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人を動かす! 話す技術 (PHP新書) 新書 – 2002/7/16
実に、起きている時間の60%を費やしているコミュニケーション。その最大かつ最終の目標は、「相手を動かす」ことにある。では、誤解を生むことなく、期待通りに結果を出すためには、どのように話せばよいのか?
本書では、スパイも学ぶ「説得」の三要素「エトス、パトス、ロゴス」や最もスタンダードなコミュニケーション論として「SMCREモデル」などを解説。送り手(S)に対する受け手(R)の信頼度を高める方法を探る。
著者は、日本では数少ない国際的なPRのプロとして、企業広報、危機管理広報、メディア・トレーニングなどを手掛けている。また15年にわたり、NHKラジオ「ビジネス英語」の講師も務める。
そんなコミュニケーションのプロが伝授する、「自己流」を超えた、効率的で普遍的な説得術。
商品説明
本書は、その杉田がビジネス・コミュニケーションの極意を説いたものである。外資系のPR会社といえば、エグゼクティブに向けたメディア・トレーニングが特徴的だが、著者は1970年中ごろに、すでにアメリカの本格的なメディア・トレーナー育成プログラムを受講し、日本に導入している。以来、数多くのトップ経営者を相手にトレーニングを行っており、本書にはその経験をもとにした「話す技術」が紹介されている。
注目したいのは、単なる上手な話し方ではなく、「相手にアクションを取ってもらう」ための技術が紹介されている点。広告、オンライン、対面、媒体を使ったコミュニケーションなど、コミュニケーションの形態ごとにポイントが示されており、どうすればただ漠然と「きく」状態から「聞く」「聴く」「効く」といった各レベルまで相手の関心を高めることができるのか、理論をベースに、ケースを交えながら論じられている。また、意外に知られていないという説得の3つの要素(エトス、パトス、ロゴス)についても、紙数を割いて解いている。アイアコッカやブッシュ大統領、ウェルチなどのエピソードも紹介されているので、楽しくビジネス・コミュニケーションのエッセンスを学ぶことができるだろう。大規模なプレゼンテーションはもちろん、日常のビジネス会話にも応用できるヒントが満載の、有意義な1冊である。(土井英司)
内容(「BOOK」データベースより)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1944年、東京・神田生まれ。青山学院大学経済学部卒、オハイオ州立大学大学院ジャーナリズム学部卒。『朝日イブニングニュース』『シンシナチ・ポスト』記者、バーソン・マーステラ(ジャパン)社長、日本ゼネラルエレクトリック取締役副社長などを経て、現在は日本のPR業界大手のプラップジャパン取締役副社長。日本では数少ない国際的なPRのプロとして、企業広報、危機管理広報、コミュニケーション・トレーニングなどに携わっている。上智大学講師(「企業広報論」)、総理府広報評価委員などを歴任。1987年からNHKラジオの「ビジネス英語」の講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
- 本の長さ204ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2002/7/16
- ISBN-104569622879
- ISBN-13978-4569622873
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登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2002/7/16)
- 発売日 : 2002/7/16
- 言語 : 日本語
- 新書 : 204ページ
- ISBN-10 : 4569622879
- ISBN-13 : 978-4569622873
- Amazon 売れ筋ランキング: - 836,307位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,305位ビジネス交渉・心理学
- - 1,915位PHP新書
- - 41,971位語学・辞事典・年鑑 (本)
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杉田先生といえば、「やさビジ」「ビジネス英語」が頭に浮かびますが、
本書は、ビジネス英語以前の話、コミュニケーションの基礎について書かれています。
4つのコミュニケーション(広告・オンラインコミュニケーション・対面コミュニケーション・メディア)、
「聞く」の4段階(きく、聞く、聴く、効く)、SMCREモデル、KISS(Keep It Simple and Specific)、
ジョハリの窓、ロゴス・エトス・パトス etc。。。項目を見るだけでも、興味を持つ人は結構いるんじゃないでしょうか? 懐かしいって人も多いですよね。
本書は、著者ご自身が何度も講義してきた「コミュニケーションの基本」を書籍にしたものですから、
「講義録のような読みやすさ」と、「本当に分かっている先生の講義を受ける快感」があります。
著者ご自身のエピソード、レーガン、ウェルチなどのエピソードを交えながら説明していくスタイルも、魅力的です。
スポーツや楽器演奏などでも基本が重要なように、コミュニケーションも基本が重要です。
初心者の入門書として、中級者の鍛えなおしに、上級者の再チェックに。。。という具合に、人それぞれに効きます。
本棚に置いておきたい1冊。長く付き合える1冊。
大学生・20代前半の人を中心に、色んな方へオススメです。
杉田先生とは正反対のフィールドにいる地域密着型の人など、いい刺激になるんじゃないでしょうか?
あり、その参考にしようと思い、読み始めました。
◆感銘を受けたところ
・きちんと話せなければ、損をする。
・コミュニケーションとは、相手にアクションを取ってもらうこと。
=理解してもらっても、人が動かなければ意味がない(商談の場合)。
・P.160〜のプレゼン術の部分は、テクニカルな内容が多いので、
多少役に立つ。
期待したほどには感銘を受け
ませんでした。確かに、読みやすいのですが、もう少しレベルを上げ
た内容も盛り込んで欲しかったです。といっても、コミュニケーショ
ンの初心者にとっては、導入部分の書籍としては、適当かと思います。
自分はアウトプットするコミュニケーションに自信はあるが、それでも苦手な人がいるのは認めざるを得ない。カチンと来たときいかに冷静になって、この本から得た知見を適切に引き出して、最善を尽くす。更なるグッドコミュニケーターになるのは、この地道な作業の繰り返し。
この十分に腹落ちする結論を得られた事が、本著を読んだ最大の収穫。折に触れて読み返そう。
として何度も繰り返し読み直しています。
本書中の「コミュニケーションとは何か?」の回答<こちらの思うことを相手に伝え、
相手にアクションを取ってもらうこと>は秀逸だと思います。
コミュニケーションとは、一言で言えば、相手を感動させることです。
日本の歴史で、西郷隆盛に江戸城の無血開城を決意させた篤姫の気概、理性、
愛情、説得力、これが、すぐれたコミュニケーションのお手本でしょう。
今は、誰も、いつでも、どこでも、コミュニケーションの中で「人前で話すこと
(プレゼンテーション)」が日常茶飯事となっています。
「人を動かすために最も重要な要素は常にロジックである」も、書く時、話す時
(すなわち、コミュニケーションする時)に、<序論 - 本論 - 結論>の展開が
できない多くの日本人にとって貴重な指摘でしょう。英語で話す、書く時の基本
ルールでしょう。
英語で、そして、日本語で上手く自己表現(話し、書き)たい人にとって貴重な
座右の書として、多くの方に読んでもらいたい一冊です。

