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五重塔 (岩波文庫) 文庫 – 1994/12/16

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商品の説明

内容紹介

技量はありながらも小才の利かぬ性格ゆえに,「のっそり」とあだ名で呼ばれる大工十兵衛.その十兵衛が,義理も人情も捨てて,谷中感応寺の五重塔建立に一身を捧げる.エゴイズムや作為を超えた魔性のものに憑かれ,翻弄される職人の姿を,求心的な文体で浮き彫りにする文豪露伴(一八六七―一九四七)の傑作. (解説 桶谷秀昭)

内容(「BOOK」データベースより)

技量はありながらも小才の利かぬ性格ゆえに、「のっそり」とあだ名で呼ばれる大工十兵衛。その十兵衛が、義理も人情も捨てて、谷中感応寺の五重塔建立に一身を捧げる。エゴイズムや作為を越えた魔性のものに憑かれ、翻弄される職人の姿を、求心的な文体で浮き彫りにする文豪露伴(1867‐1947)の傑作。

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登録情報

  • 文庫: 125ページ
  • 出版社: 岩波書店; 改版 (1994/12/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4003101219
  • ISBN-13: 978-4003101216
  • 発売日: 1994/12/16
  • 梱包サイズ: 14.4 x 10.4 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 30件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

投稿者 スウェッソン 投稿日 2016/4/7
形式: 文庫 Amazonで購入
傑作です。
幸田露伴は懐古主義者で、古い時代設定の話を文語体で書く作家です。
120年以上前に発表された文語体作品なので、一見すると文章が古く読み難いように感じます。
ですが、非常に筆力のある作家の為、慣れればスラスラと読めるかと思います。
がんばって途中まで読み進めてください。

文章の特徴としては
人物・場面描写が非常に上手で、シンプルです。
古臭い文章の上、言葉少ない表現にも関わらず、劇中の場面場面がとても鮮明に描き出されています。
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形式: 文庫 Amazonで購入
     
         幸田露伴の小説作法
 尾崎紅葉と並び称される作家という理由で学生時代に流し読みした記憶はあったが、かなりもたついた書き出し
に少々閉口してしまい、途中で投げ出したくなったのを今回再読してもやはり感じたのです。
 作家にとって小説の主題に入る前の助走みたいな前段階の部分が、あまりに長すぎるので、すぐに作品にのめりこめなくなってしまったことに気がついたのです。
 再読したいと思ったきっかけが、あの尊敬する建築家の安藤忠雄氏が人生の進路になやんでいた時、この「五重の塔」を読んで、強い感動を受けて将来を決めたということを知ったことからでした。
 さらに地方のFM放送を聞いていたとき、「のっそり十兵衛」というラジオネームで投稿されている方がおり、気になって質問状を送ったところ、よくぞ聞いてくれたという感じで返事がありました。「のっそり十兵衛」というと、柳生十兵衛をもじったと思う人が多くてちょっと残念だったとのことでした。
 小説の展開は、あるていど読み進むと何となく見えてくるのに、この「五重の塔」はなかなか分らないのも面白く、終わりがまた何とも謎めいていて改めてずっしりとした読後感をもちました。「のそり十兵衛」さんは今もどこかで生きていそうな気がするのです。
 かずかずの読者の人生観を変えたこの小説にあらためて拍手を送りたいと思いました。
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投稿者 tarobe-x 投稿日 2013/1/7
形式: 単行本 Amazonで購入
内容が濃いので読む楽しみがある。立場の違いにより多方面からの考え方や行動が良く解る。
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形式: 文庫 Amazonで購入
内容は面白くてよかったです。
ただ字体などかなり難しかった。
嵐のところなどほとんど飛ばした。
どこかの1ページでもページサンプル
として見れるとよい。
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投稿者 vialpusi VINE メンバー 投稿日 2010/7/19
形式: 文庫 Amazonで購入
絢爛かつ荒々しい文体で紡がれる作品なのだが
のっそりのような性格の人物は
非常にマニアックなものは作れるかもしれないが
その建築物はどこかバランス感覚に欠ける
いびつなものにしかならないのではないか、
源太のような世故に長けた大将然とした人物こそ
五重塔のように多数の職人の技量を束ねて
製作しなければならない建築にはふさわしいのでは、
と考えるのが世間並みの感覚で
それを覆すからにはよほどの細密な人物造形や
印象的なエピソードのようなものが必要だと思うのだが
どうもそのあたり書き込みが足りず説得力を欠く気がした。
和尚がのっそりのほうを選んだ理由も今ひとつしっくり来ない。
一種の教養小説、道徳小説としてはともかく
文学としてはどうなのかと思う。
少なくとも現代においてこれと同レベルのものを書いても
さほどの評価は得られない気がする。
何か全体的に荒い。
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形式: 文庫
 ご存知、文豪露伴の代表作。風采のあがらない主人公:のっそりの生涯の唯一の傑作:五重塔完成までのお話である。
 作中、のっそりの執念、棟梁のあり方、奥様の役割、また詳細に現れない腕自慢の職人達が生き生きと描かれ、「。」が三ページに一個くらいしかない読みにくい文体も気にならず、一気に読み終わりました。中でも、カリスマの如く君臨する大僧正のあり方には感動した。終盤、天災に打ち勝ったのは、まさに彼らの人間力の総和と理解したい。
 五重塔は、決して珍しい物ではない。東寺のそれ、法隆寺のそれもある。しかし、谷中の感応寺のそれは、露伴によって「五重塔」と称されるようになったと思う。
 本著作は、永遠に不滅です。
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形式: 文庫
『五重塔』です。
『技量はありながらも小才の利かぬ性格ゆえに,「のっそり」とあだ名で呼ばれる大工十兵衛.その十兵衛が,義理も人情も捨てて,谷中感応寺の五重塔建立に一身を捧げる.エゴイズムや作為を超えた魔性のものに憑かれ,翻弄される職人の姿を,求心的な文体で浮き彫りにする文豪露伴(一八六七―一九四七)の傑作. (解説 桶谷秀昭)』
旧かなづかいで、一見難解っぽい漢字が多く、一つの文章がやたらと長くて「。」がめったに登場しない文章なので最初は戸惑ったのですが、すぐに慣れます。というのも、文章自体非常にテンポが良く、ストーリーもシンプルなので混乱する心配がありませんので。途中で建築専門用語も多数出てくる所もありますが、個々の語は理解できなくても五重塔の精緻さが充分に伝わってきます。
本自体は厚くないのですが、内容そのものは充実していて、本作品こそが作中で題材とされた谷中感応寺の五重塔のような、嵐に吹かれてもびくともしないような名作だと思います。ちなみに現実の谷中五重塔は放火によって焼失しているようです。

日本語の豊饒さを現出した文章表現で、描かれるストーリーがまた、エンターテインメント作品に劣らぬほど熱く激しいです。
愚直な「のつそり」十兵衛と源太の二転三転する葛藤、双方の妻をはじめとする周囲の人間が翻弄されるさま。そんな中で
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