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乳と卵 Kindle版
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2010/9/10
- ファイルサイズ230 KB
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
巻子は豊胸手術を受けることに取り憑かれている。
一方で、緑子は言葉を発することを拒否し、ノートに言葉を書き連ねる。
夏の三日の間に展開される哀切なドラマは、身体と言葉の狂おしい交錯としての表現を極める!
日本文学の風景を一夜にして変えた、芥川賞受賞作。 --このテキストは、paperback版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1976年、大阪府生まれ。「夢みる機械」(2004年)「頭の中と世界の結婚」(2005年)などのアルバムをビクターエンタテインメントより発表。2006年、随筆集『そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります』をヒヨコ舎より刊行。2007年、初めての中篇小説「わたくし率 イン 歯ー、または世界」が第137回芥川賞候補となる。同年、坪内逍遙大賞奨励賞を受賞。2008年、「乳と卵」が第138回芥川賞を受賞。2009年、詩集『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』が中原中也賞を受賞。2010年、長篇小説『ヘヴン』が芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B00NOCWRNE
- 出版社 : 文藝春秋 (2010/9/10)
- 発売日 : 2010/9/10
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 230 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 95ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 24,317位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 400位日本文学研究
- - 423位評論・文学研究 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について

大阪府生まれ。2007年、デビュー小説『わたくし率イン 歯ー、または世界』で第1回早稲田大学坪内逍遥大賞奨励賞受賞。2008年、『乳と卵』で第138回芥川賞を受賞。2009年、詩集『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』で第14回中原中也賞受賞。2010年、『ヘヴン』で平成21年度芸術選奨文部科学大臣新人賞、第20回紫式部文学賞受賞。2013年、詩集『水瓶』で第43回高見順賞受賞。短編集『愛の夢とか』で第49回谷崎潤一郎賞受賞。2016年、『あこがれ』で渡辺淳一文学賞受賞。「マリーの愛の証明」にてGranta Best of Young Japanese Novelists 2016に選出。村上春樹との共著『みみずくは黄昏に飛びたつ』、『すべて真夜中の恋人たち』など著書多数。
2019年、第73回毎日出版文化賞受賞した『夏物語』は、20年ニューヨーク・タイムズが選ぶ「今年読むべき100冊」やTIMEの「今年のベスト10冊」などにも選ばれ、現在40カ国以上で刊行が進められている。
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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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サブテーマは、大阪の母子家庭の反抗期の娘。でも本当はお母さんを心配しているのがありあり。お母さんが病気らしいことも、それとなく記されています。夏の数日、東京の妹のアパートに来た数日間の母子の姿。
全く飾り気がなくて、大阪弁丸出し、ひらがなが多く驚くような作品でした。飾りを取った、女性の本丸、みたいなところをえぐっているので、すごいですね。庶民的な人達が主人公ですので共感を呼びます。おもしろい読書体験でした。
人工、自然の違いはあれ、身体の変化を迎えようとする境遇が、母娘共通している。
母は肯定(積極)的、娘は否定的、意識のベクトルが真逆に向いている。
大人になるのが不安な娘は、変化をことさら厭い、自分だけではなく、豊胸を志す母の変化にも
激しい拒絶反応を示す。
娘がキレる場面で卵を割りまくり、母が、別れぎわ、妹から豆乳をおしつけられるのは、
語呂合わせだろうか、大した効果ではない。
母の妹は狂言回し的な立場にあり、主人公と思える緑子の繊細な情感を間接的に照射し、
なかなかのあざとさを見せている。
しかし、読点がやたら続く、特有の文体になじめなかった。
※画像・プロフィールは無視してください





