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人口ピラミッドがひっくり返るとき―高齢化社会の経済新ルール 単行本 – 2001/5

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商品の説明

商品説明

   下がったまま上がらない地価、低迷した消費、そして経済の「失われた10年」――。私たちはこれらの原因をバブル崩壊にみる。そして不良債権の処理が済めば経済も元の姿に戻ると、頭のどこかで考えている。しかし、このとらえ方が果たして十分なのか。本書はそんな根本的な問いを突きつける。高齢化こそが日本を含め最近の世界の経済的変化に影響を及ぼしている、というのだ。今後の経済のありようを高齢化という観点から読み解こうとしたのが本書である。

   これまで人口統計の定型であったピラミッド型を崩したのが、べビーブーマーの世代である。著者は特にこの世代の高齢化をカギに、株価の上昇や下落、雇用問題など、世界で起きているさまざまな変化を説明していく。たとえば、アメリカの最近(2001年現在)までの株価上昇は、老後に備えはじめたベビーブーマーが投資に走ったことが原因であり、また、日本での団塊世代のリストラは、その部下にあたる30代、40代の人口不足が原因で、部下を持てる人間が減ったからだと指摘する。さらに、ベビーブーマーが高齢化する先進国は衰退し、一方で中国が台頭してくる、人口過密に悩む発展途上国は成長が見込まれるため投資する価値がある、などと新しい経済秩序や投資原理をも主張している。

   ただ、こうした分析や予測だけが本書の読みどころではない。ビジネス、起業、就職、住宅購入、年金、投資といった人生の局面で、何を基準にどう行動すればいいのかという「生き残り」のためのガイドラインを示した点が重要なのである。そのポイントは、行動の際に人口統計という強大な原理をいかに利用するか、という点に絞られるだろう。

   世界に先がけて超高齢化社会を迎える日本についての記述は総じて暗く、暗澹(あんたん)とした気分にさせられる。ただ、世界規模の経済分析からライフステージの身近なテーマに及ぶ膨大な論考に、日本のデメリットをメリットに変える指針を見つけることも不可能ではない。説くに今後、新しいビジネスを考えるうえで欠かせない1冊になるだろう。(棚上 勉)

内容(「BOOK」データベースより)

みんな安心して歳をとりたい。だから、世界中のベビーブーマーが退職の準備を始め、株式投資をしている。そのせいで、アメリカの株が上がった。若者の数が減っている。だから、職場でも平社員の数が少なくなった。そのせいで、中高年の管理職がリストラされた。みんな結婚を遅らせるようになった。だから一人暮らしの人が増えている。そのせいで、家族向けの家が売れない。そして、金融、職場、ビジネスなど、あらゆるもののルールが変わった。今までのやり方では、もう生き残っていけない。幸せに長生きするためにはどうすればいいのか?人口統計から未来を読み解く、高齢化社会サバイバルブック。

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登録情報

  • 単行本: 310ページ
  • 出版社: 草思社 (2001/05)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 479421054X
  • ISBN-13: 978-4794210548
  • 発売日: 2001/05
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 14 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 14件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 519,676位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 単行本
日本だけでなく、世界の多くの国(EU,アメリカ、日本)では出生率の低下が起こっている。これに、加えて、平均寿命の上昇も起こっている。
著者は、世界各国の出生率、平均寿命、人口ピラミッドなどの人口統計をもちいて、就職、結婚、住宅購入、株・債権の展望、今後のビジネス状況、年金、医療について、分析している。人口ピラミッドが逆に成りつつある国では、老齢化、低出生化であるのに対し、発展途上国の人口増加は西側諸国の過去二世紀にわたる人口増加の合計に近い。
こうした人口の特徴から、今後起こるべきして起こる社会変化に対して、現状と予測を与えている書物である。
例えば、マクドナルド。ベビーブーム世代とともに生まれたハンバーガー産業は、ベビーブーム世代が中高年になる㡊??至って、「大人の味」になれなかったマクドナルドは袋小路に入ってしまっている。また、リーバイスやナイキに至っても購買の中心を占めたベビーブーム世代が革靴を好む世代に成ったいま、売り上げは減じている。
こういった事例だけでなく、国単位での事例として、日本の「失われた10年」に対しても人口統計にて説明ができることを示している。
今後、近未来のビジネス・経済状況を解析する際には、一考するのに必要な本であると考えられる。
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形式: 単行本
_
日本のバブル崩壊、アメリカの90年代の好景気、
皆デモグラフィカルな見地から説明つくという。
1930年米国と1990年日本の人口統計上の相似、
1960年台の出生率の低下が世界に例をみないものだったこと。
日本の統計を見ながら読み直したのですが、
自分の今後の人生を考えなおさざるを得ない。そう思いました。
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形式: 単行本
新聞紙上で「高齢化社会」という言葉をよく見かけるようになったが、世界規模で進行するこの現象が我々の未来に 何をもたらすのかを克明に記した書。夢中になって読破した。年金や投資、土地などに関する我々の甘い期待をことごとく打ち砕いてくれる。これらが、日本だけでなく欧米諸国でも起こっている事に大いなる驚きを受けた。必読の書である。
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投稿者 flexer VINE メンバー 投稿日 2005/3/19
形式: 単行本 Amazonで購入
少子化という人口動態上の傾向が、一部の先進国だけのものではなく、広く世界的に確認されるトレンドであることを指摘した興味深い著作。人口爆発という、これまで言われてきた未来世界の姿が、実は逆の傾向を示していることを実証的に示している。そのようなトレンドを前提に株式、不動産、先端産業などの経済動向を分析した手腕はなかなかである。少子化と平均寿命の伸長が重なると、当然ながら社会は高齢化していく、とりわけベビーブーマーといわれる人口構成上の一大勢力が年をとるにつれその傾向は一気に加速する、しかしながら永遠に続くわけではない。人は必ず死ぬからである。そのような時間の流れを丁寧に追いながら、経済トレンドとの結びつきを明らかにしていくのが、本書を構成する議論の骨子である。いたずらに、少子高齢化社会のインパクトを煽るのではなく、そのような社会がどのような特徴を持ち、どのような経済生活のあり方が求められるのかを、丹念に述べている。一般読者が未来の設計図を描くのに適したわかりやすい内容である。
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形式: 単行本
本書は、人口動態という非常に長期的な、しかしある程度予測可能な視点から世界経済・社会の分析と将来示唆を行っている。目先の金融機関の不良債権処理などで、90年代から続く日本経済停滞からの脱出は不可能であり、もっと根本的な構造改革が必要であり、これを実現しても21世紀前半の日本に世界経済を引っ張っていくような力はない、という現実を説得力を持って認識させられる。だから現状のまま放置しておくことが、国の崩壊をも招きかねない危険性を内包していること、一方で、そういう時代に成長する産業・分野もあることなど、今後のビジネスを考える上でも非常に示唆に富んだ内容。ビジネスマン、政治家、日本のことを本気で心配している人、必読の書。
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投稿者 マツミナミヒロシ トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2009/3/21
形式: 単行本
本書の出版(日本)は2001年。2009年現在、本書で
書かれていることは現実になりつつある。

人口統計をつかって将来の経済を読み解くというのは
「バブル再来」と同じアプローチ。

全世界の高齢化が経済、株価、不動産価格に与える
影響。また、新興国の経済成長力の源泉はなにか。
さらに、年金制度の欺瞞についてするどい分析が
なされている。

少し古い本ではあるが、「フラット化する世界」と
ともに世界の潮流をつかむための必読の書と言えるだろう。
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