通常配送無料 詳細
残り4点 ご注文はお早めに 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
中国農民調査 がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: ◆◆◆カバーに日焼けがあります。カバーに使用感があります。他は問題ありません。迅速・丁寧な発送を心がけております。【毎日発送】
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

中国農民調査 単行本 – 2005/11

5つ星のうち 4.4 9件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 2,983
¥ 2,983 ¥ 1

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。無料体験でもれなくポイント1,000円分プレゼントキャンペーン実施中。


click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 中国農民調査
  • +
  • 中国低層訪談録―インタビューどん底の世界
総額: ¥7,951
ポイントの合計: 46pt (1%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【第155回芥川賞・直木賞】受賞作発表!
芥川賞は『コンビニ人間』 、直木賞は『海の見える理髪店』に決定 受賞&候補作品一覧 へ

商品の説明

著者からのコメント

訳者としてのコメント。納村・椙田共訳の本書は、中国で昨年2月、発禁となった問題の書。著者夫妻は3年の年月をかけ、中国でも有数の貧困省・安徽省を踏破して農村問題の発生地を取材。1990年代からいまに至るまでの農村事情をつぶさにレポートした。全体は農民暴動事件の実態、農村問題の本質、農村税制改革のプロセスに分かれている。書かれている人物は、農民から党の最高指導者まですべて実名。04年1月、原著出版後、中国では全国的に注目される話題の書となったが、発禁処分を受け、海賊版が出回ることに。その数、昨年の推定で700万部を超える。いわば「幻の超ベストセラー」。社会保障も教育の保障もないまま、50年あまりひたすら食糧生産の道具として使われてきた。その現実は本書を見ればよくわかるだろう。

内容(「BOOK」データベースより)

急成長する都市経済の背後で、貧困と窮之にあえぐ9億の中国農民たち。毛沢東の革命闘争を支え、改革開放政策で豊かになったはずの彼らに、何が起きているのか。ある作家夫婦が、中国屈指の穀倉地帯を3年間取材。そこで明らかになったのは、税金や公金をでっち上げて農民を搾取する「悪代官」のような地方官僚と、圧制に耐えかねて抗議する農民を暴行、殺害するヤクザのような警察と公安の存在だった―。現代中国の「タブー」に踏み込み、刊行二ヵ月で発禁処分となった全世界注目の書。世界中のルポルタージュ文学の中から2004年度の最優秀作に選ばれた!「ユリシーズ賞」受賞作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 301ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2005/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4163677208
  • ISBN-13: 978-4163677200
  • 発売日: 2005/11
  • 商品パッケージの寸法: 21 x 15.6 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 9件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 480,209位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.4
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

投稿者 ai0610 VINE メンバー 投稿日 2006/2/2
形式: 単行本 Amazonで購入
 日本国内人口の7倍、中国国内人口の70%、約9億人が農業に従事しているという。

 本書はその中国農民の(特に安寧省を中心とした)驚くべき実情が赤裸々に描かれている。共産党地方幹部による農民への虐待・搾取は、日本の時代劇に出てくる悪代官でさえ可愛く思えてしまう。そこには血も涙もない悪ばかりだ。

 文中に下記のような文章がある

「1990年から2000年のたった10年で、わが国が農民から徴収した税金の総額は、87億9000万元から一気に5.3倍の465億3000万元に急増した。(中略)都市の住民の収入が農民の6倍という状況で、農民が納めた税額は都市の住民の4倍なのである。」

 数字は、中国農民の納税実態が徴収というより搾取という表現が的確であることを雄弁に語っている。

 本書には多くのページを割いて、現状の事態を打破すべく行われている農業改革の様子を記述しているが、具体的な成果はなんら上がっていない。

 改革を行えば当然行政改革となり、公務員を削減すること=共産党員を削減することにつながる。都市の住民が農民の6倍の収入をもっても、共産党が人民を統治するのに都市でろうが農民であろうがそのコストは均一なのだ。その事実一つでも、中国が農業の改革に成功することは
...続きを読む ›
コメント 56人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 gaoqiaoj 投稿日 2005/12/28
形式: 単行本
 著者夫婦が私財を投げ打って調査執筆した渾身のルポルタージュ。書かれている事柄はまるで小説のようであり、実際にこの世の中で起こっている出来事とは思えない。

 この本を読むと、中国の経済発展がいかに「張り子の虎」か、農村部の貧農たちの犠牲のもとで成り立っているか、がよくわかる。日本の左派も、真に人権や平和を希求するなら、共産党政権に擦り寄るのではなく、こうした「虐げられた人々」救済のために立ち上がる、ぐらいの気概を持って欲しいものである。

 ちなみに本書は、やはり中国国内で発行されたことからか、「頼みの綱」を共産党政権指導部に託しているが(それでも発禁になったわけだが)、それはどう考えても「叶わぬ望み」であることも申し添えておく。
コメント 41人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 solaris1 トップ1000レビュアー 投稿日 2008/12/9
形式: 単行本
 現代に取材したルポルタージュの筈なのに、明清時代の話を読んでいるような気になってきます。中央は度々禁止令を出すが末端になるにつれて霧散してゆく。よく言われる、上に政策あれば、下に対策あり、ではない。中央の指令に対して地方が反抗しているのではなく、中央の指令自体が、「何かを禁止すれば、その穴埋めとして別の搾取が行われる」という、あたりまえの、構造的な対策となっていないことに問題がある。つまり中央の指令とは、綺麗ごとを口にしているだけで、単なる伝言ゲームを行っているというわけです。行政は伝言ゲームをしているだけで、農民が送った告発書が、たらいまわしにされた挙句、当の告発された当人に対処命令が行く、というブラック過ぎる世界はまるでSF小説を読むよう。最近読んだ、明代末期の社会を描いた「万暦十五年―1587「文明」の悲劇」を彷彿とさせる部分も多...続きを読む ›
コメント 8人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
  中華人民共和国(中共)では昨今、都市部と農民の地域格差が伝えられて

います。一方で国の政策に不満をもった農民たちの抗議行動がしばしば起こっ

ていることが報道されています。しかしながら、本書には想像を遥かに超えた現

実がありました。共産党本部、地方組織、警察が一体となって税金や公金を搾

取する現実。そして抗議を押さえ込むための目を覆おうような虐待の数々。元来

中間搾取の無い世界を標榜した毛沢東の共産革命は一体何だったのか。他国

のことながら、驚くと共に絶望を覚えました。

  本書は、現代中共の「タブー」に踏み込んだため刊行二ヵ月で発禁処分にな

ったそうです。昨今、中国は将来の成長市場として日本の企業が相次いで進出

していますが、先のソニー製デジカメ問題など一党独裁下の国は大変危険です。

ところで、毛沢東の革命闘争を支え、表面だけのばら色の改革開放政策にエー

ルを送り続けた朝日新聞は、この現実をどう説明してくれるのでしょうか。
コメント 32人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告


フィードバック