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二つの山河 (文春文庫) 文庫 – 1997/9

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商品の説明

受賞歴

第111回(平成6年度上半期) 直木賞受賞

内容紹介

大正の初め徳島に開設されたドイツ人俘虜収容所で日本人将兵・市民と捕虜の交流を実現し、真のサムライと称えられた会津人の生涯

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 238ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1997/09)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167567032
  • ISBN-13: 978-4167567033
  • 発売日: 1997/09
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 11件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: 文庫 Amazonで購入
 これは第一次世界大戦で日本が青島で戦ったときのドイツ軍捕虜を日本各地で収容していた時の話で、徳島の板東俘虜収容所の所長を務めた、松江豊寿大佐(当時)の話である。
 松江はその後少将に進み、退役した後は乞われて会津若松の市長を務めている。どうしてかというと、彼の祖父と父は会津藩の禄を食んでおり、父・久平は戊辰の役には会津藩士として官軍と戦っている、という縁からだった。即ち、この物語は幕末時から明治と大正期にかけての会津人の生き方をも描いているのである。
 作者は、主人公が中央政府に逆らってまで俘虜たちを優遇するその根底には、幕末に賊軍扱いされた会津藩士として、逆境にある人たちへの同情心があり、同時に中央政府に対する反逆心と、更には正しいことを貫く会津武士道がある、との想定でこの物語を描いているが、恐らくそうであったと私も思う。
 話としても大変に面白かった。松江は単に俘虜としてドイツ人を扱うのではなく、各人の個性やその当時日本には希少であった技術を日本に移転してもらうことも考えたのだろう、例えば、機械技術に心得のある俘虜たちを町の工場に派遣して機械を修理させるとか、ドイツ料理やパン製造の知識を町の人たちに教えるとか、音楽の素養のある者達に第九交響曲を演奏させるなど、人間として扱い、そのようなことから当然ながら日本人にとってもよい影響を与えたようである。
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形式: 文庫
 毎年、年が明けたころ、同期入社の友人らと旅行に出る。
 随分と長い間、大分県の別府市だったが飽きてきたこともあって、ことしは徳島県の鳴門市だった。鯛料理に舌鼓を打ち、鳴門ワカメの美味しい味噌汁に満足しながら、ただの観光で「鳴門市ドイツ館」を訪れた。
 第一次大戦中、日本軍が攻略した中国・青島のドイツ兵たちの捕虜収容所が、鳴門にあった。管理に当たった松江豊寿所長(大佐)らが捕虜の人権を尊重し、収容された捕虜たちが商店を経営するなど許される限り自由に過ごしたことが館内で詳しく紹介されており、軽い観光気分が吹っ飛んだ。館内で紹介されていたのが本著であった。
 「捕虜収容所」と言うと、とかく暗く重い雰囲気がのしかかる。鳴門にあった収容所の運営方針が全国並みだったとも言えないだろう。しかし、大正時代にあって、負けた人、弱い立場の人を思いやることができた日本人がいたことを、本著で垣間見ることができる。
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形式: ハードカバー Amazonで購入
会津人・松江豊寿といふ偉大な人格が、ドイツ人捕虜たちに与へた感化力のほどが実に見事に活写されてゐて感動しました。特に捕虜たちの帰国に際しての松江の挨拶と、それに応じた捕虜代表・マイスナーの答辞は、国境を越えた高貴な魂の触れ合ひと人間の奥深さを物語つて余すところがありません。すばらしい作品です。
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形式: 文庫 Amazonで購入
戦争という過酷な時代背景の中で武士道精神を忘れず捕虜の人権を尊重した松江所長とおおらかな心で捕虜と接した坂東の人々に感動しました。
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形式: 文庫 Amazonで購入
戦時でも素晴らしい日本人がいたことを知りました。そんな日本に生まれ育ったことつまり日本人として本当に誇りたい気持ちです。
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形式: 文庫 Amazonで購入
この人本当の日本人です、教育より躾がキチンとできていた時代の人です、
昔は多かっただろうな、と思います。
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