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人情紙風船 [DVD]

5つ星のうち 4.7 18件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 出演: 河原崎長十郎, 中村翫右衛門, 霧立のぼる
  • 監督: 山中貞雄
  • 形式: Black & White, Dolby
  • 言語: 日本語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 東宝
  • 発売日 2004/08/27
  • 時間: 86 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 18件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B0002AP1XO
  • EAN: 4988104022561
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商品の説明

Amazonレビュー

   哀しい映画である。貧しい長屋に住む浪人は、かつて父の世話を受けた男に士官を頼みに行くが、今日も門前払い。真面目で融通の利かない夫を持つ女房は、経緯をうすうす感じながら黙って耐える。長屋では首つり自殺があった。
   楽しい映画である。その日暮らしの職人たちにとって、長屋はいわばワンダーランド。首つり自殺の供養を理由に今日も酒盛りが始まる。髪結いは嫁入りを迫られている質屋の娘を誘拐する。銭金のためでなく、意地を見せたかったのだ。ちゃっかり者の家主は、ここぞとばかりに質屋と交渉し、五十両で娘を無事に帰してやる。その五十両でまた今夜も酒盛りが始まる。
   現在にも通じる、殺伐たる時代。タイトル通り紙風船のように儚い、人のこころの悲喜こもごもを、じっと見つめた天才・山中貞雄の視線の優しさ、温かさときたら。(斉藤守彦)

内容(「Oricon」データベースより)

江戸時代の長屋を舞台に、住人たちの人間模様を描いた作品。出征の地で28歳の若さで亡くなった山中貞雄監督の遺作にして代表作。

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カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.7
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トップカスタマーレビュー

投稿者 ハムなしソーセージ トップ1000レビュアー 投稿日 2014/12/29
 『人情紙風船』では、源七一味に呼び出されて、えんま堂橋まで新三が出かけるところは、たまたま新三が仲間と一緒に酒を飲み交わしている居酒屋から、呼び出された場所に出かけるように話が設定されています。すると、仲間の一人が、出かける新三に、どこに行くのかと聞きます。新三が、ちょっと、えんま堂橋のそばまで行ってくるんだ、と答えると、その仲間が、えんま堂橋まで行くのなら、頼みてぇものがあるんだ、と言って、昨夜雨に降られて相模屋さんから傘を借りたから、その傘をついでに返してきてほしいと依頼します。新三は、二つ返事でそれを引受け、えんま堂橋まで出かけていきます。
 そして、源七一味と対峙したとき、新三は、一味の一人(加東大介)に、この傘を託し、相模屋に返すように伝えます。明らかに、このことは、新三が、自分は助からないと覚悟を決めていると同時に、傘を返すという友達の頼みは引き受けた以上果たさなければならないという気持を持っていることを示しています。この傘を返すというエピソードは、三村伸太郎のオリジナル脚本にはなく、山中が三村に承諾を乞うこともなく勝手に挿入したものです。
 これは、山中の覚悟を表しているものと見ていいのではないでしょうか。自分は確実に死ぬ、自分に出来ることは、戦争に行く前に、義理を果たし忘れているところを補うことぐらいしかない、という覚悟です。それにしても、なぜ
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投稿者 カスタマー 投稿日 2005/7/19
貧民街の助け合い、日本という国が10%の富裕層と90%の貧困層に分かれていた時代の悲哀が詰め込まれている。セットのリアルさに驚嘆しまた物語の斬新さに引き込まれる。人の死が日常の長屋では昨日恩を受けた人間だろうが、親しかった人間だろうが死んでしまえば後に残らない。自分のことで精一杯なのだ。感情を押し殺し、因習の中で生きていく。男女の恋愛なんて親の作為で成就する事なんてない。名も無き人々のたくさんの物語がオムニバス形式をとらずにつながっていく。脚本にしろ編集にしろ、恐るべき才能の持ち主である。
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山中貞雄監督の現存する3作品のうち最後の作品。2008年を迎えている現代の東京に場所を置き換えても、そのまま通用する人間模様を、70年前の、齢三十前にして描き切っているのだこの監督は。岡本太郎じゃなくても「何なんだこれは!」って言いたくもなる。監督がこれから迎える世界大戦で地獄の様相を呈する世界と、自分の死の予感を前にして、何か人生というものを達観していたような節がある。厭世観と暗澹たる空気に満ちながらも、人と人とのやりとりにぼんやりとした明るさを感じる不思議な作品。勿論傑作には違いない。が、これが遺作で最高傑作と評される事は、山中貞雄にとっては本意ではなかっただろう。早過ぎる夭逝により、戦後の彼の作品を観る事ができなかったのが誠に残念でならない。
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山中貞雄は何を成し、何をやり残し戦場に散って行ったのか。
この「人情紙風船」にはそんな山中貞雄の死を感じさせる描写が散らばっている。
生きるか死ぬかの博打の日々を送る新三、
士官先を求めて何度も頭を下げては断られ続ける浪人の又十郎。
それを取り巻く女たち。
何度袋叩きにされようとめげない新三、何度断られようと通い続ける又十郎。

そんな二人が「共謀」を図った。
一時でも良い、死んだって良い。どうせ明日は無いんだ。一瞬でもいいから何かを成してから死んでいきたい。
金でも地位や名誉でもない。
意地が彼らに行動を取らせた。
酒屋での宴会は最後の晩餐か。
死んだことにも気づかず逝った男、死んだか生き残ったかも解らない男。
皮肉にも山中貞雄は己の死と向き合ってこの世を去っていった。
だが彼の代わりに、この作品に出演した俳優たちは息の長い活躍を続けた。
まるで亡き監督の魂を受け継いだように・・・。
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人としてのプライドを貫くか、捨てるか、その2つの選択を長屋の住人・髪結いの新三と落ちぶれた浪人武士の2人の
対称的な行動によって生き生きと描き出した名作時代劇。

貧しさゆえの犯罪がぬくぬくと暮らす少数の富裕層を困らせる痛快さが貧しかった当時の日本でも大いに受けたであろう。
質屋の娘の誘拐という犯罪1つでも新三と浪人武士では動機とプライドにおいて、ほぼ正反対の意味合いを持っている事が
興味深い。これによって2人の真の人格が想起される様に仕向けられている点はまことに絶妙であり、想像の余地を残す編集の
見事さと共にとても28歳の監督の仕事とは思えない。難しい顔して演技しなくても、この落語の長屋話調の語り口でも人間性の
深遠な有り様は十分扱えるのである。

要はシチュエーションではなく、作家と映画監督の人生経験とイマジネーションがそれぞれのシーンの中にどう織り込まれているかに
かかっているのだろう。盲目の住人の盗まれたキセルの話でもすぐに決着をつけずに後で種明かしするような巧妙な技が画面に
生彩を与えているし、大家のおやじが持ってきたくじ引きのシーンなどひねった物から門前払いなどの身につまされる物まで生活の
リアリティーにあふれたエピソードが自然に過不足なくつながっている。天才としか言いようがない。
貧しくとも武家の誇りを貫き、犯罪に加担した夫を許せなかった妻にいたく感動する。
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