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人生論 (新潮文庫) 文庫 – 1975

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商品の説明

内容紹介

いっさいの自己愛を捨て、理性的意識に生きることによってのみ、人間は真の幸福を獲得することができる――人間いかに生きるべきか? 現世において人間をみちびく真理とは何か? 永年にわたる苦悩と煩悶のすえ、トルストイ自身のこの永遠の問いは、本書にみごとに結実した。誤ることのない鋭い観察力と、愛の直感と心の目で綴った、人生についての内面的、哲学的な考察。


登録情報

  • 文庫: 220ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1975)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4102060170
  • ISBN-13: 978-4102060179
  • 発売日: 1975
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 23件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
哲学書の常として言い回しなどやや難解な所が結構あるが、主な主張がよく繰り返されるので、所々判らない部分があっても、著者の訴えたいメッセージがちゃんと読み取れる。
著者は、自己中心的、動物的な本能に従うような生き方(「生存」)を否定し、動物的本能を理性に従わせて隣人愛に徹する生き方(「生命」)を唱え、それによってのみ本当の幸福が得られると主張する。なかでも「死」に対する考え方が非常に興味深く、キリスト教教義に裏打ちされると思われる人間の生命の永続性を、独特な論理で証明しようとするところが一読するに値する。個人的には、著者が「理性」をやや過大評価し、人間の根源的な弱さ、罪深さが解決できておらず、従って人間の「理性」も結局完全には当てにならないのではないかと考えるが、人間のレベルで考えれば、著者の提示した人生観が人間の到達しうる思想上の頂点だと思う。
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投稿者 nacamici トップ500レビュアー 投稿日 2011/6/4
形式: 文庫
人生の唯一の目的は自分が幸福になることであるが、人の一生はただ死に向かって息をするごとに滅びていく過程にすぎない。よって幸福などありえない、という大いなる矛盾からトルストイの人生の意味をめぐる思索は始まる。本書が描かれた19世紀末は、細胞学や細菌学が発展し、進化論が発表され、人間を物質や動物として見る傾向が強まった時代である。しかしトルストイはそんなもので人間がわかってたまるかと一喝する。そして人間の本質は、その不可能にもみえる幸福に到達する道を究めてこそ理解できるのだと説く。現世はそもそもつらいもので、それを耐え忍んで精進すれば来世はいいことがあるとか、人は人知の及ばぬ宇宙の法則に支配されているのだから人生はできる範囲で楽しめばよい、などともっともらしいことを言う宗教者や学者を斬って捨てる。

己の恐怖を克服するための独白のような堂々巡り感が本書にはあり、経文というか呪文のような反復によってテキストの濃度が増していく。その恐怖とは、死への恐怖である。肉体が滅びること、意識がなくなること、存在しなくなること。トルストイはその恐怖をひとつひとつ否定していく。曰く、肉体は生まれてこのかた常に変化しているものであり、その自然の変化の先にある死を先まわりして恐れることはない。また曰く、意識の始まりさえ人は自覚せずに生まれてきたのだから、その終わりをいたずらに恐れることは
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形式: 文庫
読む前の考え方
・人が生きる意味って、動物見てると、子供をつくって子孫繁栄マンセーみたいなこと?
・つまり遺伝子の鎖の一つで満足せよってこと? あと肉欲食欲満たすとか? 自分はそんなの興味ない。
・あと、死ぬとそれまで積み上げてきたものが、自分的には全部失われてしまうような…!?
・これでは生きてく意味分からない。人生は空虚だ。
・みんな元気に幸せそうに生きてるけど、実は空虚だって分からないのかしら?
・毎日何もやる気起きない。だるい。なんかもう、自分が生きてるの申し訳ないや…。
・でもこの空虚な人生をみんなのように生きる気にはなれない…。

詳細は略しますが、こんな感じでダメダメな認識でいたのをガラっと変えてくれたのがこの本です。
一言で言うと、動物としてのヒトの生存から、理性的存在としての真の人生に目覚めたって感じです。

第一章で↑の考え方と同じ論理を展開、ここで「あ、今の自分と似てる」って気づいて、
第九章〜第十五章でその誤りを細かく指摘・粉砕、同時にそれまで想像もつかなかった別の考え方が示されてありました。

印象的なのは、動物や植物、物質というこの世の存在の構図を元に、人間の何たるかを説明しているところです。
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形式: 文庫
別な読み方もあると思いますが、私にとって印象的だったことは「愛とは、自分、すなわち自己の動物的個我よりも他の存在を好もしく思う感情である。」そして、偏愛の感情を自分および他人の死に対する恐怖を増大するだけである、と戒めている点であった。さらに(愛の)で「芽生えに必要なのは、ただ一つ、それだけが育ての親である理性の太陽を、何者もさえぎらぬようにしてやることだけである。」と述べられているところでは、「理性」という言葉の含蓄の深さを感ぜずにはいられない。
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