く自体、本来的に望ましい作業ではないのかもしれない。しかし何かに突き動かされるような衝動を禁じえない。「1つの越境ゲームは他のそれと絡み合い、全体として切れ目のない連鎖をなしているようだ」(250頁)という言葉は、著者の「越境ゲーム」はこれからも続くことを示唆し、われわれを更に興奮させる。そう、本書には人をワクワクさせる高揚感が濃密な形で凝縮されているのだ。「知的ベンチャー」と称される7つの試みが本書を通じて語られているが、そのなかでも最初のベンチャーであるブントをめぐる一連の記述はまことに興味深い。すべてはここから始まったともいえる。「ベンチャー組織は、個人の自発性、自主性の仲介機関であるべきだという思想」(
...続きを読む ›
コメント 12人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
比較制度分析の創始者の一人として、将来のノーベル経済学賞の有力候補者にも擬せられる青木昌彦氏のいわば自伝。特に、これまで明らかにされてこなかった学生運動(ブント=氏の第1ベンチャー)時代の活動の描写や協働者たち(唐牛健太郎、島成郎、生田浩二など)との厚情を記した部分は、かなりの部分を占めるとともに本書の白眉。「組織に運命共同体的な価値を見出す」(86頁)ことなく、「社会の組織にかかわる最も基本的な問題意識と明晰な論理の結合、これこそ非論理的な党派的政治論争に倦いていた私の必要としていたものだった」(98頁)と氏が語るとき、われわれは、氏の学問が正に学生運動時代の鮮烈な経験から得られた問題意識に立脚した持続的な(ヤワではない)知的営為であることを了解する。(氏の参加した60年代学生運動と陰惨なイメージの強い70年代学生運動の対比についても、本書を通じ考えさせられた。また、本書を通じて、米国の大学が依然有しているであろういわば「知の生産能力」にも改めて感嘆させられた。)「ゲームの戦略的補完性」(=ドメインごとのゲーム均衡がお互いに補強し合っているさま)に関する議論をはじめとして、巻末の加藤創太氏との対談も「比較制度分析」という学問領域のイメージを掴むのに大いに有益。
コメント 19人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
大学受験の現代国語の教材で(Z会だったか)で評論の一部を読んで、なんて教養深く、鋭い思索をする人なんだろう、と思っていました。その後、朝日新聞の書評欄を執筆されているのを知り、毎週、この人の書評が読みたくて、楽しみにしていたこともありました。この本を読んで、あのとき感じた、「この人はすごい!」と感じた理由が、分かった気がします。要するに、世界レベルの知性だったということです。また、この方に限らず、若い頃に左翼の活動家で、その後保守の思想家になる人の例が多々あり、昔から不思議に思っていたのですが、その理由も、なんとなく分かったような気がしました。それは、そもそも彼らの左翼思想自体が、生活に根ざしたものではなく、つまりは、階級(懐かしい言葉だ)の中から出てきたものではなく、大学で学んだものだったから、ということのような気がしました。うまく言えていませんが。
コメント 9人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告