木皿さんの作品に何故惹かれるのか?
読むと心が温かくなるのか? 励まされるのか?
エッセイを読んでそれが何故だか分かった気がした。
ずうっとまっとうに生きてきて、今もまっすぐに生きている人たちだからだと、そう私は思う。
木皿さんファンなのだけど、ドラマはすいかしか見ていなくて、
それは私がすいかの後、テレビドラマを見るという時間の自由がなかったからなのですが、
エッセイを読んでから、のぶた・・・とかQ10とかを遅まきながらネットで観ました。
木皿さんのエッセイの中の(特に妻鹿さんの)体験が小説にもドラマの中にも少し形を変えて出てきたりしています。
誰もが日々の生活の中で感じる事どもを、妻鹿さんはおろそかにしない。
怒るべき時には怒る、疑問に思ったことも追及する、そして感謝の心を常に忘れずにいる人だと思う。
だからストーリーはSFぽかったり、奇想天外だったりするのに人の心を打つのだろう。
まっとうに毎日を生きている人だから産みだされた言葉たちでありストーリーなのだと私は感じるのだ。
エッセイ、これからももっと読んでみたいです。
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二度寝で番茶 単行本 – 2010/9/28
「すいか」「野ブタ。をプロデュース」を初め、普遍的な人気を誇るドラマの脚本を手がけた木皿泉の初著書。家族、愛、自由、笑い、お金、個性、もの作り、生きること死ぬこと……。夫婦である木皿泉が縦横無尽に語り合う。二人のドラマがいかに我々の心を掴むのか、この一冊を読めばその理由もわかるはず!
- 本の長さ296ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2010/9/28
- ISBN-104575302546
- ISBN-13978-4575302547
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
多くの女性の心をわしづかみにした、ドラマ「すいか」(向田邦子賞受賞)の放送から7年。その後も、観る者の胸に深く訴えかける作品を生みだし続けているのが、夫婦で共同執筆している脚本家・木皿泉です。家族、愛、自由、幸せ、孤独、個性、笑い、お金、創作、生きること死ぬこと…について、二人が思う存分語りあいます。木皿ドラマは、どうしてこんなにも私たちを惹きつけるのか―。二人の言葉には、その秘密が隠されています。
著者について
夫婦で共同執筆している脚本家(夫・1952年生まれ 妻・1957年生まれ 共に兵庫県出身)。「やっぱり猫が好き」「くらげが眠るまで」などの脚本を共同で執筆。2003年「すいか」で第22回向田邦子賞、05年「野ブタ。をプロデュース」で第47回ザ テレビジョン ドラマアカデミー賞脚本賞を受賞。その他、脚本を手がけたドラマに07年「セクシーボイス アンド ロボ」がある。最新作は2010年10月からスタートする「Q10(キュート)」。作品に描かれる登場人物の心の機微やリアルな会話、そして内包するメッセージが視聴者の共感を呼び、熱い支持を受けている。
登録情報
- 出版社 : 双葉社 (2010/9/28)
- 発売日 : 2010/9/28
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 296ページ
- ISBN-10 : 4575302546
- ISBN-13 : 978-4575302547
- Amazon 売れ筋ランキング: - 239,336位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 7,796位エッセー・随筆 (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年3月30日に日本でレビュー済み
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3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夫婦脚本家によるエッセイ集、なので、対話形式なのだけど、それは形式のことであって鼎談などではなく、ちゃんとエッセイになっている。
ということは、お二人の対話をベースにしているけれど、お二人によってきちんと構成・編集されている、のだろう。
そのきちんとしたところ ― 嫌みやあざとさのなさ ― が、本書の魅力かなあと思う。
わたしにとっては当たり前のことが書かれているのだけれど、当たり前のことをちゃんとフツーに ― 時に穏やかに時に激して — 語っているところが、これまた本書の魅力かなあと思う。
世代論で割り切ってしまうのはよくないのだけど、お二人以降の世代からどうしようもない人が増えてきたようにわたしは考えていて、そんな中、このお二人のエッセイを読むと「あー、この脚本家のドラマを観た若い世代が盛り返してくれるかな」なんて、何の根拠もない希望を抱いてしまう。
ということは、お二人の対話をベースにしているけれど、お二人によってきちんと構成・編集されている、のだろう。
そのきちんとしたところ ― 嫌みやあざとさのなさ ― が、本書の魅力かなあと思う。
わたしにとっては当たり前のことが書かれているのだけれど、当たり前のことをちゃんとフツーに ― 時に穏やかに時に激して — 語っているところが、これまた本書の魅力かなあと思う。
世代論で割り切ってしまうのはよくないのだけど、お二人以降の世代からどうしようもない人が増えてきたようにわたしは考えていて、そんな中、このお二人のエッセイを読むと「あー、この脚本家のドラマを観た若い世代が盛り返してくれるかな」なんて、何の根拠もない希望を抱いてしまう。
2015年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元々木皿泉作品「すいか」はDVDボックスを買う程好きでしたが、他はなんとなく見ていませんでした。
お二人で共著という事しか知らず、近況はドキュメンタリーで知ったしだいです。
そこから昔の作品、最近の「昨夜のカレー…」まで一気に見て、心をぐっと持っていかれ毎回泣き、最後はうつの自分でもまぁいいか…という精神安定剤にもなっていました。
そんなお二人の言葉が散りばめられた本、買ってよかったの一言です。
ちょうど「セクシーボイス アンド ロボ」を執筆中にうつを発症したかっぱさんの症状は分かるなぁ…、そしてあの言葉があったんだ…というのも更に自分に染み入り、
またラストも自分は納得でしたが、賛否両論となったのはこういう事からだったのね、というのも言及しています。
あとがきを書いた窪美澄さんも好きな作家さんの一人でして、この本の感想やお二人の感想はほとんど窪さんと一緒でした。
どうしようもない時、立ち止まりたい時、もう駄目だって立ち止まっちゃった時、薬代わりにまた読みたい、そう思わせる本でした。
日常を切り取るカバー写真もいいです。
生きてくってこういう事なんだよな、って思います。
お二人で共著という事しか知らず、近況はドキュメンタリーで知ったしだいです。
そこから昔の作品、最近の「昨夜のカレー…」まで一気に見て、心をぐっと持っていかれ毎回泣き、最後はうつの自分でもまぁいいか…という精神安定剤にもなっていました。
そんなお二人の言葉が散りばめられた本、買ってよかったの一言です。
ちょうど「セクシーボイス アンド ロボ」を執筆中にうつを発症したかっぱさんの症状は分かるなぁ…、そしてあの言葉があったんだ…というのも更に自分に染み入り、
またラストも自分は納得でしたが、賛否両論となったのはこういう事からだったのね、というのも言及しています。
あとがきを書いた窪美澄さんも好きな作家さんの一人でして、この本の感想やお二人の感想はほとんど窪さんと一緒でした。
どうしようもない時、立ち止まりたい時、もう駄目だって立ち止まっちゃった時、薬代わりにまた読みたい、そう思わせる本でした。
日常を切り取るカバー写真もいいです。
生きてくってこういう事なんだよな、って思います。
2010年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
木皿さんのファンであり、新ドラマへの期待が高まる中でこの本を買いました。
実はまだ途中なのですが、ドラマの台詞や情景一つ一つに込められた細かく温かい気遣いと同じ視点で色々な(読みかけなので曖昧ですみません)物事を「大福」さんと「かっぱ」さんお二人の会話体で語っておられ、スイスイ、というかグイグイ読み進んでしまいます。
読書が好きな人もそうでない人も「すいか」他、木皿さんの脚本が好きな人なら気に入ることは間違いないでしょう。
なぜ今レビューを書くかと言うと、2007年の「セクシーボイスアンドロボ」の前後に書かれた部分が有るのですが、「今も同じこと考えてQ10の脚本書いてるんだろうなあ」と想像出来てタイムリーだからです。
その他にも「あのセリフって木皿さん自身の気持ちを代弁していたの?」など、ドラマの数々のセリフとの共通点を見つけて、自分がなぜドラマを心地良いと思ったのか、その理由が何となく分かったりします。
実はまだ途中なのですが、ドラマの台詞や情景一つ一つに込められた細かく温かい気遣いと同じ視点で色々な(読みかけなので曖昧ですみません)物事を「大福」さんと「かっぱ」さんお二人の会話体で語っておられ、スイスイ、というかグイグイ読み進んでしまいます。
読書が好きな人もそうでない人も「すいか」他、木皿さんの脚本が好きな人なら気に入ることは間違いないでしょう。
なぜ今レビューを書くかと言うと、2007年の「セクシーボイスアンドロボ」の前後に書かれた部分が有るのですが、「今も同じこと考えてQ10の脚本書いてるんだろうなあ」と想像出来てタイムリーだからです。
その他にも「あのセリフって木皿さん自身の気持ちを代弁していたの?」など、ドラマの数々のセリフとの共通点を見つけて、自分がなぜドラマを心地良いと思ったのか、その理由が何となく分かったりします。
2016年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者の作品を知らないので繋がりが見えませんでした。 お二人が仲がいい感じが伺えて微笑ましいかったです。









