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乱 [DVD]

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登録情報

  • 出演: 仲代達矢, 寺尾聰, 根津甚八, 隆大介, 原田美枝子
  • 監督: 黒澤明
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 東宝
  • 発売日 2003/03/21
  • 時間: 162 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 31件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B000086F7U
  • JAN: 4988104021540
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商品の説明

Amazonレビュー

   シェイクスピアの『リア王』をもとに、人間の業をまざまざと描き出す、黒澤明監督晩年の戦国絵巻。一文字家の党首・秀虎(仲代達矢)は3人の息子に家督を譲ろうとするが、それがもとで兄弟の骨肉の争いが始まり、やがて秀虎は発狂してしまう…。
   監督本人いわく「自らのライフワーク」と語っただけあって、そこには自身の人生観を凝縮させたかのような壮絶な思いと、仏にすら見放されたかのような人間たちに対する祈りといったものが見え隠れする。
   前半のクライマックスとなる三の城炎上の際、一切の効果音をやめ、武満徹の音楽だけで、荘厳な地獄図絵を見せつける演出のすさまじさ。ワダエミがアカデミー賞衣裳デザイン賞を受賞など、それぞれのスタッフワークもすばらしい。(的田也寸志)

内容(「Oricon」データベースより)

戦国時代を舞台に、後継ぎをめぐる3人の息子たちによる醜い骨肉の争いを描いた、巨匠黒澤明監督が贈るアクション活劇。

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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

黒沢の作品を見るのは、「白痴」に続いて2本目で、これも初めて見ました。この作品はつまるところリア王とおそらくマクベスを原作とした作品です。ということである程度筋自体は想像できてしまいます。むしろ筋よりも映像の展開を追って味わうべき作品なのでしょう。そして全編を通して流れる死生観と世界観は黒沢独特のものでしょう。話は短い間の展開となっています。外人には雑音としてしか聞こえないといわれるセミの鳴き声が絶え間なく背景をしめています。そして風です。風は荒野のシーンだけでなく、いろいろなシーンで風景の一部となっています。そして一切せりふがなく、武満の音楽だけが流れる三の城での合戦のシーンは見事なまでの映像美となっています。そして太郎の死を境として繰り広げられる城内での合戦のシーンは赤を基調とした死のイメージが前面に出てきて、その前の音楽だけのシーンとのコントラストは見事です。この一族の没落の背後で糸を引くのは、太郎の正妻、楓です。この一族の没落に人生の生きがいを見出す楓は、裏の主人公なのでしょう。同じような運命の下にある次郎の正妻の末は楓とは別の生き様を求めています。その弟の鶴丸が最後のシーンで登場しますが、ここでは仏の絵が最後を締めくくります。驚くべきことに、amazon.jpでは6本のレヴューしかのっていないのに、amazon.comでは210本ものそれもかなり長文のレヴューが掲載されています。この乖離はいったいどういうことなのでしょうか?ここにはもう一つ別の深いテーマが潜んでいます。
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わたしは、それほど熱烈な黒澤映画のファンではありませんし、多くの方が白黒時代の黒沢映画のほうを評価されるのですが、わたしの中ではこの映画が一番いいなと思っております。
有名な画家の多くが、年をとって色彩が異常に美しくなるような感じに、この映画の色彩はものすごく見事です。
とにかく音と色に圧倒されました。
それからシェークスピアを題材にとっているだけあって、人間ドラマが奥深くて普遍性があるように思います。
これまでの黒沢映画の、活劇的な時代劇の面白さとは違って、とても重厚で計算しつくされた芸術を見たように思います。
個人的には、原田美枝子さんが短刀を取り出すシーンがとても官能的で好きです。
息を呑む緊迫感と、お能を見ているかのような正確な美しさがあ!るように思います。
おすすめです。
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中学の終わりか高校あがったばかりの頃の作品。シェイクスピアにも黒澤監督にも興味
なかったガキでした。

この映画の数年前にテレビで影武者をものすごい勢いで取り上げていて、それらで黒澤監督
の名を初めて知り、新作が封切りされると聞いて映画前売りを買いました。
その前売りデザインが主の無い兜の群れで前立てが個性的なデザインが多く、とても美し
かった。

冒頭(後に知りましたが熊本辺り?の山々だったとか)の雄大な風景に引き込まれ、後は
ラストまで(文字通り)時の流れを意識することなく作品世界に浸っていました。

老いた映像作家の美意識、ツボを押さえた演出。魅力的な群像劇。
これで監督の作品にいかれました。(とはいえ嫌いな作品もあるんですが)

その後自分であれこれ調べるようになってから、砦の寄せ方が画としての面白さだけを
追求している事に気づかされたりとか、がっかりした部分も出てきてはいるんですが
でもやはり初見の衝撃が私を捉えて離しません。

是非一度みる事をお勧めします。


鉄修理役の井川比佐志がいい役をもらって活き活きしてます。今でも彼のファン。
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一般的にはこの作品って評価が低いんですね。

でも自分にとっては黒澤監督の作品の中で一番感動した映画でした。

美しい映像。能舞台を見ているような演出。
仲代達也の領主が息子達に裏切られ、放浪するなかで自分の犯した罪を目の当たりにする。
そんな因果応報の世界が格調高く物語られていきます。

けれどもなにより楓の方役の原田美枝子が素晴しい。
よく「蜘蛛巣城」の山田五十鈴と比較されますが、私としてはこの原田美枝子のほうが好みに合っておりました。
女優の演出が苦手の黒澤監督ですが、「椿三十郎」の入江たか子を上回るほどの演技だった思います。
義理の父親に裏切られ、父母を殺され、その復讐を企てる一輪の仇花。
静から動に移る演技の巧みさ。
上品で静かな口調で人殺しを命ずる恐ろしさ。
美しくそして残酷な姫を見事に演じきりました。

一方出番は少ないものの意外にいいのが末の方の宮崎美子。
楓の方と同じ運命をたどりながら、人を許すというまるで違う生き方を選ぶ。
心優しくそれで凛としていて、悲しいまでの美しさです。

男達の合戦映画のように見えて、実は戦争の為に運命を翻弄された女たちの物語であったような気
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