人生をより良く過ごすためにはプラス思考がいいとよく言われますが、根っからのプラス思考でない限り、無理が出てくることが多々あると思います。私がまさにそうです。
人生を盛り上げるために障害があると考えるドラマ思考は、無理なプラスより受け入れやすいように思います。
人間は誰しも多面性を持っているので、それを上手に演じる(使い分ける)などドラマ思考の仕事への取り入れ方も書いてあり、とても参考になりました。
東日本大震災で被災したスパリゾートハワイアンズの話には感動するものがありました。
マイナスの面の裏には必ずプラスの面があるとこの本に書いてありますが、人の心を動かすためには自分自身の心に感動を持ち合わせてること、そして最悪の面の裏にある最善を目指すことが大切なのだと思います。
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人とチームの魅力を引き出す ドラマ思考のススメ Kindle版
いい人だけが出てくるドラマを、あなたは見たいですか?
「人生はドラマ、自分は役者」と考えれば、出会う人は皆共演者。
苦手な人、嫌いな人は、ドラマを盛り上げてくれる悪役。
そう思えれば、楽になれる。
役者として最高のドラマを演じることで、日常が感動にあふれた、
最高にハッピーな人生を送れるようになる!
●読者の方の感想 「静かに、じわじわと内側からスイッチが入ったのがわかりました。
ドラマ思考を持てると、人生がもっと豊かに広がっていくのだと思います。多くの人とつながって、感動のある人生にしていきたいと思います」
「人生で出会う人は、全てが共演者である事、その共演者と心でつながる為には、何が必要かに気づけました。自分が人に共感を与えられるということに気づいたのが最大の成果でした」
「感動・共感が人と人をつなぐ。テクニックではなく、もっと深いところで人は動くんですね。先生の人としての在り方、熱い想いを共演できてとてもうれしいです」
■目次
●第一話 人生はドラマ、あなたは主人公
●第二話 ビジネスシーンに感動を生み出す
●第三話 ハッピーエンドの創り方
■著者 平野秀典
感動プロデューサー、公演家、作家
「人生はドラマ、自分は役者」と考えれば、出会う人は皆共演者。
苦手な人、嫌いな人は、ドラマを盛り上げてくれる悪役。
そう思えれば、楽になれる。
役者として最高のドラマを演じることで、日常が感動にあふれた、
最高にハッピーな人生を送れるようになる!
●読者の方の感想 「静かに、じわじわと内側からスイッチが入ったのがわかりました。
ドラマ思考を持てると、人生がもっと豊かに広がっていくのだと思います。多くの人とつながって、感動のある人生にしていきたいと思います」
「人生で出会う人は、全てが共演者である事、その共演者と心でつながる為には、何が必要かに気づけました。自分が人に共感を与えられるということに気づいたのが最大の成果でした」
「感動・共感が人と人をつなぐ。テクニックではなく、もっと深いところで人は動くんですね。先生の人としての在り方、熱い想いを共演できてとてもうれしいです」
■目次
●第一話 人生はドラマ、あなたは主人公
●第二話 ビジネスシーンに感動を生み出す
●第三話 ハッピーエンドの創り方
■著者 平野秀典
感動プロデューサー、公演家、作家
- 言語日本語
- 出版社あさ出版
- 発売日2016/8/2
- ファイルサイズ12994 KB
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登録情報
- ASIN : B01JADEFCQ
- 出版社 : あさ出版 (2016/8/2)
- 発売日 : 2016/8/2
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 12994 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 173ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 267,196位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 9,256位倫理学・道徳 (Kindleストア)
- - 9,845位自己啓発 (Kindleストア)
- - 17,189位人生論・教訓
- カスタマーレビュー:
著者について
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現在、有限会社ドラマティックステージ代表取締役。立教大学卒。日本で唯一の感動プロデューサーとして年間200本を越えるセミナー・講演・企業指導を行なう(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『世界に一つだけのギフト 人生に幸運と奇跡を呼ぶ15の感動エピソード』(ISBN-10:4408107786)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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カスタマーレビュー
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2015年9月2日に日本でレビュー済み
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6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年9月8日に日本でレビュー済み
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「人生とは舞台で、私達ひとりひとりが主役である」という言葉を何度か耳にしたことがあります。
学生時代にはそれぞれの先輩と後輩、職場では複数いるそれぞれの上司、それから家族、と私の人への接し方にはこれに通じたものがあります。好かれたい私と嫌われたくない私は同じようで正反対に位置します。誰かに好かれる態度は誰かに嫌われる態度だということが多々あります。上司にとって仕事をしてくれる部下は使えるけれど、同僚にとってその部下は上司のお気に入りになります。そうならない為には自分を演じるしかありません。そういう感じで私は色々な自分を演じてきました。
でもこの考え方は間違っていて、でも全て間違いだということではないとこの本が教えてくれました。
この本に何度も書いてあるように自分の周りに登場してくる人はモブではなく共演者であり、ドラマをハッピーエンドにするためのエッセンスなのです。
これからはもっと共演者を歓迎して、人生という舞台を楽しんでいこうと思います。
学生時代にはそれぞれの先輩と後輩、職場では複数いるそれぞれの上司、それから家族、と私の人への接し方にはこれに通じたものがあります。好かれたい私と嫌われたくない私は同じようで正反対に位置します。誰かに好かれる態度は誰かに嫌われる態度だということが多々あります。上司にとって仕事をしてくれる部下は使えるけれど、同僚にとってその部下は上司のお気に入りになります。そうならない為には自分を演じるしかありません。そういう感じで私は色々な自分を演じてきました。
でもこの考え方は間違っていて、でも全て間違いだということではないとこの本が教えてくれました。
この本に何度も書いてあるように自分の周りに登場してくる人はモブではなく共演者であり、ドラマをハッピーエンドにするためのエッセンスなのです。
これからはもっと共演者を歓迎して、人生という舞台を楽しんでいこうと思います。
2016年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんと言ったらいいのかわからないのですが、私にとってこの本は、読む度に新たな気づきをくれる本です。
その時々で自分に必要なことや自分が大切にしている価値観に気づかせてくれます。
「人生はドラマ」と考えるドラマ思考では、楽しいこともつらい苦しいことも、全てがハッピーエンドのための重要な演出。
そう思ったら、嫌な人がいたり、つらい事があった時にもフッと心が軽くなりました。
新たなヒントは、明日からまた頑張ろうという勇気をくれます。私にとってとても大切な一冊です。
その時々で自分に必要なことや自分が大切にしている価値観に気づかせてくれます。
「人生はドラマ」と考えるドラマ思考では、楽しいこともつらい苦しいことも、全てがハッピーエンドのための重要な演出。
そう思ったら、嫌な人がいたり、つらい事があった時にもフッと心が軽くなりました。
新たなヒントは、明日からまた頑張ろうという勇気をくれます。私にとってとても大切な一冊です。
2017年6月23日に日本でレビュー済み
「誰でも自分の人生を書けば小説のひとつが出来上がる」と言うようなことを有名作家さんのインタビューで読んだことがあり、それ以来、「自分の人生でも、見ようによっては小説のように面白くなるだろうか」と疑問に思っていました。
この本を読んでその答えを知ることができたように思います。
人生は長編小説としての面だけでなく、ショートショートの短編集なのかもしれません。
面白いものになるかどうかは、読む人の目線で書けたかどうかによるのであって、出来事自体の珍しさ、奇抜さによるのでは無いのだと感じました。
良かったところ、
嫌いな人=ドラマを盛り上げる悪役だから排除するより必要と認識する
Win-Win(勝負)ではなく、Happy-Happy(共奏)を目指す
中村天風の「心と体は命の道具である」についての解説
世阿弥の3つの知恵の紹介
JR東日本の新幹線清掃(通称、テッセイ)の事例は写真付きで、フラガールで映画になった、常磐ハワイアンセンター(現、スパリゾートハワイアンズ)がとった震災時の顧客対応の事例を読むことができます。どちらもとても感動的です。
この本を読んでその答えを知ることができたように思います。
人生は長編小説としての面だけでなく、ショートショートの短編集なのかもしれません。
面白いものになるかどうかは、読む人の目線で書けたかどうかによるのであって、出来事自体の珍しさ、奇抜さによるのでは無いのだと感じました。
良かったところ、
嫌いな人=ドラマを盛り上げる悪役だから排除するより必要と認識する
Win-Win(勝負)ではなく、Happy-Happy(共奏)を目指す
中村天風の「心と体は命の道具である」についての解説
世阿弥の3つの知恵の紹介
JR東日本の新幹線清掃(通称、テッセイ)の事例は写真付きで、フラガールで映画になった、常磐ハワイアンセンター(現、スパリゾートハワイアンズ)がとった震災時の顧客対応の事例を読むことができます。どちらもとても感動的です。
ベスト50レビュアー
【人生はドラマだ】
「人生はドラマだ」と考えるだけで、これまで見えていたものとは違う世界が広がっていることに気づく。このことを教えてくれたのが、『ドラマ思考のススメ――人とチームの魅力を引き出す』(平野秀典著、あさ出版)である。
「人生はドラマ、あなたはその主人公」と考えると、●トップセールスと一流の役者は同じスキルを磨いている、●結果を出すリーダーと名演出家は同じ方法を使っている、●一流の経営者と人気脚本家は同じ能力を持っている――というふうに思考が広がっていく。
【私は役者だ】
著者は、一流の役者のように自分自身を演じ切れ、と檄を飛ばす。そのためには、日々の業務の中で、昨日よりも1%進化することを心がけることが大切だ。小さな実践を繰り返す力が想像を超える大きな力を生み出していく。そして、日常のレッスンとして、●本来、自分に備わっている「標準装備」を思い出す、●パソコンや携帯電話が繋がらない時間を持つ――ことを勧めている。
リアル・ビジネスの世界で「業績を上げているのは、『売り込みがうまい人や企業』ではなく、『お客様の買うお手伝いがうまい人や企業』に信頼と人気が集まっています。『買うお手伝い』というアプローチができる人とは、お客様の視点から商品やサービスを語れる人で、顧客がどんな素晴らしい体験ができるのか(ハッピーエンド)を、イメージ豊かに伝えられる人です」。「現代のトップセールスは、お客様と正面から向き合って売る『対面セールス』ではなく、お客様とドラマを共演するような『共演セールス』へとシフトしています」。
さらに、毎日がオーディションと心得よとアドヴァイスしている。「オーディションとは、一般的には『選考される場』という意味でとらえられていますが、見方を変えれば、自分の才能や個性が最も輝くステージを自分が選考している場でもあるのです」。常日頃から成功の準備をしている人に幸運が舞い降りてくるのだ。
【私は演出家だ】
「結果を出すリーダーと名演出家には、才能の持ち主を惹きつけ、育て、その才能を開花させる引力を持っている共通点があります。理論や知識をいくら知っていても結果を出さなければ仕事にならない、という意味で、リーダーと演出家は大変似ている仕事です。名演出家の仕事のゴールは単純明快です。作品と役者の持つ魅力を最大化させること。それを実現できる力が演出家の腕になります」。
【私は脚本家だ】
脚本家ならば、満足ではなく、感動・感激・感謝のシナリオを描こうと呼びかけている。ここで示されている「感動の方程式」が興味深い。●期待>>実感=怒り、●期待>実感=不満、●期待=実感=満足、●期待<実感=感動、●期待<<実感=感激、●期待<<<実感=感謝――だというのだ。
【ハッピーエンドの創り方】
嫌な人、苦手な人は、私の人生ドラマを盛り上げてくれる悪役だと、発想を転換しよう。「もしも人生がドラマだとしたら、様々なシーンで出会う共演者と共に、100万回のハッピーエンドを生み出そう。ドラマのテーマを『悲劇』や『喜劇』ではなく、『ハッピーエンド』と決めることで、人間関係が変わり、ビジネスの成功が加速する」。
ワクワクするドラマというのは単純なプラス・オンリーではなく、「プラス×マイナス=ハッピーエンド!」だというのが、著者の考え方だ。「異質なものが統合されると『アイデア』や『イノベーション』が生まれます。プラスの出来事とマイナスの出来事の両極が統合されると『感動』が生まれます。ポジティブとネガティブの感情が統合されると『感謝』が生まれます」。
ドラマでもビジネスでも、顧客満足の段階から顧客幸福の段階へ進めよと発破をかけている。それによって、win-winの関係からhappy-happyの関係に進化するというのだ。
自分の人生をパッピーエンドにするか否かは、まさに、あなた次第なのだ。
「人生はドラマだ」と考えるだけで、これまで見えていたものとは違う世界が広がっていることに気づく。このことを教えてくれたのが、『ドラマ思考のススメ――人とチームの魅力を引き出す』(平野秀典著、あさ出版)である。
「人生はドラマ、あなたはその主人公」と考えると、●トップセールスと一流の役者は同じスキルを磨いている、●結果を出すリーダーと名演出家は同じ方法を使っている、●一流の経営者と人気脚本家は同じ能力を持っている――というふうに思考が広がっていく。
【私は役者だ】
著者は、一流の役者のように自分自身を演じ切れ、と檄を飛ばす。そのためには、日々の業務の中で、昨日よりも1%進化することを心がけることが大切だ。小さな実践を繰り返す力が想像を超える大きな力を生み出していく。そして、日常のレッスンとして、●本来、自分に備わっている「標準装備」を思い出す、●パソコンや携帯電話が繋がらない時間を持つ――ことを勧めている。
リアル・ビジネスの世界で「業績を上げているのは、『売り込みがうまい人や企業』ではなく、『お客様の買うお手伝いがうまい人や企業』に信頼と人気が集まっています。『買うお手伝い』というアプローチができる人とは、お客様の視点から商品やサービスを語れる人で、顧客がどんな素晴らしい体験ができるのか(ハッピーエンド)を、イメージ豊かに伝えられる人です」。「現代のトップセールスは、お客様と正面から向き合って売る『対面セールス』ではなく、お客様とドラマを共演するような『共演セールス』へとシフトしています」。
さらに、毎日がオーディションと心得よとアドヴァイスしている。「オーディションとは、一般的には『選考される場』という意味でとらえられていますが、見方を変えれば、自分の才能や個性が最も輝くステージを自分が選考している場でもあるのです」。常日頃から成功の準備をしている人に幸運が舞い降りてくるのだ。
【私は演出家だ】
「結果を出すリーダーと名演出家には、才能の持ち主を惹きつけ、育て、その才能を開花させる引力を持っている共通点があります。理論や知識をいくら知っていても結果を出さなければ仕事にならない、という意味で、リーダーと演出家は大変似ている仕事です。名演出家の仕事のゴールは単純明快です。作品と役者の持つ魅力を最大化させること。それを実現できる力が演出家の腕になります」。
【私は脚本家だ】
脚本家ならば、満足ではなく、感動・感激・感謝のシナリオを描こうと呼びかけている。ここで示されている「感動の方程式」が興味深い。●期待>>実感=怒り、●期待>実感=不満、●期待=実感=満足、●期待<実感=感動、●期待<<実感=感激、●期待<<<実感=感謝――だというのだ。
【ハッピーエンドの創り方】
嫌な人、苦手な人は、私の人生ドラマを盛り上げてくれる悪役だと、発想を転換しよう。「もしも人生がドラマだとしたら、様々なシーンで出会う共演者と共に、100万回のハッピーエンドを生み出そう。ドラマのテーマを『悲劇』や『喜劇』ではなく、『ハッピーエンド』と決めることで、人間関係が変わり、ビジネスの成功が加速する」。
ワクワクするドラマというのは単純なプラス・オンリーではなく、「プラス×マイナス=ハッピーエンド!」だというのが、著者の考え方だ。「異質なものが統合されると『アイデア』や『イノベーション』が生まれます。プラスの出来事とマイナスの出来事の両極が統合されると『感動』が生まれます。ポジティブとネガティブの感情が統合されると『感謝』が生まれます」。
ドラマでもビジネスでも、顧客満足の段階から顧客幸福の段階へ進めよと発破をかけている。それによって、win-winの関係からhappy-happyの関係に進化するというのだ。
自分の人生をパッピーエンドにするか否かは、まさに、あなた次第なのだ。
2016年1月25日に日本でレビュー済み
人生がドラマだとしたならば・・・この「ドラマ思考」を理解した瞬間、衝撃を覚えました。
「ようこそ!共演者!」そう思ったことはあるだろうか?
本当に毎日色んな人たちに出逢う。自分の好きな人だけに囲まれて生活できたらそれはシアワセだけれど、ビジネスではなかなかそうはいかない。
苦手な人、嫌いな人、理解し難い人、自分のペースに合わない人・・・そんな人をついつい遠ざけてしまいがちである。
できれば関わりたくないと思うことさえある。この本を読むと、それも全て必要不可欠な存在なのだと思えるようになってしまう。逆に楽しめるようになってしまうのが不思議だ。どんな人も、どんな場面も、一度受け入れるということができれば、自らが選ぶテーマ次第でハッピーエンドを手に入れることが可能であることをこの本は教えてくれる。
「プラス×マイナス=ハッピーエンド」
今日一日のドラマのエンディングが「ハッピーエンド」と「悲劇」のどちらかしかないのならば、誰もが大小に関わらずハッピーエンドで終わらせたい。
ハッピーエンドは自分次第で何度でも繰り返すことができる。この思考を、今の自分の職場で浸透させることができたら・・・。
明日はどんなドラマが起こるのだろう?
毎回読むたびに色んな気づきのスイッチ”が押されていく不思議な一冊に出逢ってしまいました。
「ようこそ!共演者!」そう思ったことはあるだろうか?
本当に毎日色んな人たちに出逢う。自分の好きな人だけに囲まれて生活できたらそれはシアワセだけれど、ビジネスではなかなかそうはいかない。
苦手な人、嫌いな人、理解し難い人、自分のペースに合わない人・・・そんな人をついつい遠ざけてしまいがちである。
できれば関わりたくないと思うことさえある。この本を読むと、それも全て必要不可欠な存在なのだと思えるようになってしまう。逆に楽しめるようになってしまうのが不思議だ。どんな人も、どんな場面も、一度受け入れるということができれば、自らが選ぶテーマ次第でハッピーエンドを手に入れることが可能であることをこの本は教えてくれる。
「プラス×マイナス=ハッピーエンド」
今日一日のドラマのエンディングが「ハッピーエンド」と「悲劇」のどちらかしかないのならば、誰もが大小に関わらずハッピーエンドで終わらせたい。
ハッピーエンドは自分次第で何度でも繰り返すことができる。この思考を、今の自分の職場で浸透させることができたら・・・。
明日はどんなドラマが起こるのだろう?
毎回読むたびに色んな気づきのスイッチ”が押されていく不思議な一冊に出逢ってしまいました。