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人はいかに学ぶか―日常的認知の世界 (中公新書) 新書 – 1989/1

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

遊びや職業活動に必要な知識・技能を身につけていくとき、人が必要を超えて上達を望み、理解を深めようとするのはなぜか。日常生活での能動性と有能さを支えるものはなにか。本書は伝統的学習観による「人間怠け者」説をくつがえし、「みずから学ぶ存在」としての人を実証的に描き出して、学び手の心的装置と文化の役割を探求すると同時に、「学習」のもつ暗いイメージを再考し、新しい学習観にもとづく教育のあり方を提言する。


登録情報

  • 新書: 198ページ
  • 出版社: 中央公論社 (1989/01)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 412100907X
  • ISBN-13: 978-4121009074
  • 発売日: 1989/01
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 11 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 12件のカスタマーレビュー
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形式: 新書
*** 
 本書は,ヒトという種は,生涯にわたってすぐれた学習能力を有する種であるとの前提から出発しています。
 このことは,伝統的な学習感を覆すことにつながります。なぜなら,従来の考え方は,人間は放っておくと,学習しないため,社会に必要な知識を獲得することができない(学び手は受動的な存在である)というものだったからです(第1章)。
 本書は,これとは異なり,ヒトは,問題を解決をする際に,場当たり的に試行錯誤をするのではなく(第2章),以下の2つの認知的制約(第3章〜第7章)をうまく利用しながら,外部から伝達される知識を,内的制約と照らし合わせつつ,新しい知識へと再構成する(第8章)というすぐれた学習能力を有しているという学習理論を展開しています。
 (1) 生得的な認知的制約…世界を整合的に理解したいという知的好奇心(第3章),および,持って生まれた柔軟な文法体系(第4章)
 (2) 文化的な認知的制約…問題解決を容易にするために社会によって提供される道具や施設(第5章,第6章),および,他者とのコミュニケーション(第7章)
***
 このような学習能力を有するヒトに対する教育については,従来のように,知識を伝達すれば良いというのではなく,本書は,学習を効率的にする認知的制約の負の側面(日常生活の中で学ぶ知識に
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本書は、人間が何かを学ぶ過程に於いて、いかなる状況が相互に連携しあっているのかを分析した本です。
「現実的必要から学ぶ」では、学校に進学出来ない街角のキャンディ売りが、その体験からだけで、四則計算を正しく身につけていることを明らかにします。ここで驚くのは、学校で計算方法を習った生徒よりも、根元的な部分での理解が深く、応用が利くと言う点で、まさに必要は発明の母を実証しています。

またこれら学びには、人間が生活している地域に於ける文化がとても大きな役割を果たしていると言う点もとても興味深く読めました。

本書は全体的に、ひとつの結論に収斂する書き方をしていませんから、各章をつまみ食い的に読むだけでも、十分楽しめるはずです。
知的好奇心を満たすために支払う金額としては、安くてお買い得な本だと思います。
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 読者は、特に教育学や心理学に通暁している必用もなく、読み込むことのできるように章立ても良く、入念に書いてある書物である。ページを早くめくりたがることの多い読者には、慌てずに、日頃の研究・学習や仕事と比較しながら読んで行くことをお勧めしたい。心理学系の書物に多数見受ける、くどいほどの引用もなく、あるいは新書本だからと言って専門用語は避けましたなどという読者を虚仮にするような態度は一切ない。
 これまでの「伝統的学習観」は、学び手はもともと受動的で有能ではなく、良い教え手に依存することで知識は伝達するものとしていた、と批判的に捉える。その上で、「もうひとつの」学習観を提唱する。それは、人は効果的に学ぶことができるとし、能動的であり有能であるために、自ら環境に働きかけ適切な対処法を見いだし、さらには理解への問いを発する存在である、とする(p.16,18)。

 興味を引かれたのは、実用的というか日常的に獲得する知識と「認識的な知識」と著者は呼んでいるが概念的知識を構成してゆける、そのような好奇心すなわち意味を求める知的好奇心は更に深い理解を求めて行くという指摘である。日常の有用な知識さえあればそれで充分ではないかとする意見に向けた例として出したのであろう、賭博の胴元の素早い賭け金・配当の計算力vs応用力の比較は面白い。私達は、学校で効率をあげることと丸暗記
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職人の話が出てきて、学ぶパターンを類型化したり、手順を考えたりと面白い。自分のスキルアップと子供の教育と両面に使える内容です。教育本として教科書も十分であり、良い。
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 移動中の電車の中で夢中になって読みふけった本。特に面白かったのは、マイケル・コールという研究者の仕事。読み書きが他の生徒より2学年くらい遅れている男の子が、料理クラブの活動では俄然、活躍する。彼はどうやって、読み書きが十分でない遅れを克服しているのか?答えを聞けば簡単で、「人に借りられる知識は人から借りる」。「何て書いてあるの?」と聞く、人の行動を観察して真似をする、レシピを大声で読む。間違っているとそれを聞いた近くのお友達が「違うよ、そうじゃないよ」と正しい答えを教えてくれる。この男の子の「優秀さ」に思わず唸ってしまう。大人が読むと「普通じゃん」と思うのだけど、なぜか、大人にはこの「普通じゃん」が、普通に、自然にできない。人に何度も聞いてもうるさがれない、人の良さが求められる。単に知的な賢さだけではなく、社会的な賢さのほうがむしろ、クラブ活動では必要だという。確かに、組織の中で懸命に振る舞えない人は、大人の方が多いですね。

 日常的に学びが促進される、という内容はもちろん面白いが、「賢いってどういうこと?」を改めて考えるきっかけになった1冊。他のレビューアーの方も書いていらっしゃるけれども、放送大学の授業で知った1冊。知識や情報は検索するもの、と思いがちだが、探索がないと学習は成り立たないと思えた1冊。
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