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二郎は鮨の夢を見る

 (41)
7.81時間22分201113+
東京・銀座の地下にあるたった10席ほどの鮨店・すきやばし次郎の店主・小野二郎。
監督
デヴィッド・ゲルブ
出演
小野二郎小野禎一小野隆士
ジャンル
ドキュメンタリー
オーディオ言語
日本語

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詳細

出演
山本益博
プロデューサー
デヴィッド・ゲルブケヴィン・イワシナトム・ぺリグリ二
提供
マイシアターD.D.
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
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デバイス
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レビュー

5つ星のうち3.5

41件のグローバルレーティング

  1. 33%のレビュー結果:星5つ
  2. 22%のレビュー結果:星4つ
  3. 23%のレビュー結果:星3つ
  4. 10%のレビュー結果:星2つ
  5. 12%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

風流人2019/09/27に日本でレビュー済み
2.0/星5つ中
たかが寿司、されど寿司
確認済みの購入
寿司に天ぷら、蕎麦...これほど自国発祥の料理が高級化するのも日本ならではでしょう(仏料理もそうかもしれませんが)。
職人技ということを食べる以上の価値観でとらえて、有り難がる風潮が広がった結果なのでしょうか。
いまやラーメンもそうなりつつあります。
料理は調理人のある種の表現ではあっても、決して芸術ではありません。
すきやばし次郎も客に喜んでもらうという料理人の原則より職人のプライドのほうが勝ってしまったようで、劇中のご本人の顔やネット上に散見する客の評価からもそれが見て取れます。
山本益博氏がにぎりのシャリを下にして寿司を食べるあたりから観るのをやめました。
「早い人で15分で食べ終えて3万円」...そんなことをこのご時世に吹聴すること自体が時代錯誤しています。
米国人監督が山本氏と知り合い、誤導されてこのような映画を撮ったと言えなくもないと思いました。
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
あーる2020/01/01に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
見て行きたいとは思わない
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一か月前に予約とか3万円とかいつの時代だよ

職人というイメージには個人的にすごくかけ離れたものだと思う
職人なら安い素材を生かすのが職人かと思う
高い=美味しいというイメージが錯覚してる
そもそも評論家なんて安い店で評価してる人なんてそうそういない
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Making Gold2021/06/05に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
3万円の価値を問う
確認済みの購入
人間国宝の思考、日常が拝める映像はこれ以上なく貴重です。
ストレスに弱く叱られ慣れていない若年層が増加し、そういった世代を抱えさせられた企業は
一昔前よりも確実に生産性を削がれている。(もちろん保身第一のクソ上司のせいもあるだろうが)
視聴者の中にはここまで突き詰めることに美学を感じない人もいるだろうし、そういった人は
”3万円から”の価格設定は理解できないだろう。
3千円のちょっといい寿司のランチより、彼らの提供する寿司のみ3万円の方が、実に10倍美味いのかと言えば
論点はそもそもそこではないのではないだろうか?
よく考えてほしいのだが、オリンピックの100M決勝を前列で見ようと思えば、10万円では入手不可能だ。
10万円でも、”10秒10万円”の時間単価だ。 しかし100M11秒を1000円出して観たい人はいないだろう。
世界規模のボクシングであれば100万以上はザラだ。
しかしウサイン・ボルトと日本10位内程度なら、タイムは1秒も違わない。
ちょっと筋肉痛でもあれば、抜かれてもおかしくはない。
フロイド・メイウェザーでも同階級のセミプロに二人がかりでかかって来られたらかなわないだろう。
何が言いたいかというと、頂上へ行けば行くほど、その差は素人には分からないくらい ”僅差” なのだ。
実力以上にその日のちょっとのコンディションが生死を分けるほどギリギリの淵で凌ぎを削っている世界なのだ。
だからお金を払うのは彼らの体に染みついた技、経験と知恵、更には情熱と厳しさであって
単なる食材の単価だけで測ることは全く持ってナンセンスだろう。
私はプレイヤーではない評論家は好きではないが(料理できない料理評論家など)それでも身銭を切って
美味いものを食べ歩いている山本氏は”それなり”の意気込みで、食することに臨んでいる。
だから¥10000の寿司との味、価値の違いが分かるのだと思う。
100円寿司はさすがに美味いとは思えないが、高い寿司を食べなれてない人が、
いきなり3万円の寿司を食べて、3万円の価値を感じることがそもそも無理な話であると思う。
結局、『何をカッコイイと思うか?』が生き方で、一流の人間に共感し、同じような行動をとれば
同じように一流になれるのだと思う。
作中、二郎氏が『現代は親が ダメになったらいつでも帰ってこい というが、そんなバカなことをいう
ヤツのところにはロクなやつが育たない』と仰っていた。
二郎氏が3星を初めて獲得したとき、実は調査員が食べたものはほとんどが息子の握ったものだったというのは
驚異的だ。(もっとも、寿司は仕込みでほぼほぼ決まるような気はするのだが)
どこでも甘えがちになる息子二人をそこまで育て上げたことが何より評価すべきことだろう。
私はこの言葉を、頂上を極めた人間の口から発せられたものとして子供に聞かせたく一緒に観た。
学生時代は悪童だった、というエピソードも成功者に多い。それはエネルギーの大きさの現れだろう。
そして印象に残ったのは、最後の辺りの、7歳の時に亡くなった放蕩な父親の墓参りで
『そんなにお世話になってないから来る気はない』とボソッと言ったことだ。
やはり進化を止めない人間は、形式を嫌い本質のみを見ている。
”職人は毎日同じことの繰り返し” というが同じなようでいて同じではない。常に新しい発見があって
同じものを複数人が見ても、見える人には見えるし、見えない人には永遠に見えない。
それは本当に見ようとしないと見えてこないもので、そこにこそお金を払うのだと思う。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazon カスタマー2020/12/27に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
職人と何?
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評価を見て誤解が生まれている様なので
一文書きたくなりました。
私事ですが週末だけ続けているスポーツが約20年以上、
仕事も職人と呼ばれるモノを10年以上同じ事を続けている
人の目線からの感想になります。

この題材、この撮り方で何を見るのか
誤解している人が多いと思う。
同じことを十年以上続け、日々謙遜を積み、
常に高みを目指し、相反する変化も加え
最終的に顧客を満足させてくれる・・・
個人的には職人を正しく写せていると思う。

一挙手一投足を見て何も感じない人は
職人側の世界に来れない人なので
低評価を付けているのかなと感じました。

美しい変わらない風景があり、
同時に変わらなくてはいけない
現実は常に付きまとう・・・
職人の世界を少しだけ見られる作品です。
惜しかったのはお説教のシーンは
音が無かった所ですね(*'ω`)
(誰得?職人の本質の一部なので・・・)

アクション映画の箸休めにお勧めです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
A Piece of Cake2019/09/07に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
二度と行きたいとは思わない店だが、職人の仕事とは、考え方とはを垣間見れる作品
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すきやばし次郎、幸福感は与えてくれるが優越感を与えてくれない店。確かに寿司は旨い、すべての動きは計算され完成された流れの中で動いている。おやじさんはマエストロなのだ、食べに来た客をもその流れの中に取り込んでしまう。私の行きたいすし屋ではないが、その技術、完成された仕事はこうやって観ると感動すら覚える。外国人目線での映像作品のようだが、おやじさん、そして息子たちやその弟子たちの手仕事までも克明に記録されている。そして、おやじさんと映る天才料理人ジョエル・ロブション、次郎をしても敵わないセンスの持ち主だという。同じ料理職人としてのリスペクトを感じ、職人の仕事に終わりがないと感じた。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
カスタマー2021/05/03に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
高みを目指すということ
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先日くら寿司の冷たい寿司を食べたばかりだ。

まず思ったのは、映像のセンスの良さ。こういうドキュメンタリーを撮影できる日本人を知らない。
人の切り取り方が明らかに上手だし、観てて惹きつけられる編集。
映像や編集の力で彼等がカッコよく見える感じもあるけど、しかしやはり十分に本当にかっこいい人たちだと思う。
この寿司屋の周辺にいる人たちは、高い基準を共有していて深い。
変わった魚を選んで寿司屋に提供する反体制のロックンローラーもいた。

二郎にはただ寿司を握るだけではなくて、生き方や美学みたいなものがあるが、それが今の時代でどれだけ受け入れられるだろうか。そんなものを求めてない人が多数のようにも感じる。熱いおしぼりを素手で絞れるようになるまでは魚を触らせないなんて極端な向き合い方ではある気がするけど、それでも突き抜けるためは必要な一つの完成形みたいな気はする。
でも、彼等自身は常に完成なんてしないしゴールはないと思っているわけだけど、そういった思考をしなければ、高みに到達できないのも理解できる。

彼等は文化レベルが高いと思う。明らかに一般的な視点とは違うところで生きている。それは一時的な気付きの視点ではなく、その中に生きてるということで、その視点を自分の中に保った人だけが高みに行ける。本物を体感してそれを軸に生きていて、それを何よりも優先している。
こういう人になれる人の5つの条件というのを、食べ歩き好きな評論家みたいなチョビ髭が言っていたが、確かにそうだと思えた。その評論家と一緒に寿司を食べていた気色悪いばばあは何者だ。

考えてみれば、彼等にとって、うまい寿司であることこそがもっとも重要なはず。
画家なら絵だし音楽家なら音楽。作品の良し悪しを感じられない人は、その人の生き様とか技術とか他の情報で左右されてしまう。このドキュメンタリーの映画としての完成度が高いからその雰囲気に左右されそうだが、やはり、いつか実際に食べてみて判断したい。もしも二郎がまだミイラになっていなければ。

一度の食事で千円程度のくら寿司と、三万円もする寿司が、本当にそれだけの差があるのかどうかを考えると多分ない気がしてしまう。
でも当然、単純に値段だけに照らし合わせて評価するような存在でもないだろう。しかしそれは当然このドキュメンタリーを観たからだけどね。そこまで食の美学みたいなことを普段から考えて生きないから。

ともかく、何かを極めるということを考えさせてくれる良質なドキュメンタリーだった。高い次元にいる人たちってどんな人だろう?と考えながら観て楽しめました。
自分が本物になれずイイ加減ならば、そのイイ加減を極めるのも悪くない。それしかできないから。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
よしはるくん2019/12/26に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
日本の有名な寿司屋のドキュメントです
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わたしはよく知らない寿司屋なのですが、
見ていくうちに、引き込まれる部分があり、職人という職業の魅力、寿司職人としての生き方などがにじみ出てきてなかなか良かったです。
ただ全体を通して単調でしたので、ラーメンのやつの方がストーリー性があるなと思いました。
冒頭でわざわざ静岡から来たお客さんを、予約システムを告げて返す場面、
あれが寿司屋の柄というか、職人気質が描写されるシーンだと思いましたね。

すしは回転寿司でもうまいので、回転寿司に行こうと思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
muu2021/11/07に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
職人狂人
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職人の世界はヤバいです。
一日14時間以上、週6日以上 大型の休みは盆と年末年始くらいです。
睡眠時間7時間なんて夢の話で平均4時間寝れれば良い方です。
帰宅後の自由時間はお風呂と飯の時間くらい。
しかも安月給。
高級飲食店は大体が上記のような労働条件。
これを平均4年ほど頑張って独立します。
そして3年以内に70%が廃業します。
10年以内90%が廃業します。
中でも、高級志向で経営しているお店は更に厳しい数字です。
そんな厳しい環境の中で評価され賛否はあるものの一定の評価を得ている、すきやばし二郎は凄いです。
そんな凄さを垣間見れる作品です。
二郎さん以外も皆、凄いです。
この作品をみると飲食関係ないですが、仕事を頑張ろうという気持ちになります。
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