単行本で、出会った、
『人生最後のご馳走』
から四年、、、
手のひらサイズになった『人生最後のご馳走』は、私の小さなバッグの中にも入るサイズゆえに、毎日、行動を共にしています
この本は、食事、病、生命、、だけではなく、患者の生きざま、思い出、そして、著者との信頼、、、が、ギュっと詰め込まれていて、グッときて、ドバッと泣けてきて、フッ、、と笑顔になれる本
人生の最後にあなたは、何をたべたいですか?
いつも、自分に問いかけています。
この本に、出会い、自身が命の終わりを悟ったとき、少しばかりの楽しみと懐かしみが感じられるような
気がする。
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