私には何故、こんなに高評価が付いているのか疑問に思う内容でした。
ダラダラと長～～～～～～～い「日記」のような文章と、意味不明な宗教的な言葉の羅列。
魂がどうの、心と書かずココロと書くだの（その理由も・・・う、うん。それで？といった感じでした）
正直、かなり読むのが苦痛になってしまい、３分の１を読んだところで挫折しました。
心理学的な事も何もなかったですし、著者は何が言いたいのか要点が掴めませんでした。
色々な心理学の本を読んできましたが、ここまで内容が「心理（学）じゃない」本は初めてでした。
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