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人でなしの経済理論-トレードオフの経済学 単行本 – 2009/4/3

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商品の説明

内容紹介

「経済学者はいかにして人の神経を逆なでするか」

かかる費用とそこで得られる便益をはかりにかけて、意思決定するのがトレードオフの考え方。でもこのトレードオフ、経済方面だけでなく、社会のさまざまな問題についても応用できる。人命の価値は金額に換算するといかほどか? 移植用の臓器を強制摘出できるように法律で決めたらそのメリット、デメリットは?HIV検査の普及は逆にエイズの拡大をまねく可能性があるから抑制したほうがいい? ……経済学者はときに血も涙もないシミュレーションを試みる。「正しいかまちがっているか」より費用と便益が問題なのだ。よりよい社会政策、行動のための、人でなしの発想から入る費用便益分析入門。訳者・山形浩生による解説も秀逸。

内容(「BOOK」データベースより)

かかる費用とそこで得られる便益をはかりにかけて、意思決定するのがトレードオフの考え方。でもこのトレードオフ、経済方面だけでなく、社会のさまざまな問題についても応用できる。人命の価値は金額に換算するといかほどか?移植用の臓器を強制摘出できるように法律で決めたらそのメリット、デメリットは?HIV検査の普及は逆にエイズの拡大をまねく可能性があるから抑制したほうがいい?…経済学者はときに血も涙もないシミュレーションを試みる。「正しいかまちがっているか」より費用と便益が問題なのだ。よりよい社会政策、行動のための、人でなしの発想から入る費用便益分析入門。

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登録情報

  • 単行本: 213ページ
  • 出版社: バジリコ (2009/4/3)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4862381324
  • ISBN-13: 978-4862381323
  • 発売日: 2009/4/3
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7 9件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本
訳者も含めて露悪趣味バリバリだけど、トレードオフと言う概念の入門書です。
心お優しい人の前で、不用意に使っちゃうと、本当に人でなしと思われちゃうリスクがあるので、取り扱い注意かも知れません。
「解決策などない、あるのはトレードオフだけだ」と言う言葉の含蓄(そして、その限界も)を味わうために、お暇とお金のある方は、ご一読を。
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形式: 単行本 Amazonで購入
経済学でよくでてくるトレードオフの入門書。初めて学ぶ人でもわかるように、数式などはいっさい使っておらず、かわりに多くの事例を挙げている。どれもわかりやすい事例だ。政策や企業の意思決定においてトレードオフの考え方はよく利用されるから、基礎的な理論を知っておいて損はないと思う。読み物としてもおもしろい。また、トレードオフは考え方としては、分かりやすく便利だが、現実に当てはめるとなると、かなり恣意的なものになる危険が大いにあることも本書から理解できる。国土交通省がやってる道路の費用便益分析がいい例。便益が費用を上回るようにつくられているから、どの道路もつくったほうが社会全体の厚生は高くなることになる。なお、経済学は基本的には、この社会全体の厚生を最大化することしか考えていない。そのため、田舎に職がなければ都会に引っ越せばといった「人でなし」の発言がでる。つまり、「人でなしの経済理論」は、トレードオフに限ったことではない。
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形式: 単行本 Amazonで購入
 邦訳のタイトルがかなり煽り気味なことは、この本にとって幸運なのか不運なのか ――。この本は「費用便益分析」、つまり「損得勘定の正しいやり方」についての真っ当な教科書である。本書の信頼性が確かだと判断できる理由をいくつか挙げてみよう。

(1) 対象読者を明確に意識した教科書である。つまり、何も知らない初心者向け。
(2)「費用便益分析」万々歳ではなく、この手法の限界も認識している。つまり、使いどころをわきまえている。
(3) 著者が持っている意見と、他の経済学者なら持つかもしれない意見とが、区別されつつ併記されている。
(4) 著者にユーモアのセンスがある。ユーモアのセンスは、その人が自分を客観視できることを示し、だから信頼できる証拠の一つになる。そして笑える。

「これだから経済学者はやめられない。ぼくたちは他人に逆らうのが仕事なんだから!」そう言って憚らない著者は、良識ある市民の我々が思わず眉をしかめたくなるような議論を展開する。でも、それこそが本書の長所だ。我々が「眉をしかめたくなる」のは、我々が「偏見に捕らわれている」ということでもあるんだから。本書はそのことに目を開かせてくれる。著者がもうちょっと素直な人間だったら、挑発的なさっきの台詞は、きっとぜんぜん別の言い方になる。たとえば、「偏見を捨てて、もっ
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形式: 単行本
この本は、原著のタイトル Trade-Offs にもあるように、
トレードオフについて論じた本である。

そして、この本の内容は、次の一文によくあらわされている。

「もしある問題の一方の側についているなら、それはまちがった側だ」(p.8)

つまり、すべてのことがらには、トレードオフがあり、
費用/便益、両方を考える必要がある(けれど、それは非常に難しい)
という話である。

たとえば、「人命はなによりも尊い」という言い回しも、
そりゃあそうだろう、と思ってしまいがちだけど、
だとしたら、世界中から「車」をなくすべきである、となる。

たとえば、「車に乗るときにシートベルトを着用する」というのは、
人間の安全にとって、明らかに便益が大きいことだと思われているが、

シートベルトをしていることで、運転手が油断をして、運転が
荒くなり、もしかしたら、逆に、事故が起こりやすくなる可能性もある。

(もし、シートベルトをせずに運転をすることになったら、
まちがいなく、普段よりも、慎重な運転になるだろう)

ディベートなどの際にも役に立つという点で、たんなる経済学の解説本
ではなく、ビジネス書としても、非常に役に立つ本だと思う。
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形式: 単行本
 何かこういう文章読んだことある、同じ著者かな?と思って奥付を見たら、著者は別人だったけど訳者が同じだった。文体はやはり原作よりも訳者の影響を色濃く受けるのだと実感した次第。
 人命は地球より重い、とか、喫煙は周囲の人を害するから絶対悪だ、とか、社会通念上は信じられている事柄も、費用と便益の視点から見直せばまた違う論理を構築することができるということを説明している。政策立案をする上でのトレードオフを十分考慮する必要性を訴えているのだが、各事例について、どちらの便益が大きいか、とか、どういう政策で対応すべきか、という部分にはあえて全く触れていない。
 そういうわけで、トレードオフという概念を十分に理解していると思う人は、あえて読む必要はないだろう。読んでも特に新しい知識は得られないだろうし。でも、この著者の好ましいのは、経済学者にしては謙虚で、タバコの煙の臭いが嫌いだから禁煙反対!という個人的嗜好による判断や、人の命をものみたいに扱うな!という感情的反応による判断を、完全には否定しないということを表明していることだろう。
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