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人生解毒波止場 単行本 – 2001/10

5つ星のうち 4.6 7件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

次々に現われる異形の怪物たち。生ゴミを食らうゴミ屋敷老婆、悪魔のようにとり憑く巨乳女、包皮を食う究極のマゾヒスト、銀座の画廊で個展を開いた大阪の路上生活者、襲名を約束され特訓中という自称三代目タイガーマスク、警察との阿吽の呼吸を語る前科二十三犯の男…くだらなく醜悪でありながら、無類の面白さを放射する人間エッセイ。 --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

内容(「MARC」データベースより)

生ゴミで御殿を築いた老婆、銀座の画廊で個展を開いた路上生活者、毒電波攻撃と戦う喫茶店の女主人…。『宝島30』好評連載の因果な人々生態図鑑。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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登録情報

  • 単行本: 302ページ
  • 出版社: 洋泉社 (2001/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4896915771
  • ISBN-13: 978-4896915778
  • 発売日: 2001/10
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 7件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 554,685位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 文庫 Amazonで購入
若い時分、根本さんの漫画には手が出せなかった。ヘンな漫画は読んでる方だったけど、あの画風は私を拒絶しているように感じた。それで根本さんのエッセイも避けていたのだけど、読んでよかった。解毒されました。

このエッセイは根本さんが人にインタビューしたり、人について語ったりしているものですが、その「人」というのが、普通とか一般とかの範疇からは外れている人で。世間の常識的とか倫理的とかの方からは弱者をバカにしていると言われそうな内容。でも、ちゃんと読めばそんなことは全くなく、根本さんの愛をもった安定した目線で語られる人々の姿には感動さえする(、ちょっと言い過ぎ)。

最近(でもないか)、ある範疇の人達への世間の対応は臭い物に蓋を通り越して完全無視・存在否定。彼らが自分の領域に入ってきたらその領域でしか通用しないはずの論理で過剰な力をもって攻撃する。いや、攻撃というより自分の狭い領域をそれに比例した狭い考えで目の色を変えて防御する。

そんな人たちが多くなったこの世の中で、根本さんのエッセイを読むと本当にすっきりする。でも、一服の清涼剤ではない。根本さん自身が言っている通り、「毒をもって毒を制する」解毒であるので、呑気にあははと読んではいられない。常識/非常識の境界やら正常/異常の境界やら日本/外国の境界やら、無意識のうちに引っ張っ
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形式: 文庫 Amazonで購入
町山智浩氏が、解説が凄いので単行本を持っている人にもおすすめ、と言っていたので、根本氏のあとがきと町山氏の解説を読む。
解説では、驚愕、本当に凄まじい事実が書かれている。
町山氏の文章も、名文。
本文は、これからじっくり読みます。

自分は恥ずかしながら単行本の方を所有していなかったので、これから読んでみるつもりです。単行本のほうは、写真等が充実していたはず。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2002/5/21
形式: 単行本
根本敬の読み物系第二弾。
根本敬がパンドラの箱を開けてしまって久しいが、次から次へと世間が言うところの醜悪な化け物達との対峙を余儀なくされる。僕らはいつになったら希望と出会えるのだろうか。今はまだ根本を信じてついて行くしかない。醜悪な化け物達が希望であるとうすうす感づきながら・・・
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投稿者 じょる姉 投稿日 2015/5/5
形式: 文庫 Amazonで購入
洋泉社の単行本のが欲しかったのですが(写真や画像が面白い・でも無くした)収録されている話が面白いので買いました。
第二部の「因果航路航海日誌」がダラダラ読むのに最適。病院の待ち時間にはいつも携帯しています。いろんな事がわりとどうでもよくなりますよ。
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