行動経済学やマーケティング理論で重要なポイントが凄くわかりやすく説明されていました。
人間は合理的ではなく、だれもが悪の側面をもっていて、合理的な善にあたるデータだけを分析してもビジネスとして成功できません。
そういった人間の中の悪の部分は、昔から仏教では根本煩悩として6種類に分けて捉えられているようです。この書籍ではそれぞれの根本煩悩(貪・瞋・痴・慢・疑・悪見)を章で分け、わかりやすい昔話や今時の出来事に当てはめて丁寧にその歪んでいる部分を紹介しています。
根本煩悩の悪見の章は、行動経済学やマーケティングだけではなくデータサイエンスにおけるポイントも解説されています。
実際に紹介されている理論や歪みのポイントは40種類もありました。こういった特性を理解しつつ、データサイエンスもできれば本当に求められてるモノが提供できそうです。
章立てが根本煩悩(貪・瞋・痴・慢・疑・悪見)の章の順番どおりではなく、痴が最終章になっていましたが、これは今起きているウィズコロナやアフターコロナの中でどうすべきかを最後に伝えたかったのではと思いました。行動経済学の本はどれも内容が難しくて理解に苦しんでたので、この本を読みやっとすっきりしました。
ビジネスにも応用できそうで、とても気に入ってます。
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人は悪魔に熱狂する 悪と欲望の行動経済学 単行本(ソフトカバー) – 2020/7/11
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☆☆発売後たちまち重版! ! 「圧倒的に面白い」「わかりやすい」とSNS・ネットで話題沸騰中! ! ☆☆
健康志向の現代人が背徳感を感じながらもマクドナルドに行くという人間の非合理性を、本書は見事に解説している。
――足立光 (『劇薬の仕事術』、元マクドナルドCMO、現ナイアンテック マーケティングシニアディレクター)
成果を出す人は手法だけでなく人間心理を熟知している。人の心理を理解する道標となる書。
――山口義宏 (『デジタル時代の基礎知識「ブランディング」』『マーケティングの仕事と年収のリアル』、元リンクアンドモチベーション 現インサイトフォース代表取締役)
ネット上の偽りの「正義」の乱用に疑問を持っている方へ。この本を読んで悪魔の視点から自分に何ができるか考えてみましょう。
――徳力基彦 (『アルファブロガー』『「普通」の人のためのSNSの教科書』、note(株)プロデューサー&ブロガー)
面白かった! ! 僕らがよく知っていることが、行動経済学的に分析できるんだ、ってことがよくわかって、すっごい勉強になりました! 高校生とか夏休みにぜひ読んでみて! ! ――西岡壱誠 (『東大読書』『東大作文』、現役東大生ベストセラー作家)
本物の「影響力」は、キレイごと抜きに「人を畏怖させる力」のことである。ブランディングを学びたいなら今すぐこの本を読め! !
――田端信太郎 (『ブランド人になれ! 』『これからの会社員の教科書』、元ZOZO執行役員)
人間の50%はクズである!
「キレイごと」より「本音トーク」がウケる理由
「メガ盛り」が食べたいのに「サラダ」が欲しいと嘘をつく心理
人々を新型コロナ論争に駆り立てるバイアス……
話題のデータサイエンティストが解き明かした、
大ヒット&大ブームの「悪魔の法則」
第1章 人は「強欲」な存在である
「食べ放題」はなぜ人気なのか/ ヒットは「不満」から生まれる
なぜ「意識高い系」はNewsPicsを使うのか
第2章 「怒り」が人を動かす
大人はなぜ「正論」に怒るのか/ 「M―1グランプリ」はなぜ「炎上」したのか
「男女差別」というバズワード
第3章 人は「怠惰」な動物である
ホリエモンの悪口はなぜウケるのか/ 「サボりたい」という人間のダークサイド
「人間のクズ」はなぜ愛されるのか
第4章 言葉は人を騙す
「キレイごと」はなぜ売れないのか/ 「煽り文句」はなぜ刺さるのか
「新しい技術」はとにかく叩かれる
第5章 噓は真実より美しい
人は確率に騙される/ なぜ日本人は「ランキング好き」なのか
人は「信じたいもの」を信じる
第6章 人は「矛盾」に満ちている
「しいたけ占い」はなぜ気分がアガるのか/ 『FACTFULNESS』は「ファクト」なのか
「新型コロナウイルス」が巻き起こす「熱狂」
健康志向の現代人が背徳感を感じながらもマクドナルドに行くという人間の非合理性を、本書は見事に解説している。
――足立光 (『劇薬の仕事術』、元マクドナルドCMO、現ナイアンテック マーケティングシニアディレクター)
成果を出す人は手法だけでなく人間心理を熟知している。人の心理を理解する道標となる書。
――山口義宏 (『デジタル時代の基礎知識「ブランディング」』『マーケティングの仕事と年収のリアル』、元リンクアンドモチベーション 現インサイトフォース代表取締役)
ネット上の偽りの「正義」の乱用に疑問を持っている方へ。この本を読んで悪魔の視点から自分に何ができるか考えてみましょう。
――徳力基彦 (『アルファブロガー』『「普通」の人のためのSNSの教科書』、note(株)プロデューサー&ブロガー)
面白かった! ! 僕らがよく知っていることが、行動経済学的に分析できるんだ、ってことがよくわかって、すっごい勉強になりました! 高校生とか夏休みにぜひ読んでみて! ! ――西岡壱誠 (『東大読書』『東大作文』、現役東大生ベストセラー作家)
本物の「影響力」は、キレイごと抜きに「人を畏怖させる力」のことである。ブランディングを学びたいなら今すぐこの本を読め! !
――田端信太郎 (『ブランド人になれ! 』『これからの会社員の教科書』、元ZOZO執行役員)
人間の50%はクズである!
「キレイごと」より「本音トーク」がウケる理由
「メガ盛り」が食べたいのに「サラダ」が欲しいと嘘をつく心理
人々を新型コロナ論争に駆り立てるバイアス……
話題のデータサイエンティストが解き明かした、
大ヒット&大ブームの「悪魔の法則」
第1章 人は「強欲」な存在である
「食べ放題」はなぜ人気なのか/ ヒットは「不満」から生まれる
なぜ「意識高い系」はNewsPicsを使うのか
第2章 「怒り」が人を動かす
大人はなぜ「正論」に怒るのか/ 「M―1グランプリ」はなぜ「炎上」したのか
「男女差別」というバズワード
第3章 人は「怠惰」な動物である
ホリエモンの悪口はなぜウケるのか/ 「サボりたい」という人間のダークサイド
「人間のクズ」はなぜ愛されるのか
第4章 言葉は人を騙す
「キレイごと」はなぜ売れないのか/ 「煽り文句」はなぜ刺さるのか
「新しい技術」はとにかく叩かれる
第5章 噓は真実より美しい
人は確率に騙される/ なぜ日本人は「ランキング好き」なのか
人は「信じたいもの」を信じる
第6章 人は「矛盾」に満ちている
「しいたけ占い」はなぜ気分がアガるのか/ 『FACTFULNESS』は「ファクト」なのか
「新型コロナウイルス」が巻き起こす「熱狂」
- 本の長さ336ページ
- 言語日本語
- 出版社毎日新聞出版
- 発売日2020/7/11
- 寸法11.8 x 2.3 x 17.6 cm
- ISBN-104620326402
- ISBN-13978-4620326405
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出版社より
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
話題のデータサイエンティストが解き明かした、大ヒット&大ブームの「悪魔の法則」…人間の50%はクズである!「キレイごと」より「本音トーク」がウケる理由、「メガ盛り」が食べたいのに「サラダ」が欲しいと嘘をつく心理、人々を新型コロナ論争に駆り立てるバイアス…。「つい、買わされてしまう…」禁断のテクニックを解説!
著者について
松本健太郎(まつもと・けんたろう)
1984年生まれ。データサイエンティスト。
龍谷大学法学部卒業後、データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院で統計学・データサイエンスを〝学び直し〟。デジタルマーケティングや消費者インサイトの分析業務を中心にさまざまなデータ分析を担当するほか、日経ビジネスオンライン、ITmedia、週刊東洋経済など各種媒体にAI・データサイエンス・マーケティングに関する記事を執筆、テレビ番組の企画出演も多数。SNSを通じた情報発信には定評があり、noteで活躍しているオピニオンリーダーの知見をシェアする「日経COMEMO」メンバーとしても活躍中。 著書に『誤解だらけの人工知能』『なぜ「つい買ってしまう」のか』(光文社新書) 『データサイエンス「超」入門』(毎日新聞出版)『グラフをつくる前に読む本』(技術評論社)など多数。
1984年生まれ。データサイエンティスト。
龍谷大学法学部卒業後、データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院で統計学・データサイエンスを〝学び直し〟。デジタルマーケティングや消費者インサイトの分析業務を中心にさまざまなデータ分析を担当するほか、日経ビジネスオンライン、ITmedia、週刊東洋経済など各種媒体にAI・データサイエンス・マーケティングに関する記事を執筆、テレビ番組の企画出演も多数。SNSを通じた情報発信には定評があり、noteで活躍しているオピニオンリーダーの知見をシェアする「日経COMEMO」メンバーとしても活躍中。 著書に『誤解だらけの人工知能』『なぜ「つい買ってしまう」のか』(光文社新書) 『データサイエンス「超」入門』(毎日新聞出版)『グラフをつくる前に読む本』(技術評論社)など多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
松本/健太郎
1984年生まれ。データサイエンティスト。龍谷大学法学部卒業後、多摩大学大学院で統計学・データサイエンスを“学び直し”。デジタルマーケティングや消費者インサイトの分析業務を中心にさまざまなデータ分析を担当するほか、各種媒体にAI・データサイエンス・マーケティングに関する記事を執筆、テレビ番組の企画出演も多数。SNSを通じた情報発信には定評があり、noteで活躍しているオピニオンリーダーの知見をシェアする日経COMEMOメンバーとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1984年生まれ。データサイエンティスト。龍谷大学法学部卒業後、多摩大学大学院で統計学・データサイエンスを“学び直し”。デジタルマーケティングや消費者インサイトの分析業務を中心にさまざまなデータ分析を担当するほか、各種媒体にAI・データサイエンス・マーケティングに関する記事を執筆、テレビ番組の企画出演も多数。SNSを通じた情報発信には定評があり、noteで活躍しているオピニオンリーダーの知見をシェアする日経COMEMOメンバーとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 毎日新聞出版 (2020/7/11)
- 発売日 : 2020/7/11
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 336ページ
- ISBN-10 : 4620326402
- ISBN-13 : 978-4620326405
- 寸法 : 11.8 x 2.3 x 17.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 19,693位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 134位経済学 (本)
- - 294位マーケティング・セールス (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

1984年生まれ。龍谷大学法学部卒業後、データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院で"学び直し"。現職では、データサイエンスに基づき、ユーザーの心を捉えたアイデアを引き出す「インサイト」の開発支援に携わる。政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し、分析・予測することを得意とし、ラジオや雑誌にも登場している。
著者連絡先はこちら。
https://www.facebook.com/kentaro.matsumoto.0716
https://twitter.com/matsuken0716
▼メールアドレス
matsumotokentaro0716@gmail.com
カスタマーレビュー
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人は様々なバイアスにかかっていて、自分を俯瞰して見ることができます。良い悪いは別として人は煩悩を持つことを理解するだけでも、物の考え方が変わる。良書です^_^
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上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年8月8日に日本でレビュー済み
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17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2020年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
SDGs、新型コロナウイルス、カイジ、ROLANDなど、話題や流行のメカニズムがわかりやすく解説されています。
・人は信じたいものを信じるバイアスを持っていること
・都合よく解釈するバイアスを持っていること
を改めて実感しました。
また本書の構成もわかりやく、その編集自体も参考になりました。
「流行しているテーマと筆者の見解」→「それらを裏付けるデータ・理論の紹介」→「具体例による解説」といった流れは、あらゆるビジネスでも参考になると思います。
改めて、自分の頭で考えること、物事をクリティカルにみることの大切さを感じました。
・人は信じたいものを信じるバイアスを持っていること
・都合よく解釈するバイアスを持っていること
を改めて実感しました。
また本書の構成もわかりやく、その編集自体も参考になりました。
「流行しているテーマと筆者の見解」→「それらを裏付けるデータ・理論の紹介」→「具体例による解説」といった流れは、あらゆるビジネスでも参考になると思います。
改めて、自分の頭で考えること、物事をクリティカルにみることの大切さを感じました。
2021年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は、何を目的として書かれたのか良くわからないというのが感想です。
本インパクトをつけるために「悪魔」と謳っていますが、それほどの内容ではないと・・・
M1グランプリの上沼恵美子さんのジャッジが炎上した話、詳細に分析していますが、そこまでしなくてもと思いながら読み進みました。
終わりの方に「FUCTFULLNESS」についての考察があります。
ここでも、そもそも、この本のデータが正しいのか、ということを著者は憂慮し、ビルゲイツやオバマ大統領による権威づけへの黙従に警鐘をならしています。
「人は物事を中立的に見れない、つまりバイアスが掛かるので、それを注意するのが大切よ」というのが、この本が言いたいことかと思います。
ブランディングを学びたいならこの本を読め!!(=この本の目的?)と帯に書いてありましたが、ブランディングは、データサイエンスで実現できる小手先の話ではないと私は思っているので、☆☆です。
本インパクトをつけるために「悪魔」と謳っていますが、それほどの内容ではないと・・・
M1グランプリの上沼恵美子さんのジャッジが炎上した話、詳細に分析していますが、そこまでしなくてもと思いながら読み進みました。
終わりの方に「FUCTFULLNESS」についての考察があります。
ここでも、そもそも、この本のデータが正しいのか、ということを著者は憂慮し、ビルゲイツやオバマ大統領による権威づけへの黙従に警鐘をならしています。
「人は物事を中立的に見れない、つまりバイアスが掛かるので、それを注意するのが大切よ」というのが、この本が言いたいことかと思います。
ブランディングを学びたいならこの本を読め!!(=この本の目的?)と帯に書いてありましたが、ブランディングは、データサイエンスで実現できる小手先の話ではないと私は思っているので、☆☆です。
2021年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なぜ人間はそのような行動を取ってしまうのか、フェイクニュースに騙されてしまうのかといったことを専門用語を使いながら構造的にわかりやすく解説されていました。ただ、タイトルでは「悪魔に人は熱狂する」となっているが、なぜ熱狂するのかといったことが具体的に書いているようには捉えらませんでした。個人的には緩やかな内容に思え、もっと悪魔的な過激な事が書かれていたほうが良いのではないのかと少し物足りなさはありました。人間の善悪について対極的に書かれていない作品でした。
2021年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
身近な人にも思い込みが激しい人がいるが、世の中こんなにバイアスや偏見の種類があるのかと正直驚いた。
マーケティングやマネージメントの観点からも、人間の「悪」の部分にどれだけ働きかけるかが重要かということは最近身に染みて感じている。
人間は合理的な生き物ではなく、損得勘定と感情が両立した存在である。矛盾を内包しており、半分は悪によってできている。
人の言うことを鵜呑みにするのではなく、一度咀嚼して理解した上で判断する癖をつける、という重要性を改めて認識した。
マーケティングやマネージメントの観点からも、人間の「悪」の部分にどれだけ働きかけるかが重要かということは最近身に染みて感じている。
人間は合理的な生き物ではなく、損得勘定と感情が両立した存在である。矛盾を内包しており、半分は悪によってできている。
人の言うことを鵜呑みにするのではなく、一度咀嚼して理解した上で判断する癖をつける、という重要性を改めて認識した。







