中華人民共和国の仕組み が 欧米日の自由民主主義の国の仕組み より、劣るand/or悪い と 一般的に日本では考えられている様だが本当なのだろうか? と考えさせられる。
また、中国の歴史を考えると 史記の時代から良い政治や悪い政治があったのだろうが時代と共に進歩してきたのだろうか? と疑問に感じる。
中国には中国風の統治体系があり、西欧には西欧風の統治体系があり その差の方が時間的(歴史的)差よりも大きい様に感じてくる。
中国は 今共産党王朝にあり、漢王朝や唐王朝と言ったものの一つだと 後世から見ると見えるかもしれない。
日本も奈良時代とか徳川時代とか戦後民主主義時代とか言っても 日本的統治体系の中での変化であり、日本の中での変化であり所詮欧米の様にも中国の様にもならないのではないだろうか。
と言った感じを思わせる。
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中華人民共和国史 新版 (岩波新書) 新書 – 2013/8/22
天児 慧
(著)
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21世紀に入り、世界の眼は俄然、中国に向けられるようになった。飛翔を始めた巨大な龍。この国は、どんな歩みを重ねてきたのか。建国以来、今日に至る数多くの事件・事実をたどり、他に類を見ない、そのダイナミックな歴史の流れを描く。定評ある通史をアップデートした新版。
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社岩波書店
- 発売日2013/8/22
- 寸法11.5 x 1.1 x 17.5 cm
- ISBN-104004314410
- ISBN-13978-4004314417
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
二一世紀に入り、世界の眼は俄然、中国に向けられるようになった。飛翔を始めた巨大な龍。一九四九年の建国以来、この国はどんな歩みをたどってきたのか。今日に至る数多くの事件・事実をたどり、他に類を見ない、そのダイナミックな歴史の流れを描く。定評ある通史をアップデートした新版。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
天児/慧
1947年岡山県に生まれる。1981年一橋大学大学院博士課程修了。専攻は中国政治、アジア国際関係論。現在、早稲田大学国際学術院アジア太平洋研究科教授、早稲田大学現代中国研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1947年岡山県に生まれる。1981年一橋大学大学院博士課程修了。専攻は中国政治、アジア国際関係論。現在、早稲田大学国際学術院アジア太平洋研究科教授、早稲田大学現代中国研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 岩波書店; 新版 (2013/8/22)
- 発売日 : 2013/8/22
- 言語 : 日本語
- 新書 : 272ページ
- ISBN-10 : 4004314410
- ISBN-13 : 978-4004314417
- 寸法 : 11.5 x 1.1 x 17.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 315,228位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
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2021年7月14日に日本でレビュー済み
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2016年10月16日に日本でレビュー済み
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「中国脅威論」が唱えられ初めてしばらく経ちます。
私を含めて日本人はどうも「海の向こうのもの」に好奇心満々なのですが、その姿を正確にとらえることができず、妄想を抱きがちと思っています。
その妄想を取り払うには、「海の向こうのもの」を客観的に、そのルーツから知りたいと思い、手にしたのが本書でした。
本書は、清の滅亡から、アヘン戦争や日清戦争を契機に現代国家になっていく姿を、客観的にかつ編年体で記載されており、登場人物のルーツも丁寧に触れられていることから、中国がきちんと実像としてとらえられる良書です。毛沢東を批評することは簡単ですが、そのルーツはなんなのか、昨今の中国の東シナ海をはじめとする"覇権意識"はなんなのか、考えるうえで本書からスタートできる気がします。
私を含めて日本人はどうも「海の向こうのもの」に好奇心満々なのですが、その姿を正確にとらえることができず、妄想を抱きがちと思っています。
その妄想を取り払うには、「海の向こうのもの」を客観的に、そのルーツから知りたいと思い、手にしたのが本書でした。
本書は、清の滅亡から、アヘン戦争や日清戦争を契機に現代国家になっていく姿を、客観的にかつ編年体で記載されており、登場人物のルーツも丁寧に触れられていることから、中国がきちんと実像としてとらえられる良書です。毛沢東を批評することは簡単ですが、そのルーツはなんなのか、昨今の中国の東シナ海をはじめとする"覇権意識"はなんなのか、考えるうえで本書からスタートできる気がします。
2017年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現代中国の概観をつかむのにお手頃な書籍。二次大戦前から現代までの中国の歴史について、コンパクトにまとまっている。冷静な中国像を読者に提示したかったという筆者のあとがきだが、一般的な現代中国のイメージと乖離してた点は:
・大国の方向修正は時間がかかる。改革派は権力の中枢にずっといるが、毛沢東の築いた社会主義国家の枠組みの未だに強く引っ張られている。ただし、大きな方向性は現代のグローバルスタンダードに近づいてきている。
開発独裁、権威主義的、階層的な体制をベースに、徐々に経済化、自由化、民主化を進める中国のモデルは、最終的にシンガポールみたいになれば、もう一つの大国が民主的にとんでもリーダーを選んでいるところを見ると、少なくとも多くの途上国には良い経済発展モデルとなるかもしれない。懸念点は経済減速、格差拡大、それに伴う持たざる層の爆発、内憂の対外問題へ利用か。
・大国の方向修正は時間がかかる。改革派は権力の中枢にずっといるが、毛沢東の築いた社会主義国家の枠組みの未だに強く引っ張られている。ただし、大きな方向性は現代のグローバルスタンダードに近づいてきている。
開発独裁、権威主義的、階層的な体制をベースに、徐々に経済化、自由化、民主化を進める中国のモデルは、最終的にシンガポールみたいになれば、もう一つの大国が民主的にとんでもリーダーを選んでいるところを見ると、少なくとも多くの途上国には良い経済発展モデルとなるかもしれない。懸念点は経済減速、格差拡大、それに伴う持たざる層の爆発、内憂の対外問題へ利用か。
2015年1月28日に日本でレビュー済み
日本で一番メジャーな中国近現代史の概説書だと思います。
参考までに以下、章立てです。
---------------------------------------------------------------------
序章:中華人民共和国前史
第一章:新中国の誕生と国造りの模索
第二章:中国独自の社会主義建設の挑戦と挫折
第三章:プロレタリア文化大革命
第四章:曲折する近代化への転換
第五章:改革開放路線と第二次天安門事件
第六章:ポスト鄧小平と富強大国への挑戦
第七章:「中華民族の偉大な復興」への邁進
終章:中国はどこへ行く
参考までに以下、章立てです。
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序章:中華人民共和国前史
第一章:新中国の誕生と国造りの模索
第二章:中国独自の社会主義建設の挑戦と挫折
第三章:プロレタリア文化大革命
第四章:曲折する近代化への転換
第五章:改革開放路線と第二次天安門事件
第六章:ポスト鄧小平と富強大国への挑戦
第七章:「中華民族の偉大な復興」への邁進
終章:中国はどこへ行く
ベスト500レビュアー
近くにある一党独裁・社会主義の大国で、軍事的にも経済的にも無視できない国、中国。
大雑把にキーワードは知っていても、全体の流れは抜けている人も多いだろう
本書は、そんな中国の歴史を簡潔にまとめてくれている。
本書は、まず日中戦争あたりから歴史をはじめ、中華人民共和国建設から振り返っていく。
最初の段階では、国家体制もあいまいで、社会主義国家の路線も確固たるものではなかった。
しかし、対外的に朝鮮戦争などによってアメリカとの対決姿勢=共産主義陣営への組み込みが鮮明化され、同時に国内の意識統一にもつながった。
ソ連との関係は、当初のソ連絶対視からフルシチョフのスターリン批判以降の中国独自路線への転換が見られる。
しかしやはり重要なのは内政の権力争いで、毛沢東による大粛清、大躍進政策、文化大革命、という一連の流れで、批判を言えない状況と毛沢東神聖視が生まれてくる。
政権中枢付近でも、劉少奇・鄧小平ラインの追い落としや、後継者指名を受けながら毛沢東と対立し謎の死を遂げた林彪、周恩来と四人組の対立など、複雑な権力争いがあり、毛沢東がいかにして自らの手に権力を集めていったかが見えてくる。
毛沢東の死後は、華国鋒と鄧小平・趙紫陽の対立、第二次天安門事件、そして経済開放路線、と動いていく。
本書はタイトルにあるように「中華人民共和国」がメインなので、台湾=中華民国の話は最後に少し出てくるだけであるが、特に現代の動きについての話もなかなか興味深い。
大躍進、文化大革命、天安門事件などは知っていても、全体の流れは抜けがちなので、きちんとつながりを見ながら理解できてためになる良書である。
大雑把にキーワードは知っていても、全体の流れは抜けている人も多いだろう
本書は、そんな中国の歴史を簡潔にまとめてくれている。
本書は、まず日中戦争あたりから歴史をはじめ、中華人民共和国建設から振り返っていく。
最初の段階では、国家体制もあいまいで、社会主義国家の路線も確固たるものではなかった。
しかし、対外的に朝鮮戦争などによってアメリカとの対決姿勢=共産主義陣営への組み込みが鮮明化され、同時に国内の意識統一にもつながった。
ソ連との関係は、当初のソ連絶対視からフルシチョフのスターリン批判以降の中国独自路線への転換が見られる。
しかしやはり重要なのは内政の権力争いで、毛沢東による大粛清、大躍進政策、文化大革命、という一連の流れで、批判を言えない状況と毛沢東神聖視が生まれてくる。
政権中枢付近でも、劉少奇・鄧小平ラインの追い落としや、後継者指名を受けながら毛沢東と対立し謎の死を遂げた林彪、周恩来と四人組の対立など、複雑な権力争いがあり、毛沢東がいかにして自らの手に権力を集めていったかが見えてくる。
毛沢東の死後は、華国鋒と鄧小平・趙紫陽の対立、第二次天安門事件、そして経済開放路線、と動いていく。
本書はタイトルにあるように「中華人民共和国」がメインなので、台湾=中華民国の話は最後に少し出てくるだけであるが、特に現代の動きについての話もなかなか興味深い。
大躍進、文化大革命、天安門事件などは知っていても、全体の流れは抜けがちなので、きちんとつながりを見ながら理解できてためになる良書である。
2013年10月13日に日本でレビュー済み
今後の中国経済はどうなるのか?あるいは、政治・軍拡などはどう考えてよいのか?習近平の今後はどうなるのか?現代の中国を知りたければ、まずその歴史を
学ばなければならない。それも、三国志やせいぜい清国までの長い歴史や、商売で付き合いのある中国人からではなく、蒋介石を大陸からたたき出した、1940年台
の後半から、今日に至る60〜70年の中華人民共和国の歩みを基本的に押さえておかなければ、中国の今後は予想すらできない。
まさに、「愚者は経験に学び、賢者は歴史を学ぶ」である。なにも4000年の歴史を学ぶ必要は、とりあえずない。毛沢東がソ連とどう対峙したか、小躍進、大躍進
とはなんだったのか?なぜ中国人は自国の歴史を教えられないのか?第一次文革、第二次文革とはなんだったのか?
この時ちょうど中国に外遊していた、高橋和巳の失望ぶりは現在、日経の日曜版で張氏の話に赤裸々に出ている。これを「大躍進」や「天津大動乱」などで、肉付け
するのもよいだろう。
われわれは、無知である。世界第二位の経済大国のたった60年の歴史も知らずに、中国を」語るなかれである。
そして、誰もが知っている天安門事件である。なぜ'ケ小平は、民主化をさけぶ学生を殺さなければならなかったのか?これも、この本を読むとよくわかる。
大躍進の中国では、老人、病人、子供、それら弱者と反政府分子が4500万人は死んだと思われる。文化大革命などという言葉はけいけい使えない、大動乱
国民が餓鬼に陥っているときに、アフリカ諸国に食料をただ同然で輸出する。およそそのような厳しい歴史経た人々が、まだ存命なのだ。
水平撃ちで、10000人が死のうが、混乱よりましなのである。このような近現代の歴史を持つ隣国とどう付き合っていけばよいのか?
まずは、彼らの歴史を知り、彼らがそれを踏まえてどう世界と向き合っていくのか?孫子いわく「敵を知り、己を知れば百戦危うからず。」なのである。
インテリジェンス機関が不毛なわが国において、国民ひとりひとりが学ばなくてはならない。この本はその基本となる良書である。
今後の中国経済はどうなるのか?あるいは、政治・軍拡などはどう考えてよいのか?習近平の今後はどうなるのか?現代の中国を知りたければ、まずその歴史を
学ばなければならない。それも、三国志やせいぜい清国までの長い歴史や、商売で付き合いのある中国人からではなく、蒋介石を大陸からたたき出した、1940年台
の後半から、今日に至る60〜70年の中華人民共和国の歩みを基本的に押さえておかなければ、中国の今後は予想すらできない。
まさに、「愚者は経験に学び、賢者は歴史を学ぶ」である。なにも4000年の歴史を学ぶ必要は、とりあえずない。毛沢東がソ連とどう対峙したか、小躍進、大躍進
とはなんだったのか?なぜ中国人は自国の歴史を教えられないのか?第一次文革、第二次文革とはなんだったのか?
この時ちょうど中国に外遊していた、高橋和巳の失望ぶりは現在、日経の日曜版で張氏の話に赤裸々に出ている。これを「大躍進」や「天津大動乱」などで、肉付け
するのもよいだろう。
われわれは、無知である。世界第二位の経済大国のたった60年の歴史も知らずに、中国を」語るなかれである。
そして、誰もが知っている天安門事件である。なぜ'ケ小平は、民主化をさけぶ学生を殺さなければならなかったのか?これも、この本を読むとよくわかる。
大躍進の中国では、老人、病人、子供、それら弱者と反政府分子が4500万人は死んだと思われる。文化大革命などという言葉はけいけい使えない、大動乱
国民が餓鬼に陥っているときに、アフリカ諸国に食料をただ同然で輸出する。およそそのような厳しい歴史経た人々が、まだ存命なのだ。
水平撃ちで、10000人が死のうが、混乱よりましなのである。このような近現代の歴史を持つ隣国とどう付き合っていけばよいのか?
まずは、彼らの歴史を知り、彼らがそれを踏まえてどう世界と向き合っていくのか?孫子いわく「敵を知り、己を知れば百戦危うからず。」なのである。
インテリジェンス機関が不毛なわが国において、国民ひとりひとりが学ばなくてはならない。この本はその基本となる良書である。
2013年9月9日に日本でレビュー済み
本書は、13年前位に書かれた旧版を修正加筆し、現代中国の歴史を国内の政治経済社会動向および国際関係と関連させながらコンパクトにまとめたもので、今日の中国を理解し、日中関係を考える上できわめて重要な概説書になろう。
筆者は中国の現代史を動かす大きな柱として、ナショナリズム、革命、近代化、伝統、国際インパクトの5つををあげ、それらの関係から、毛沢東時代、'ケ小平時代そして大国化した今日の時代の特徴、連続と変化の問題を考えており、歴史のダイナミズムがよく理解できる。
筆者は中国の現代史を動かす大きな柱として、ナショナリズム、革命、近代化、伝統、国際インパクトの5つををあげ、それらの関係から、毛沢東時代、'ケ小平時代そして大国化した今日の時代の特徴、連続と変化の問題を考えており、歴史のダイナミズムがよく理解できる。






