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人はなぜエセ科学に騙されるのか〈上〉 (新潮文庫) 文庫 – 2000/10

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

宇宙人による誘拐、交霊術、テレパシー、超能力…世にはびこる数々の似非科学を一つ一つ論破し、なぜ、「科学では割り切れない現象」などありえないかを明快に説く。科学する心、つまり「懐疑する精神と不思議さに驚嘆する感性」があれば、科学のふりをしたトンデモ話に惑わされないはずだ。“科学者の良心”セーガン博士の遺書的エッセイ。


登録情報

  • 文庫: 406ページ
  • 出版社: 新潮社 (2000/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4102294031
  • ISBN-13: 978-4102294031
  • 発売日: 2000/10
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 24件のカスタマーレビュー
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原題は『悪霊にとりつかれた世界』。=「だまされやすさ(信じやすさ)が蔓延した社会」のことである。「悪霊」=「だまされやすさウイルス」と考えればわかりやすい。それをモチーフに、主に「民主主義、科学の方法、公教育」に対する著者の意見が述べられている。
天文学者が何のためにそんな本を書くのか?理由はある。「民主主義、科学の方法、公教育」に関して、著者が危機感を感じていたからである。それが痛いほど伝わってくる。
著者が言うところの「悪霊」は、UFOやESPに限った話ではない。政治、社会、宗教、経済の分野にまでわたる。
自由は権利だけあっても、行使されなければ意味がない。懐疑することを止め、驚嘆する気持ちを失い、思考することを怠り始めたとき、私たちは知らぬ間に「悪霊」に取り囲まれる。私たち全体の平均的思考能力が下がれば、自由の権利があっても、その行使能力は下がる。知らぬ間に思考の自由まで奪われていることだってあり得る。「悪霊」のつけいる隙がどんどん広がるわけである。オウム真理教の例までまじえて、そのような考えが豊富な例をあげながら検証されていく。
副題は(原題から勝手に訳せば)『闇に光を灯すもの―――科学的方法』である。著者は、「悪霊」を打ち破り、自由と民主主義を維持する方法として、科学(的思考方法)に希望の光を見出している。そこには「例えば狂信的な愛
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科学的でないものをしっかり見つめることで,帰って「科学」とはなにか,あるいは「科学的態度」というものがどういうものであるか,その輪郭がはっきり見えてくる.
そういう体験をさせてくれる本である.
宇宙人・UFO・超能力云々といったものだけではない.
宗教も科学的でないものの代表格である.
本書の中では,幾度と無く,宗教と科学の文脈の違いについて言及されている.
宗教の持つ未来の預言・約束,踏み込んでは行けない領域,創造主・死後の世界の必要性など.宗教をじっくり見つめるなかで,ここでもやはり科学の輪郭がはっきり見えてくる.
私たちが本当に寄るべきものとはなんなのか.しっかり考えなければならない.
これまでの自分の研究スタイルを反省させられる部分も多々あった.
私はこれまで,きちんと反証可能な仮説を立ててか?きちんと対照実験していたか?批判をきちんと受け入れてたか?権威的なものを目標にしていなかったか?
今,この時期にこの本をじっくり読むことが出来て,本当に良かったと心底思う.
『科学に権威はいない.せいぜい専門家がいるだけだ』
『願望と事実を取り違えてはいけない』
『主張が論破できないからといって,その正しさが証明されたことにならない』
など.肝に銘じたい多
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投稿者 カスタマー 投稿日 2001/4/22
実はこの本はどうしても読みたかったと言うものではなく 偶然に出会ったと言うのが正直なところである。 しかし読み進むうちにセーガンの考え方にみるみる引き込まれた。 セーガンの科学に対する真摯な姿勢が 氏の優しさと強さに溢れた筆致で記されていたのである。
私はセーガンとは分野が異なるものの「科学」を職業としている。
だから日常 その科学の原理などの知識を説いた いわゆる教科書的な書籍に接する機会は多いが 本書のような科学に対する姿勢を教えてくれるものは 皆無と言って良いのではないだろうか?
科学に対して謙虚に向かい合い 公正な目を持ち 自らの過ちを恐れない。 そうしたことを忘れている科学者も多いのではないか? そうしたことを忘れている人こそが
科学を知らない人を欺いているのではないか? と氏は文中で繰り返し問い掛けているが 私も全く同意見であり そのため 科学の正しい進歩が阻まれているのではないかと言う懸念を セーガンと同様に抱いている。 そして私もセーガンと同じく 誰に言われて科学の世界に飛び込んだわけではなく 科学に対する姿勢を教えてくれた人も
全くいなかったわけではないが皆無に等しかった。 それが原因とは言えないが私自身 今でも全く迷いがないわけではない。 しかし本書に出会えて科学に対する姿勢を改めて教えられ そしてこれからも科学
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前置きが長いし、話がくどいきらいがあるが、その分たくさんの実例を用いてわかりやすく語られている。わたしのように科学知識のないものでも、十分楽しめる。というのは、科学自体(なんつっても、多岐にわたりすぎて概説できるものではないだろうが)ではなく、科学的態度についての本だからである。文章を書くこととか、議論をするときの心得として読んでも、納得のいく内容だ。
中高生に読んでほしい本である。もちろん、むかし中高生だった人にも、とても役に立つ。
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