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交易する人間(ホモ・コムニカンス) (講談社選書メチエ) 単行本(ソフトカバー) – 2000/3/10

5つ星のうち 4.3 3件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

人間存在の根源を追究する今村理論の新展開!
ヒトは、なにを、なぜ、交易するのか?

自然と「交感」し、人と「交際」し、物を「交換」する人間=ホモ・コムニカンス。ポトラッチ、歓待(ホスピタリティー)、クラ交易、供犠(サクリファイス)──人間存在の根源に宿る「負債」が駆動する行為。
「敵対」を「友好」に変える贈与体制の驚くべき叡知とは?資本主義が破壊した文化制度を検証し、人間学に新地平を切り拓く。

内容(「BOOK」データベースより)

自然と「交感」し、人と「交際」し、物を「交換」する人間=ホモ・コムニカンス。ポトラッチ、歓待、クラ交易、供犠―人間存在の根源に宿る「負債」が駆動する行為。「敵対」を「友好」に変える贈与体制の驚くべき叡知とは?資本主義が破壊した文化制度を検証し、人間学に新地平を切り拓く。

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 288ページ
  • 出版社: 講談社 (2000/3/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062581787
  • ISBN-13: 978-4062581783
  • 発売日: 2000/3/10
  • 梱包サイズ: 18.6 x 12.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 3件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 UI 投稿日 2014/4/7
形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
 本書は、「社会とは何か」「社会の中で生きるとはどういうことなのか」という問題関心から、社会における人間の相互行為を「交易」として定義し、人類が歴史的に経験してきた種々の相互行為を考察することを通じて、社会的存在としての人間の根源に迫ろうとするものである。なお、ここでの「交易」は、経済的行為に限定されない広い意味をもち、社会的人間の行動のすべてを包括するものとして定義される。

 「プロローグ」
 第1章「『<社会的>なもの』とは何か」
 第2章「交易の構造」
 第3章「交易としての労働――聖俗論の彼岸」
 第4章「交易としての贈与――共有される負債」
 第5章「神話的想像の動学――贈与と所有」
 第6章「人間学の基本問題――贈与と威信」
 第7章「『人格的所有』論――譲渡と非譲渡」
 第8章「資本主義の誕生――贈与から交換へ」
 「エピローグ」

1) 「交易」について。本書は、「相互行為」の抽象性、「関係」の形式性、「交換」の一元性などを避けるため、相互行為一般を表す用語として「交易」を定義する。そしてそれは、経済的交換だけでなく、言語コミュニケーションや信仰など精神的活動も含み、「すべては交易と言っても言い過ぎではない」という。しかし、そうであるな
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形式: 単行本(ソフトカバー)
「贈与」「交易」といった語をキーワードに、「社会」「社会的なもの」の内実を真摯に考察した書。
今村氏は、これまでにも暴力論や貨幣論などに関する優れた洞察を行ってきたが、本書ではそれらを踏まえながらも、相互行為の関係性としての「社会的なもの」を、「贈与」という視点から解き明かしていく筆致は圧巻である。
「贈与」という行為が、単純な「モノ」と「モノ」との「交換」に還元されないこと、それが経済性・政治性・宗教性・文化性という多元的な意義を有していることを、鮮やかに描いている。
現在、リベラリズムやリバタリアニズムなどで、「所有とは何か」という問題が改めて問われているが、それらでしばしばスルーされる問題(例えば「人格」と「所有」の問題」)にも、興味深い言及が行われている。
 「固い」内容であるにもかかわらず、論旨は明快で辿りやすい(と思う)。今村ファンのみならず、幅広い視点から「社会的なもの」を考えてみたいと思う方にお勧めである。なお、今村氏自身が、本書を、同シリーズの『抗争する人間』と姉妹編をなすと言及している点から、それも併せて読まれるべきであろう。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2001/9/23
形式: 単行本(ソフトカバー)
人間社会を「交易」という概念を導入して論じ、現代社会と現代の人間関係の特質を、これ以上望めないほどに明らかにしている。論述困難な主題であるにも関わらず、明快な論旨で全編が構成されており、巻末まで倦ませることのない筆力には脱帽する他はない。
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