事情を知らない転校生がグイグイくる。 7巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER) Kindle版
-
言語日本語
-
出版社スクウェア・エニックス
-
発売日2020/11/21
-
ファイルサイズ29455 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
【Kindleマンガ ストア】:
人気・新着、お買得タイトルをチェック。Kindle端末がなくても、
Kindle Web Reader
ならブラウザでマンガがすぐ読める。
このシリーズを全巻まとめ買い
シリーズの詳細を見る
人気のインディーズマンガ
この商品を見た後に買っているのは?
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
星5つ中の4.8
265 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年11月26日に日本でレビュー済み
違反を報告
Amazonで購入
いや~幸せになります。もうイジメや悪戯は駄目だと思うけど良い友達は大事ですねw
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2020年11月22日に日本でレビュー済み
クラスでからかわれ続けている西村さん。転校生の高田くんと出会い、彼女の心が変化していった一年間。冬休みが明けて迎えた三学期。一歩そしてまた一歩と、少女と少年は大人への階段を駆け上がっていく。
節分、バレンタインデー、そして6年生を送る会とイベント行事づくしの7巻。西村さんのマジ天使は勿論、安達さんと笠原さんもキャラ立ちに段々と磨きがかかってきてますね。
高田くん主導の避難訓練に先生も丸投げ...って良いのかそれで。見えない敵と戦う高田くんの行動は端から見たらシュールだけど、結果的に西村さんをおぶるという役得を得ました(笑)。あらゆる場面でリーダー気質を発揮する高田くんは恐ろしい子。彼なら異世界に放り込まれても余裕で何とかなりそう。
西村さんと和解後も、高田くんを巡るバトルは継続中の笠原さん。バレンタインデー作戦で西村さんを出し抜こうと企むも、彼女の思いやりを知って自分を恥じる笠原さんが印象的でした。自分の気持ちを素直に。西村さんとは友達として、そして恋の良きライバルとしてこれからも仲良くやっていけたら良いですね。
恋と言えば安達さんのツッコミと「恋ポーズ」も必見(笑)。でも、日野くんの前では彼女も甘酸っぱい女の子です。
「さびしいとかはない。」灰色の日々で冷えきっていた西村さんの心を溶かしたのは他でもない高田くんの笑顔でした。彼の純粋な優しさが彼女に前向きに生きていく勇気を与えてくれた、と言っても過言ではないでしょう。合唱中に思わず涙の西村さん。彼への感謝の気持ちを込めて歌われたと思うと、胸がグッと来る思いです。
卒業生の門出を見送り、いよいよ自分達が6年生に。新しいクラス、そして新しい出会い。この環境の変化が西村さんにどんな影響を受けるのか気になります。そして高田くんとの関係も。これらを含めて卒業の時まで、或いはその先までの二人の軌跡を見届けていきたいと思います。
節分、バレンタインデー、そして6年生を送る会とイベント行事づくしの7巻。西村さんのマジ天使は勿論、安達さんと笠原さんもキャラ立ちに段々と磨きがかかってきてますね。
高田くん主導の避難訓練に先生も丸投げ...って良いのかそれで。見えない敵と戦う高田くんの行動は端から見たらシュールだけど、結果的に西村さんをおぶるという役得を得ました(笑)。あらゆる場面でリーダー気質を発揮する高田くんは恐ろしい子。彼なら異世界に放り込まれても余裕で何とかなりそう。
西村さんと和解後も、高田くんを巡るバトルは継続中の笠原さん。バレンタインデー作戦で西村さんを出し抜こうと企むも、彼女の思いやりを知って自分を恥じる笠原さんが印象的でした。自分の気持ちを素直に。西村さんとは友達として、そして恋の良きライバルとしてこれからも仲良くやっていけたら良いですね。
恋と言えば安達さんのツッコミと「恋ポーズ」も必見(笑)。でも、日野くんの前では彼女も甘酸っぱい女の子です。
「さびしいとかはない。」灰色の日々で冷えきっていた西村さんの心を溶かしたのは他でもない高田くんの笑顔でした。彼の純粋な優しさが彼女に前向きに生きていく勇気を与えてくれた、と言っても過言ではないでしょう。合唱中に思わず涙の西村さん。彼への感謝の気持ちを込めて歌われたと思うと、胸がグッと来る思いです。
卒業生の門出を見送り、いよいよ自分達が6年生に。新しいクラス、そして新しい出会い。この環境の変化が西村さんにどんな影響を受けるのか気になります。そして高田くんとの関係も。これらを含めて卒業の時まで、或いはその先までの二人の軌跡を見届けていきたいと思います。
現時点ではこのメニューの読み込みに問題があります。