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中国行きのスロウ・ボート (中公文庫) (英語) 文庫 – 1997/4

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

青春の追憶と内なる魂の旅を描く表題作ほか6篇。著者初の短篇集。


登録情報

  • 文庫: 288ページ
  • 出版社: 中央公論社; 改版 (1997/04)
  • 言語: 英語
  • ISBN-10: 412202840X
  • ISBN-13: 978-4122028401
  • 発売日: 1997/04
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 55件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
この本は、(個人的に思っているのですが)孤独を描くことが上手な村上春樹の初期の短編集です。進化する作家(おじさまといっていい年になるのだろうにとてもそうはいえない、恐れ多くて)ムラカミですから、もちろん最近の作品のほうがなかされている気はします。同じ昔の作品でも「蛍」のほうが私は好きですし。
でも、今はどこにいるのかも判らない友人や、もしかしたらもっとかかわりあえたかもしれない同級生、本当に好きだったのに実在さえ怪しくなった初恋の人とか、ただ電車の中で隣り合って言葉を交わした人でも。たくさんの引っ越しを繰り返して大人になった私には、他生の縁があったはずなのに、もう会うことはきっとないと判ってしまっている人々がいます。そして、そういう人は、きっと誰にでもいます。その人たちと別れるという必然を、忘れないでいて、時々思い出すように、時間と空間を隔てた相手に対する、生きていれば積み重ねざるを得ない痛みがあると思います。人と関わりあうからこその孤独があると思います。中国行きのスロウボートは、その痛みをゆりおこすような気がします。そして、だからこそ、普遍的なテーマであるこの孤独をこれからも抱えていく意思を再確認できるのです。
だから、できれば、自分にもある別れの積み重ねを意識して読んでください。
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投稿者 omr 投稿日 2004/8/12
形式: 文庫
村上春樹、初期の珠玉の短編集。特に「最後の午後の芝生」は青春の一場面を、断面的にさっと切りとったような爽快さともの悲しさが感じられる、彼ならではの傑作ではないかと思います。感情を抑制しつつ、押さえられているが故により印象的な情感を簡潔にクロスさせながら物語は進行していきます。
実際に読んだのは、もう二十年近く前ですが、(なんと毎年)夏がくると読みたくなり、そのたびに読み返しています。
本来的に彼の(少なくともこの頃は)文章に向かう能力というものは、歯切れの良い短編向きだったのではないか、という感を強く持つ代表作。
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形式: 文庫
 著者の第一短篇集。七つの短篇が入っています。初出掲載は、次のとおり。

『中国行きのスロウ・ボート』――「海」1980年(昭和55年)4月

『貧乏な叔母さんの話』――「新潮」1980年12月

『ニューヨーク炭鉱の悲劇』――「ブルータス」1981年3月

『カンガルー通信』――「新潮」1981年10月

『午後の最後の芝生』――「宝島」1982年8月

『土の中の彼女の小さな犬』――「すばる」1982年11月

『シドニーのグリーン・ストリート』――「海」臨時増刊「子どもの宇宙」1982年12月

 なかでは、随分久しぶりに再読した『午後の最後の芝生』が、やっぱり素敵だった。この作品のみずみずしい香り、主人公の十八か十九歳の夏の思い出の風景は、本当に魅力的で、ただ好きだ、としか言えない。主人公の青春の気分が、透明な清々しさをたたえたタッチで、実に品よく描かれているから。格別、次の二箇所の文章に惹かれた。≪空には古い思いでのように白い雲が浮かんでいた。≫ ≪日の光が僕のまわりに溢れ、風に緑の匂いがした。蜂が何匹か眠そうな羽音を立てながら垣根の上を飛びまわっていた。≫

 それと、『シドニーのグリーン・ス
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形式: 文庫
デビュー作からリアルタイムでずっと読んでますが、一番繰り返して読んでいる一冊です。
「ピンボール」発表後、「羊」をはさんで書かれた、7編の短編集。
 後に実った、豊かで複雑な果実達の種のほとんどすべてが、ここにあります。
 
現実と自分の世界の間に横たわるあまりの距離感に呆然としながらも、何とか折り合いを付けようともがきつつ、ますますその距離を増幅させてしまう喪失感を描いた表題作。
 
 すでに完結したと思った仕事で出会う、時間が止まってしまった家庭が持つ失われた幸福の残像に、自分と同じ匂いを感じてうろたえる「僕」の戸惑いを描いた「午後の最後の芝生」等
後期の長編群の謎を解くキーワード満載です。
 
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形式: 文庫
必ず読みかえしてしまう短編集です。
特に「午後の最後の芝生」は私の中の夏そのものです。
登場する人物のすべてが、夏の寂しさに溢れていて、大好きな一編です。
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