ネタバレ注意
今回は二乃の愛の暴走機関車が楽しめた本でした。
三玖の気持ちを知っていても蹴落としてもという位、暴走が止まらない。
そんな素直な二乃をみて一花も四葉に励まされた事もあり、吹っ切れた感じで本格参戦してきそうな感じです。
初めから好きだった三玖も風太郎に見つけてもらった事で想いも新たに再スタートしてきそうで、
とりあえずこの3人の三つ巴が続きそうですね。
しかし最後の方で結婚式から2年前の五つ子の写真が出ていて楽しめた。大きな雰囲気は変わらないけれど、
二乃と三玖は美人になりましたね。恋する乙女はきれいになるって事ですかね。
四葉は変わらずうさちゃんリボンで変わらずでした。
一花は元々美人系だったので、あまり変わらず。
五月は眼鏡をしてインテリ風という感じでした。
相変わらず仲が良さそうで良かった。
また結婚式の会話で祝福する五つ子の4人の会話があり
「あはは二人とも緊張してそー」の部分って四葉の口調に近いから四葉はないのかな。
個人的には三玖と一緒になって欲しいけれど、
五月の存在が不気味・・。5年前キスシーンは五月の感じがするし、
二乃と五月の会話で五月が「あったとしても言えないから隠し事なんですよ」のセリフで太字テキストは
これからの展開次第で五月と結ばれそうな感じです。
ラブコメお約束の全員同じクラスが始まり、
まだまだ楽しめそうです。
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五等分の花嫁(8) (週刊少年マガジンコミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社講談社
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発売日2019/2/15
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ファイルサイズ95186 KB
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カスタマーレビュー
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星5つ中の4.8
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上位レビュー、対象国: 日本
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2019年2月16日に日本でレビュー済み
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19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ベスト500レビュアー
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個人的にツンデレの破壊力とは(キャラのベースの魅力)×(デレ引くツン)なんですよね。
5つ子のベースの魅力は等配分なのでツンの時にいかに冷たく、デレの時にいかに甘々になるか。
7冊分かけてツンを溜めに溜めて、8巻目で一気にデレの限界突破決めた②は強いわ。そりゃ表紙飾るわ。
普通のラブコメなら告白で盛り上げておいても次巻で主人公の難聴スキル発動し間延びさせるのがほとんど。
難聴キャンセル展開は意外と新しく感じた。
ちょっと心配なのは④かな。いい子なんだけど、本当に「いい子」で終わりそう。
そろそろ④にテコ入れしてほしいころかな。
どうでもいいけど7巻は①の花嫁姿。8巻は②の花嫁姿。次は③の花嫁姿でしょう。
少なくとも11巻までは続きそう。そして12巻が最終巻かな?
5つ子のベースの魅力は等配分なのでツンの時にいかに冷たく、デレの時にいかに甘々になるか。
7冊分かけてツンを溜めに溜めて、8巻目で一気にデレの限界突破決めた②は強いわ。そりゃ表紙飾るわ。
普通のラブコメなら告白で盛り上げておいても次巻で主人公の難聴スキル発動し間延びさせるのがほとんど。
難聴キャンセル展開は意外と新しく感じた。
ちょっと心配なのは④かな。いい子なんだけど、本当に「いい子」で終わりそう。
そろそろ④にテコ入れしてほしいころかな。
どうでもいいけど7巻は①の花嫁姿。8巻は②の花嫁姿。次は③の花嫁姿でしょう。
少なくとも11巻までは続きそう。そして12巻が最終巻かな?
ベスト1000レビュアー
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良い赤面が多いラブコメは、良さの指標になると思っていますが
五等分の花嫁8巻は最高でした、今までで1番盛り上がった
二乃の猪突猛進
一花の悩みと吹っ切れ
三玖の不安と安心
五月の好感
四葉の優しさ
姉妹、急接近し、急に仲良くなり、牽制しあい、どこかよそよそしくなり
それでも笑って、意識しだしてからのラブコメが加速してきてとてもよい
お礼の「ありがとう」がこんな最高なタイミングとは、そして最後…!
なんだかんだちょっとずつ進んでいてとても良いです、予告みるも続きもとても気になります(このマンガならではの展開)
五等分の花嫁8巻は最高でした、今までで1番盛り上がった
二乃の猪突猛進
一花の悩みと吹っ切れ
三玖の不安と安心
五月の好感
四葉の優しさ
姉妹、急接近し、急に仲良くなり、牽制しあい、どこかよそよそしくなり
それでも笑って、意識しだしてからのラブコメが加速してきてとてもよい
お礼の「ありがとう」がこんな最高なタイミングとは、そして最後…!
なんだかんだちょっとずつ進んでいてとても良いです、予告みるも続きもとても気になります(このマンガならではの展開)
2019年2月15日に日本でレビュー済み
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今までお姉さんとして姉妹達に遠慮をしていた一花がフータローの件に関しては譲らない事を決めた時のセリフが凄く良かった!
一度は四葉に譲った上着を取り返して「実は私も寒かったんだ」といい笑顔で一言。
そのまま小説にしても良いくらい良い表現で感心した!
ここ2巻くらいの一花のモヤモヤとそれが吹っ切れた感覚が凄く伝わってきた、凄い、ヤバい、可愛い。
ただもう四葉と五月しかフータローに落とされていない子がいないのが不安。
意外と早く終わっちゃうのか…?
もっとダラダラ続けて欲しいと思う漫画。
かぐや様は告らせたい と並んで今一番楽しみなラブコメ。
一度は四葉に譲った上着を取り返して「実は私も寒かったんだ」といい笑顔で一言。
そのまま小説にしても良いくらい良い表現で感心した!
ここ2巻くらいの一花のモヤモヤとそれが吹っ切れた感覚が凄く伝わってきた、凄い、ヤバい、可愛い。
ただもう四葉と五月しかフータローに落とされていない子がいないのが不安。
意外と早く終わっちゃうのか…?
もっとダラダラ続けて欲しいと思う漫画。
かぐや様は告らせたい と並んで今一番楽しみなラブコメ。
ベスト500レビュアーVINEメンバー
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2年生を終了した春休みに風太郎が商店街の福引で当てた家族旅行先が五つ子の祖父の勤める温泉で、こちらも家族旅行の五つ子たちと鉢合わせします。ある理由で五人とも五月の格好をするものだから風太郎は誰が誰だか見分けがつきません。そんな中、前巻最後で風太郎に決定的な言葉を放った二乃がまず初めに大胆に動き出しますが、一花、三玖も風太郎への思いが募り、続きます。(五月も出番が多いですが、四葉だけ影が薄いのはなぜ?)
個性豊かな一人一人と本当の意味で接したい風太郎は、扮装のいかんにかかわらず五つ子一人一人を見分けられるようになろうと頑張っています。
前巻でよりラブコメのドタバタ度が一気にアップ。同時にそれぞれの思いの違い、個性がますます深くまで見えてきて、さらに孫娘たちを深く愛する祖父の登場で、風太郎も読者も五つ子のことを一層愛しく感じます。
今巻もところどころに結婚式当日の素敵なシーンが挟まれていて、この温泉旅行が大きなステップだったことが語られます。そして最後にとても衝撃的で美しいシーンが。花嫁は誰だろう??? この流れだと二乃なのかな? まだまだ分かりません。
ところで、零奈は五つ子の母親の名のようです。
個性豊かな一人一人と本当の意味で接したい風太郎は、扮装のいかんにかかわらず五つ子一人一人を見分けられるようになろうと頑張っています。
前巻でよりラブコメのドタバタ度が一気にアップ。同時にそれぞれの思いの違い、個性がますます深くまで見えてきて、さらに孫娘たちを深く愛する祖父の登場で、風太郎も読者も五つ子のことを一層愛しく感じます。
今巻もところどころに結婚式当日の素敵なシーンが挟まれていて、この温泉旅行が大きなステップだったことが語られます。そして最後にとても衝撃的で美しいシーンが。花嫁は誰だろう??? この流れだと二乃なのかな? まだまだ分かりません。
ところで、零奈は五つ子の母親の名のようです。
2019年2月16日に日本でレビュー済み
それまで風太郎を毛嫌いしていた中野二乃が風太郎に好きだと告白してから一気呵成に風太郎へのアプローチを強めてゆく一方で、風太郎に想いを寄せていた三玖、そして風太郎への恋心が日増しに強くなって行く一花を中心に、惜しげも無く果敢に自己アピールしてゆく二乃に焦りと嫉妬を覚えてゆく。
スクランブルエッグ篇では、春休みの温泉旅行。奇遇とはあまりにも不自然な上杉・中野両家の面々が五つ子達の祖父が経営する虎岩温泉で鉢合わせ。五つ子達が全員五月の格好をするなど、「五つ子ゲーム」と称される試練を再び風太郎は被る事になる。
そして、風太郎を廻る五つ子達の心の暗闘が読み手を引き入れ、また一花の暗部に慄然とされられる場面も注目。
時系列はあくまで、「結婚式」当日の居眠る風太郎が見ている夢を回想しているという体なので、花嫁が誰なのかはまだ暗中漠然とした状況に変わりは無い。
今巻は本来のコンセプトである家庭教師業による成績向上という目的からは大きくずれて恋愛色を大きく醸成させた格好。しかし、鏤められた設定を春場氏は上手く活かしているために、多少の御都合主義的な場面も覆い隠してしまうほどの面白い構成となっている。
五つ子達の為に粉骨砕身してもなお、狷介孤高であった風太郎だったが、極めて大きな変化の契機となった場面は正に見所。本誌読者ならば言わずもがなだが、単行本派は大いに楽しみにして読み進められたい。星評価は紛れもない5。
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個性豊かな中野家五つ子と、彼女たちの家庭教師となった狷介孤高・赤貧廉潔の才子・上杉風太郎との波瀾に満ちた学生時代を描いた、春場氏の最高傑作の第8巻目。第60話の「攻略開始」から第61話~第68話までの「スクランブルエッグ篇」を収録。
それまで風太郎を毛嫌いしていた中野二乃が風太郎に好きだと告白してから一気呵成に風太郎へのアプローチを強めてゆく一方で、風太郎に想いを寄せていた三玖、そして風太郎への恋心が日増しに強くなって行く一花を中心に、惜しげも無く果敢に自己アピールしてゆく二乃に焦りと嫉妬を覚えてゆく。
スクランブルエッグ篇では、春休みの温泉旅行。奇遇とはあまりにも不自然な上杉・中野両家の面々が五つ子達の祖父が経営する虎岩温泉で鉢合わせ。五つ子達が全員五月の格好をするなど、「五つ子ゲーム」と称される試練を再び風太郎は被る事になる。
そして、風太郎を廻る五つ子達の心の暗闘が読み手を引き入れ、また一花の暗部に慄然とされられる場面も注目。
時系列はあくまで、「結婚式」当日の居眠る風太郎が見ている夢を回想しているという体なので、花嫁が誰なのかはまだ暗中漠然とした状況に変わりは無い。
今巻は本来のコンセプトである家庭教師業による成績向上という目的からは大きくずれて恋愛色を大きく醸成させた格好。しかし、鏤められた設定を春場氏は上手く活かしているために、多少の御都合主義的な場面も覆い隠してしまうほどの面白い構成となっている。
五つ子達の為に粉骨砕身してもなお、狷介孤高であった風太郎だったが、極めて大きな変化の契機となった場面は正に見所。本誌読者ならば言わずもがなだが、単行本派は大いに楽しみにして読み進められたい。星評価は紛れもない5。
それまで風太郎を毛嫌いしていた中野二乃が風太郎に好きだと告白してから一気呵成に風太郎へのアプローチを強めてゆく一方で、風太郎に想いを寄せていた三玖、そして風太郎への恋心が日増しに強くなって行く一花を中心に、惜しげも無く果敢に自己アピールしてゆく二乃に焦りと嫉妬を覚えてゆく。
スクランブルエッグ篇では、春休みの温泉旅行。奇遇とはあまりにも不自然な上杉・中野両家の面々が五つ子達の祖父が経営する虎岩温泉で鉢合わせ。五つ子達が全員五月の格好をするなど、「五つ子ゲーム」と称される試練を再び風太郎は被る事になる。
そして、風太郎を廻る五つ子達の心の暗闘が読み手を引き入れ、また一花の暗部に慄然とされられる場面も注目。
時系列はあくまで、「結婚式」当日の居眠る風太郎が見ている夢を回想しているという体なので、花嫁が誰なのかはまだ暗中漠然とした状況に変わりは無い。
今巻は本来のコンセプトである家庭教師業による成績向上という目的からは大きくずれて恋愛色を大きく醸成させた格好。しかし、鏤められた設定を春場氏は上手く活かしているために、多少の御都合主義的な場面も覆い隠してしまうほどの面白い構成となっている。
五つ子達の為に粉骨砕身してもなお、狷介孤高であった風太郎だったが、極めて大きな変化の契機となった場面は正に見所。本誌読者ならば言わずもがなだが、単行本派は大いに楽しみにして読み進められたい。星評価は紛れもない5。

5つ星のうち5.0
温泉旅行篇で、大きく人生が変わる事になった上杉風太郎と中野家の五つ子
ユーザー名: 鷹岑 昊、日付: 2019年2月16日
個性豊かな中野家五つ子と、彼女たちの家庭教師となった狷介孤高・赤貧廉潔の才子・上杉風太郎との波瀾に満ちた学生時代を描いた、春場氏の最高傑作の第8巻目。第60話の「攻略開始」から第61話~第68話までの「スクランブルエッグ篇」を収録。ユーザー名: 鷹岑 昊、日付: 2019年2月16日
それまで風太郎を毛嫌いしていた中野二乃が風太郎に好きだと告白してから一気呵成に風太郎へのアプローチを強めてゆく一方で、風太郎に想いを寄せていた三玖、そして風太郎への恋心が日増しに強くなって行く一花を中心に、惜しげも無く果敢に自己アピールしてゆく二乃に焦りと嫉妬を覚えてゆく。
スクランブルエッグ篇では、春休みの温泉旅行。奇遇とはあまりにも不自然な上杉・中野両家の面々が五つ子達の祖父が経営する虎岩温泉で鉢合わせ。五つ子達が全員五月の格好をするなど、「五つ子ゲーム」と称される試練を再び風太郎は被る事になる。
そして、風太郎を廻る五つ子達の心の暗闘が読み手を引き入れ、また一花の暗部に慄然とされられる場面も注目。
時系列はあくまで、「結婚式」当日の居眠る風太郎が見ている夢を回想しているという体なので、花嫁が誰なのかはまだ暗中漠然とした状況に変わりは無い。
今巻は本来のコンセプトである家庭教師業による成績向上という目的からは大きくずれて恋愛色を大きく醸成させた格好。しかし、鏤められた設定を春場氏は上手く活かしているために、多少の御都合主義的な場面も覆い隠してしまうほどの面白い構成となっている。
五つ子達の為に粉骨砕身してもなお、狷介孤高であった風太郎だったが、極めて大きな変化の契機となった場面は正に見所。本誌読者ならば言わずもがなだが、単行本派は大いに楽しみにして読み進められたい。星評価は紛れもない5。
このレビューの画像

2020年3月7日に日本でレビュー済み
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五つ子の母方の実家である温泉旅館で繰り広げられる「偽五月」探しがメインの巻。
捜査を困難にするまさかの仮装五月だらけという空間の中、本物の五月(ヘッポコ助手)を相棒に偽五月を特定するという展開にニヤリ。
そんなメインエピソードと並行し、脇では恋愛感情に悩むヒロインと複層的展開は読み応えがあり、クライマックスでの偽五月との対決シーンでは彼女のいじらしさと恋心にに胸が温まりました。
なんといってもラストの作品全体の真犯人といえる「未来の花嫁」のとる大胆な行動ですね。
(作品完結を受けての感想)
あまりに大胆に描かれているのでその重要性に全く気が付かなかったのですが、花嫁を特定するための大事な描写とテーマががさらりと、しかし事実を隠さずに堂々と描かれています。あまりにあけすけに提示されているので逆に気にならないという高等テクニック(個人的にはトリック系よりも好き)の冴えがすばらしくミステリファンに力強くすすめたい漫画として完結したと思います。
捜査を困難にするまさかの仮装五月だらけという空間の中、本物の五月(ヘッポコ助手)を相棒に偽五月を特定するという展開にニヤリ。
そんなメインエピソードと並行し、脇では恋愛感情に悩むヒロインと複層的展開は読み応えがあり、クライマックスでの偽五月との対決シーンでは彼女のいじらしさと恋心にに胸が温まりました。
なんといってもラストの作品全体の真犯人といえる「未来の花嫁」のとる大胆な行動ですね。
(作品完結を受けての感想)
あまりに大胆に描かれているのでその重要性に全く気が付かなかったのですが、花嫁を特定するための大事な描写とテーマががさらりと、しかし事実を隠さずに堂々と描かれています。あまりにあけすけに提示されているので逆に気にならないという高等テクニック(個人的にはトリック系よりも好き)の冴えがすばらしくミステリファンに力強くすすめたい漫画として完結したと思います。
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