スミスとタラスの旅路が穏やかに続く。
タラスと、アニスとシーリーンとの出会いからの、典雅な乙嫁トークが美しい。
やたらと花が飛び交うという、一歩間違えばギャグのような絵が、
神秘的なタラスの表情や裕福でむつまじい二人の暮らしとあいまってただただ美しい。
タラスの故郷での慣習に、二人は驚く。
その前には、タラスとスミスが文化の違いについて語り合って距離を縮めたり、
スミスのカメラが活躍して、アニスら現地の人を感激させたりする場面が複数、描かれる。
本巻を通じて、異文化が衝突ではなく、穏やかに交わるのを優しく美しく描いている。
メインは上記のエピソードだろうけれど、アミルたちこれまでのキャラクターたちが、
ただ暇を持て余しているだけの日常を穏やかに描いたエピソードが無性に気に入った。
ストーリーを忘れて日常だけで楽しめるって、キャラが立ってる証拠なんだろう。
他にも黒髪の艶めかしい美しさをひたすら押し出してくる話やら、
ねこのかわいい動きばかり強調している話やら、変態的なエピソードが絶好調。
まとまりがなくて事件もない1冊だけれど、満足感は十分だった。
購入オプション
| 紙の本の価格: | ¥726 |
| 割引: | ¥ 73 (10%) |
|
|
|
| Kindle 価格: |
¥653
(税込) |
|
獲得ポイント:
|
7ポイント
(1%)
|
乙嫁語り 12巻 (HARTA COMIX) Kindle版
-
言語日本語
-
出版社KADOKAWA
-
発売日2019/12/13
-
ファイルサイズ108897 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
【Kindleマンガ ストア】:
人気・新着、お買得タイトルをチェック。Kindle端末がなくても、
Kindle Web Reader
ならブラウザでマンガがすぐ読める。
このシリーズの次の2巻
シリーズの詳細を見る
高評価のインディーズマンガ
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
乙嫁語り 11巻 (HARTA COMIX)Kindle版
乙嫁語り 1巻 (HARTA COMIX)Kindle版
乙嫁語り 10巻 (HARTA COMIX)Kindle版
乙嫁語り 5巻 (HARTA COMIX)Kindle版
乙嫁語り 4巻 (HARTA COMIX)Kindle版
乙嫁語り 3巻 (HARTA COMIX)Kindle版
登録情報
- ASIN : B0824DLB7G
- 出版社 : KADOKAWA (2019/12/13)
- 発売日 : 2019/12/13
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 108897 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 6,322位Kindle マンガ
- カスタマーレビュー:
こちらもおすすめ
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
乙嫁語り 5巻 (HARTA COMIX)Kindle版
乙嫁語り 6巻 (HARTA COMIX)Kindle版
乙嫁語り 7巻 (HARTA COMIX)Kindle版
乙嫁語り 4巻 (HARTA COMIX)Kindle版
乙嫁語り 8巻 (HARTA COMIX)Kindle版
エマ 9巻 (HARTA COMIX)Kindle版
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
627 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ベスト1000レビュアー
Amazonで購入
80人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
乙嫁アミルとカルルクの物語として始まったこのマンガも登場人物が増えてスケールがかなり大きくなってきました。スミスとタラスの恋愛の行方がどうしても気になるところで、さてどう進展するのだろう?と期待して読み始めたのですが、いやー、いい意味で裏切られました。この巻では物語全体に関わる大きな動きはないのですが、かつて中央アジアに生きていた古き良きイスラム女性たちを、その日常生活をこんなにも丁寧に描いているところがさすが森薫さん、その執念(愛と言った方がいいでしょうか)には圧倒されるものがありました。読み終えて、なんとも言えない暖かい気持ちになりました。
個人的にはシーリーンが女性的魅力に溢れていてよかったです。いや、巨乳だからという訳では決してありませんが…。あとは、言うまでもなくタラスです。これまで決して幸せとは言い難かった彼女がスミスというあまり冴えない?主人公によって変わっていき、ついに覚悟を決めたのは、もう、どうかどうか困難を乗り越えて幸せになって欲しいと心から願わずにはいられませんでした。この巻ではアミルの影が薄いような気がしないでもなかったですが、これからの激動の物語の中で必ずまた魅力を発揮してくれるのでしょう。
私はトルキスタンを旅したことはありませんし、今では文化的にも様変わりしてしまっているのでしょうが、このマンガはかつて栄えていた、美しい中央アジアの文化に思いを馳せてくれます。本当に素晴らしいマンガだと思います。
ロシア帝国の侵略の魔の手が伸びてくる状況の中でどうか、彼女たちが幸せに生きていけますように。そしてスミス、これからも頑張ってください。この巻での彼はかっこよかったです。そらタラスも惚れるわけですね。
個人的にはシーリーンが女性的魅力に溢れていてよかったです。いや、巨乳だからという訳では決してありませんが…。あとは、言うまでもなくタラスです。これまで決して幸せとは言い難かった彼女がスミスというあまり冴えない?主人公によって変わっていき、ついに覚悟を決めたのは、もう、どうかどうか困難を乗り越えて幸せになって欲しいと心から願わずにはいられませんでした。この巻ではアミルの影が薄いような気がしないでもなかったですが、これからの激動の物語の中で必ずまた魅力を発揮してくれるのでしょう。
私はトルキスタンを旅したことはありませんし、今では文化的にも様変わりしてしまっているのでしょうが、このマンガはかつて栄えていた、美しい中央アジアの文化に思いを馳せてくれます。本当に素晴らしいマンガだと思います。
ロシア帝国の侵略の魔の手が伸びてくる状況の中でどうか、彼女たちが幸せに生きていけますように。そしてスミス、これからも頑張ってください。この巻での彼はかっこよかったです。そらタラスも惚れるわけですね。
2019年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヘンリー・スミスという、この異国の青年は、なぜこの土地を選んだのだろう。産まれてからずっと階級社会に生きていた彼は、なぜ差別することなく現地の人々と触れ合えるのだろう。ふとそんなことを思った。生も死も時の流れの一部でしかないような乾燥した大地に触れているあいだ、彼は限りなく自由であるように思う。今巻では、彼を含めてこの土地で穏やかに流れていく何気ない日常が描かれている。日常と言っても、その一言で括れないほど多彩だ。次巻はどんな内容になるのだろう。「乙嫁語り」は、時間を切り取った絵画のような物語なので予想は難しいが、それが逆に楽しくもある。
ベスト1000レビュアー
Amazonで購入
アミルさんのお顔を見て、本当に声が出ました。会いたかった方々に会えてうれしいと実感できるスメスさんご一行、歩いてめぐる復路のひとつめ、今回はアニスさんとシーリーンさんのところがメインです。お二人ともほんとに幸せそうで何より。眼差しにインテリジェンスを感じるタラスさんも、前回に増して微笑み多めでホント癒されるなあ。
なおメインはさておき前述の通りアミルさん始め皆さんの「今頃どうしてる」が垣間見られます。双子もパリヤさんもいいけど、今回はセイレケさん(カルルクさんのお兄さんの奥さん)とても可愛い美しいすごいな乙嫁語り!な第12巻でした。この調子でゆっくり長く丁寧な旅路を一緒に歩んで眺めていたいと心から思います。あ、でも時々はシャーリーも思い出してくださいね森薫サマ。そんな感じ。
なおメインはさておき前述の通りアミルさん始め皆さんの「今頃どうしてる」が垣間見られます。双子もパリヤさんもいいけど、今回はセイレケさん(カルルクさんのお兄さんの奥さん)とても可愛い美しいすごいな乙嫁語り!な第12巻でした。この調子でゆっくり長く丁寧な旅路を一緒に歩んで眺めていたいと心から思います。あ、でも時々はシャーリーも思い出してくださいね森薫サマ。そんな感じ。
2019年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
閑暇を通して、嫁たちが総登場。
それぞれの日常の穏やな時間が描かれ、退屈という贅沢な時間を美しく感じることができる。
ます、アミルの留守番の歌のシーン可愛すぎ。パリヤさんも相変わらず「ふぐぅぅぅ」がかわいい。
いっぽう、男を磨く修行中のカルルク。彼の質問に答えるアゼルのセリフが深い。
あらかじめ型にはめるのではなく、どのように育ちゆく者なのか見定めて伸ばす――そんな考え方に辿り着いてるのがもはや賢者。それとは全く関係ないが、セイレケの艶やかな黒髪がせくしぃーで、思わずユスフに共感賢者タイム。
また、前巻から引き続き、スミスが持ち出した写真機の活躍する機会が出てくる。
巡礼の旅から帰ってきた人が、自分が写った写真を見て流した涙……
自分が生きていた証をきちんと残せるのは、この時代では死ぬほど難しかったんだろうな……。
そしてペルシャの夜、アニスとシーリーン、姉妹妻の2人とタラス。
3人の語らいの時間が、タラスに自分を語る場と新たな世界と違った文化を引き合わせる。
とにかく登場人物がみんないい人ばっかりで、幸せそうな彼女たちの姿に豊かな気持ちになる。
終盤は賑やかな大浴場でお喋りに華が咲く。アニスの交友の輪が広がってゆくのがいい感じ。
それぞれの日常の穏やな時間が描かれ、退屈という贅沢な時間を美しく感じることができる。
ます、アミルの留守番の歌のシーン可愛すぎ。パリヤさんも相変わらず「ふぐぅぅぅ」がかわいい。
いっぽう、男を磨く修行中のカルルク。彼の質問に答えるアゼルのセリフが深い。
あらかじめ型にはめるのではなく、どのように育ちゆく者なのか見定めて伸ばす――そんな考え方に辿り着いてるのがもはや賢者。それとは全く関係ないが、セイレケの艶やかな黒髪がせくしぃーで、思わずユスフに共感賢者タイム。
また、前巻から引き続き、スミスが持ち出した写真機の活躍する機会が出てくる。
巡礼の旅から帰ってきた人が、自分が写った写真を見て流した涙……
自分が生きていた証をきちんと残せるのは、この時代では死ぬほど難しかったんだろうな……。
そしてペルシャの夜、アニスとシーリーン、姉妹妻の2人とタラス。
3人の語らいの時間が、タラスに自分を語る場と新たな世界と違った文化を引き合わせる。
とにかく登場人物がみんないい人ばっかりで、幸せそうな彼女たちの姿に豊かな気持ちになる。
終盤は賑やかな大浴場でお喋りに華が咲く。アニスの交友の輪が広がってゆくのがいい感じ。
2019年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
年に一度の楽しみで、発売日を今か今かと待っていました。最近は電子版で本を読むことも増えましたが、この乙嫁語りは必ず紙の本で読んでいます。画から目に飛び込んでくる迫力が紙の方がより味わえるように思うので。
相変わらずの森薫さんワールドにとっぷり浸らせて頂きました。いつもながらの緻密な描写に、その土地の文化が丁寧に盛り込まれていて、本当にそこへ居るような気すらしてきます。そして作者さんの好きなものに対する情熱には毎回感服しきり。来年の新刊を楽しみにまた頑張ります。
相変わらずの森薫さんワールドにとっぷり浸らせて頂きました。いつもながらの緻密な描写に、その土地の文化が丁寧に盛り込まれていて、本当にそこへ居るような気すらしてきます。そして作者さんの好きなものに対する情熱には毎回感服しきり。来年の新刊を楽しみにまた頑張ります。
ベスト500レビュアーVINEメンバー
Amazonで購入
今回は女性陣総出演です。特にかわいいのがアミルさんのお留守番。こたつに入って変な歌を歌う姿は子供のようでほほえましい。一巻通じて日常回というか、幕間という感じで事件もなくひたすら穏やかです。スミス氏の旅も小休止して写真がテーマです。動いたら写らないからなおさら落ち着いた話になる。
個人的には猫が気に入りました。流石の画力で毛並みも鞭のようなしなやかさも表現されています。そうか、中央アジアでも猫は人気なんだなと楽しくなります。
あとがきも安定の一人芝居状態の作者が登場します。登場も退場もそれじゃゾンビだ。
個人的には猫が気に入りました。流石の画力で毛並みも鞭のようなしなやかさも表現されています。そうか、中央アジアでも猫は人気なんだなと楽しくなります。
あとがきも安定の一人芝居状態の作者が登場します。登場も退場もそれじゃゾンビだ。
殿堂入りベスト50レビュアー
Amazonで購入
今巻ではストーリー的な大きな動きは少なく、主に普段の生活の延長を描いていますね。
その地の人には当たり前の出来事を、異国の立場からどう捉えるか。
ある種「日常もの」にも通じるほのぼのさがあり、見ていて癒されます。
カメラを入手したスミス氏が、これまでの道順を遡って改めて写真に収めるのが主な流れとなっています。
なので今まで登場してきた魅力的なキャラクター達が、少し生活を重ねて再び登場してくれます。
設定的にもう描かれることはないのかなあと残念に思っていましたが、こういった形でその後を見られるのは嬉しいですね。
そして今回は表紙であるこの二人!
何故か登場シーンでは花が溢れ、別漫画みたいな雰囲気が流れていますw
以前の登場の際も作者は「線の書き方を細くするなど作風を少し変えた」と言っていましたが、今回はさらにですねw
そしてお約束のお風呂のシーンも!
ただどこか色気は抑え目に感じました。
芸術作品の裸体はセクシーさを感じませんが、この作品もこの境地に行きついているのか?
はたまた乳〇がインフレしてて読者が慣れてしまうのかw
双子の乙嫁も少しフライング気味に出てきましたが、今後描かれるのでしょうね。
楽しみです。
その地の人には当たり前の出来事を、異国の立場からどう捉えるか。
ある種「日常もの」にも通じるほのぼのさがあり、見ていて癒されます。
カメラを入手したスミス氏が、これまでの道順を遡って改めて写真に収めるのが主な流れとなっています。
なので今まで登場してきた魅力的なキャラクター達が、少し生活を重ねて再び登場してくれます。
設定的にもう描かれることはないのかなあと残念に思っていましたが、こういった形でその後を見られるのは嬉しいですね。
そして今回は表紙であるこの二人!
何故か登場シーンでは花が溢れ、別漫画みたいな雰囲気が流れていますw
以前の登場の際も作者は「線の書き方を細くするなど作風を少し変えた」と言っていましたが、今回はさらにですねw
そしてお約束のお風呂のシーンも!
ただどこか色気は抑え目に感じました。
芸術作品の裸体はセクシーさを感じませんが、この作品もこの境地に行きついているのか?
はたまた乳〇がインフレしてて読者が慣れてしまうのかw
双子の乙嫁も少しフライング気味に出てきましたが、今後描かれるのでしょうね。
楽しみです。