通常配送無料 詳細
残り8点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
中庭の出来事 (新潮文庫) がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 非常に良い | 詳細
発売元 ネットオフ
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: 【購入後48時間以内に弊社より発送】中古品のため使用感はありますが、綺麗なものを販売しております。※カバー・中身(書き込み・線引きなし)ともに良好です。万が一、品質不備があった場合は返金対応。弊社Webサイトでも販売しているため在庫切れになった場合はキャンセル扱いとなります。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

中庭の出来事 (新潮文庫) 文庫 – 2009/7/28

5つ星のうち 3.3 47件のカスタマーレビュー

その他(3)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 810
¥ 810 ¥ 1

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 中庭の出来事 (新潮文庫)
  • +
  • ユージニア (角川文庫)
  • +
  • 夜のピクニック (新潮文庫)
総額: ¥2,256
ポイントの合計: 117pt (5%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

受賞歴

第20回(2007年) 山本周五郎賞受賞

内容紹介

瀟洒なホテルの中庭で、気鋭の脚本家が謎の死を遂げた。容疑は、パーティ会場で発表予定だった『告白』の主演女優候補三人に掛かる。警察は女優三人に脚本家の変死をめぐる一人芝居『告白』を演じさせようとする――という設定の戯曲『中庭の出来事』を執筆中の劇作家がいて……。虚と実、内と外がめまぐるしく反転する眩惑の迷宮。芝居とミステリが見事に融合した山本周五郎賞受賞作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 522ページ
  • 出版社: 新潮社 (2009/7/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101234191
  • ISBN-13: 978-4101234199
  • 発売日: 2009/7/28
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3 47件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 16,398位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
どこまでが(作中の)現実なのか、どこからが架空の物語なのか?
作品は、「中庭にて」「旅人たち」「中庭の出来事」という3つの話から構成されていて、それぞれが関連しつつ、微妙なズレを感じさせながら展開していきます。
最後の最後で、3つの話が繋がっていくところは、「なるほど」とは思うものの、あまり驚きはありませんでした。

ミステリの要素は、薄いと思います。
作品としての構成が複雑なので、集中して一気読みしてしまわないと、理解不能に陥る可能性あり。
「劇中劇を見ているつもりが、劇中劇の中の劇を見ていた」というような複雑さ。
そして、最後は、読者をも作中に巻き込むように、登場人物がこちらを向いて語りかけてきます。

ミステリ的な要素を求めるならば、あまりお勧めしませんが、作品を読み解くのが好きな方や、ひとつの作品を繰り返し読むタイプの方には、とても楽しめる作品だと思います。
コメント 18人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 ys1001 投稿日 2007/10/6
形式: 単行本
変奏曲です。まるで。
同じような話が、何度も何度もしつこいくらいに、語られていく。でも、すこしずつ趣きをかえて、、、。主題が奏でられて、主題が展開されて、なんども変調し、やがてfinへ。
最初、同じような話が続いて、くどいと思いましたが、読み進めているうちに、、ぐいぐいと引き込まれました。最初はすこし我慢が必要かも。
恩田陸は、やはりすごい。
コメント 9人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 ちょび 投稿日 2009/12/11
形式: 単行本
複雑過ぎます。
劇中劇といえど どこが現実でどこが芝居か解らない。

最後まで読めば、全体像が掴めるのだろうという希望をもちながら なんとか読み終えましたが
解ったような 解らないような…
凝りすぎです。
コメント 7人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
もはやミステリを越えた独自のジャンルを築きつつある彼女だが、本作ではそのありあまる実力を見せ付けた。本当にスゴイの一言。

「劇中劇」が本作の最大の仕掛けであり、もっとも意味を持つものというのは、少し読み進めばすぐに判る。劇中劇それ自身は古くから多くの作家に用いられてきた手法の一つで、読者を混乱に招きつつも、作品自体に深みを持たせる重要な要素であった。恩田陸は本作で劇中劇をひとつのジャンルとして昇華したといっても過言ではない。

さて、この「中庭の出来事」はその「中庭」で起こった事件を、幾重にも折り重なる劇中劇で展開していく。テーマは「芝居」であり、多くは役者(女優)にスポットが当てられる。章としては29あるが、全部で4つのパートに分けられ、それぞれが連動しながら展開していく。ちょっと進んで困難だったら展開図とも言えるメモを作成しながら読むべき。

何が芝居?どこまでが芝居?だれが演じている?何が真実?だれが真実?何が起こった?何が起こっている?何が起こるのか…?

恩田ワールド全開のすさまじい作品だが、どっぷり浸かれる素晴らしい作品。少し進んで「?」となったら、また戻って。ゆっくり読み進めましょう。

「自分を演じてない人間はこの世にはいないと思う。自分に与えられた役割を意識して、家の中でも、会社でも社会でも、望まれた姿を演じている」 作中335ページより
コメント 10人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
山本周五郎賞受賞作品には外れが無い・・・という持論が初めて崩れた作品です。

非常に緻密な構成をしているのは伝わってきました。
ですが最初から最後まで全く引き込まれることがありませんでした。
何故か考えてみたのですが、

'@劇中劇がつまらない
'A感情移入できる登場人物がいない
'B多分、主題がない

という点かと思われます。
調理器具も調理方法もこだわりがあるのに、素材がいい加減な料理という感じ。

次のステップに向けた実験的作品というのであればまあ理解は出来なくは無いですが、単品として見た場合はこの評価が精一杯です。
コメント 9人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
数々の独立した短編の章から成り立っている本作は「どの章が現実でどの章が虚構か読者が見破ってみろ」という趣向だと思います。そこまで酷評する作品ではありません。実際、僕は大好きです。
コメント 11人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
私にとっては、とても魅力的な作品でした。

頭の中にストーリーを組み立てて、瑕疵をうんぬんしたり、矛盾を探したりし始めたら、

途端にこの作品の魅力は半減します。

いちばん正しい楽しみ方は、すすんで惑わされることでしょう。

「えっ、どういうこと?」と思って、ページを行ったりきたり。

読み進めていくうちに、だんだんと不安になっていきます。

まるで白昼に立ちくらみをおこして、一瞬、自分がどこにいるのかわからなくなる、

そんな足元のおぼつかない頼りなさ、それこそがこの作品の魅力です。

理解しようなんて思わずに、どっぷり作品世界に浸ることをおすすめします。

起承転結がはっきりした、ハリウッド映画のようなお話が好きな人には、確かにおすすめできませんが…。
コメント 10人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー