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二十四の瞳 (新潮文庫) 文庫 – 2005/4

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商品の説明

内容紹介

海辺の寒村に、女子師範学校出の大石先生が赴任してきた。担当する分教場の小学一年生は十二人。新米先生は、様々な家庭の事情を抱えた生徒たちを慈愛に満ちた眼差しで導き、時と場所を越えた師弟関係を築いていく。やがて戦争、そして敗戦。自らも苦渋の季節を経て、四十になった先生は、再び分教場の教壇に立ち、昔の教え子の子どもたちと出会う。真の師弟愛を描いた不朽の名作。

内容(「BOOK」データベースより)

瀬戸内海べりの岬の分教場へ、若い女の先生が赴任してきた…。おなご先生と十二人の教え子とのあたたかい心の交流を通して、第二次世界大戦をはさんだ約二十年間の庶民生活を描く、生活感あふれた壷井文学の傑作。戦争否定と人間の平等を訴えた名作。光文社創業60周年記念出版。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 282ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (2005/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101102015
  • ISBN-13: 978-4101102016
  • 発売日: 2005/04
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 34件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 188,574位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 文庫 Amazonで購入
木下惠介が映画化した「二十四の瞳」を見て、どうしても子供たちについての更なるエピソードが知りたいと思い、
作品の拾い読みをしようと思い購入した。
読み始めると、素晴らしい作品で拾い読みなど到底できず、一気に読み通してしまった。

話は全く同じなのに、木下版「二十四の瞳」と原作は全く別物である点にまず驚いた。
他の人のレビューにあるように、木下版では、一生の儚さを僕は強く感じた。
映画を見ながら、心のどこかでは『Row Row Row Your Boat』の歌詞が頭の中で流れていた。
そして、だからこそ、子供たちに愛おしさを感じた。
同時に、大石先生の教師としての人柄等については、いい人のイメージが、
巧妙に造形されていると感じられたのも事実だ。

小説版ではどうだろうか。

作者自身が、貧困の中で喘ぎ、プロレタリアートの作家の妻として、また本人もプロレタリアートの作家として、
戦争中の弾圧を生き抜けた、嘘のない筋金入りのアナーキストなのである。
そして、写真で見ると、不思議な事に、そんな苦労を感じさせない、優しい笑顔の似合う芯の強そうな明治の女性である。

作者の分身である大石先生は、小説の中では、子供たちに大きな
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形式: 文庫
 女学校を卒業した大石先生は、瀬戸内海沿いの岬の分教場に赴任する。そこで、新入生12人の教師となる。大石先生と12人の子供達との交流を、戦前、戦中、戦後の二十数年間を通して書かれた物語です。
 私は、読む前に舞台背景に戦争があるのを知っていました。そこから、貧しさや、暗さや、苦しみを前面に押し出した話を予想していました。読んでみると、予想していた様に、貧しさや、暗さや、苦しみが書かれている部分が多くありました。けど、読んでいて気が滅入る事はありませんでした。むしろ頁をめくるのが楽しかったです。
 貧しさや、暗さや、苦しみが無理に強調されてなく淡々と書かれているので、気構えなく読めたのだと思います。
 読んでいると、別れの場面には悲しみが、再会の場面には喜びが、子供達の成長には活き活きした姿が、規則の中での教育の難しさやが、戦後には生き残った命を肯定して生きる事のすばらしさが伝わってきました。
 
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投稿者 保武佳吾 トップ500レビュアー 投稿日 2006/6/23
形式: 文庫
 大石先生を主人公とし、それを取り巻く12人の子供たちの離合集散の運命と戦争という当時の暗い時代を背景にとらえた物語。先生を含め、12人の子ども全部が主人公であるとも言える。戦争中の庶民の日常生活がすみずみまで描き出され、戦争が個人の生活に及ぼした具体的な姿と、その時代的な意味とが重ねて描かれている。壺井栄の文学は、庶民に味方する文学で、人間的で温かい。戦争を知らない人の方が多くなっていく時、未来に読まれ継がれるべき名作である(雅)
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形式: 文庫
この本を最初に読んだのは小学4年生のとき。戦争や貧困、女性差別への拙い憤りを感想文に書いた記憶がある。しかし、当時はわからないことが多すぎたし、物語の展開にもついてゆけなかった。特に行方不明のままで終わる富士子の運命についてなど具体的なイメージを持つには幼すぎた。今回、再読するために購入した。
一般的に、この小説に対しては、教師と生徒の絆、生徒たちの純真さ、村の素朴な風景といったものが語られることが多いが、この小説の主眼は、一教師ができるのは、心を痛め、一緒に泣くことだけだという限界の重さだ。
怪我をした大石先生を子どもたちが迎えに行き、写真を撮るという名場面はあまりにも有名だが、あのような幸せはあっという間に過ぎてしまう。結末までに5人の男子のうち3人が戦死し、一人は盲目となる。女子はといえば、遊郭に売られたと思われる旧家の娘富士子、小学校を中退してうどん屋で奉公し、生んだ子どもを実家に預けて大阪で働く松江、そして、最も優秀であったのに女学校はおろか高等小学校にも進めず、奉公先で胸を病んで実家の物置で亡くなったコトエと、貧困や戦争といった運命に翻弄される。そして、夫を亡くしたとはいえ大家の夫人であるミサコはそのような同級生たちに対する優越感を示すようになる。
大石先生は、心を痛めるが、運命に翻弄されていく教え子たちの人生をどうすることもできない。彼ら
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