フス戦争。日本人のほとんどがおそらく聞いたことすらないと思う。
ヨーロッパにおける中世ってギリシアローマで栄えた古代とルネサンスからの復古!現代へ!の狭間のお堅い非文明的な残念な時代扱いされてる印象があります。(個人の偏見です)
所謂中世暗黒史観ですが、この漫画。表紙のかわいらしい女の子で騙されます。暗黒です。
一言で中世といっても幅があります。おそらく通説では西ローマ帝国の滅亡からビザンツ帝国の滅亡(1453年)です。そしてフス戦争が終わったのが1434年。
フス戦争は時代を先取りしすぎています。早すぎた宗教改革。そして武器。
いままでの常識を覆す、百年戦争の騎馬突進がお馬鹿さんの愚行に思えてくる戦術。
寄せ集めの庶民兵の女が屈強な騎士を殺す、騎士道精神の崩壊です。
そういう意味でフス戦争はマイナーだけど極めて漫画題材に向いているように思えます。映えます。
画良し、内容良し。ヨーロッパの歴史好きなら迷わずおすすめ。
乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ : 1 乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ (アクションコミックス) Kindle版
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発売日2014/1/10
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ファイルサイズ66936 KB
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商品の説明
著者について
漫画家。代表作『ダンス・マカブル~西洋暗黒小史~』『曹操孟徳正伝』(メディアファクトリー)、『女媧~JOKER~』(講談社)、、『おてんば珠姫さま! 』(北國新聞社)他。
--このテキストは、comic版に関連付けられています。
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.9
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ベスト500レビュアーVINEメンバー
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可憐な少女が銃をとり、天使の歌声を響かせ戦う物語とだけ書くと割とよくある戦闘美少女ですが、背景が宗教戦争ということで一気に不穏な空気が満ちてきます。フス派討伐のため十字軍を起こしたローマ教会はボヘミアを殺戮の国に変えてしまいます。
ヒロインはそんな襲撃を受けた村で騎士に凌辱され大けがを負ったにもかかわらず一命をとりとめ、流浪のフス派軍に拾われます。そこで銃を与えられ兵士となり、復讐を果たす。しかしその時、恋人を失う。ここで心が折れてもおかしくありませんが、神の恩寵は聖職者にも庶民にも等しくもたらされると導かれ精神の平衡を得ます。
ただ、その先は十字軍との対決が待つ血と泥濘のプラハに続いている。
宗教はそのまま正義を定義づけ人を縛る。そして異なる正義は一方を絶対的な悪と位置づけ同じ人間という意識すら奪う。一神教の持つ偏狭さを独りの少女の人生の転変で浮き彫りにした傑作です。
ヒロインはそんな襲撃を受けた村で騎士に凌辱され大けがを負ったにもかかわらず一命をとりとめ、流浪のフス派軍に拾われます。そこで銃を与えられ兵士となり、復讐を果たす。しかしその時、恋人を失う。ここで心が折れてもおかしくありませんが、神の恩寵は聖職者にも庶民にも等しくもたらされると導かれ精神の平衡を得ます。
ただ、その先は十字軍との対決が待つ血と泥濘のプラハに続いている。
宗教はそのまま正義を定義づけ人を縛る。そして異なる正義は一方を絶対的な悪と位置づけ同じ人間という意識すら奪う。一神教の持つ偏狭さを独りの少女の人生の転変で浮き彫りにした傑作です。
2019年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3巻まで無料で読みました。話の展開、構成、構図も普通…
建築や服飾は丁寧だが絵柄で凄く損をしていると感じました。
特に他国の歴史を扱う場合にはかなり画力が高い者しか手が出せないというか
失礼にあたるので、題材として難しいとは思います。
良い作品ではあるが奨めれるか…というと魅力的な絵柄だと文句なしなのに…と感じました。
逆に言えば、絵柄が気にならないなら★+1。個人的にあざとく感じるオタ絵なら★ー1でした。
物語りもガリア戦記のように淡々とテンポよく、かなり良かったです。
建築や服飾は丁寧だが絵柄で凄く損をしていると感じました。
特に他国の歴史を扱う場合にはかなり画力が高い者しか手が出せないというか
失礼にあたるので、題材として難しいとは思います。
良い作品ではあるが奨めれるか…というと魅力的な絵柄だと文句なしなのに…と感じました。
逆に言えば、絵柄が気にならないなら★+1。個人的にあざとく感じるオタ絵なら★ー1でした。
物語りもガリア戦記のように淡々とテンポよく、かなり良かったです。





