楽しいことばかりではない、時に突きつけられる現実の厳しさ。
風習が違えば価値観も変わるし、考え方も捉え方も千差万別となる。
だからといって、スミスとタラスの一つの恋が不幸だとは限らない。
人の人生が、後から振り返って幸・不幸と変わるように、後の幸せへと繋がっていくのかもしれない…だと、いいな。
人それぞれの生き抜く力強さを信じたくなるような今巻でした。
作中に出てくるご飯の美味しそうなこと!
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乙嫁語り 3巻 (HARTA COMIX) Kindle版
エイホン家の居候イギリス人、ヘンリー・スミス。彼は長らく滞在した土地をはなれ、カラザそしてアンカラへと旅に出かけた。カラザでは珍しい外国人であるスミスは、町の人並みにもまれ、気がつくと、馬も、荷物も、盗まれてしまっていた! そして、もう1名、愛馬を盗まれたのが第2の"乙嫁"タラスさん! 今、スミスは運命の女性に出会う……! 中央アジアの生活文化を、丁寧な筆致で描き上げる、人気絶好調シリーズ第3巻!!
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2011/7/28
- ファイルサイズ110703 KB
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今回はスミスさんを通して当時の風俗や風習などを知ることができました。帯に「美しく幸薄き、第2の乙嫁 タラスの涙・・・。」とあり、どういうことかと思って読めば、こういう展開になるとは・・・。感想を吉田戦車の"伝染るんです。"に登場したロベール風(細かすぎてすみません)に言えば スミスさんのいくじなしですね。でも自分が同じ立場に置かれたならやはり同じ行動を取るかも(同情して好きになったわけではない、など)。それと1,2巻では「家族主義というか、一家の主の権限が強いんだねぇ」くらいにしか思ってなかったことが、こういう形でも威力を発揮するのかと驚かされました。カルルクとアミルの夫婦漫才も楽しいですが、それだけがこの物語の語りべではなく、全ての登場人物が主人公でありヒロインであると思いました。
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