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中国会社情報 2006年春号―厳選210社 (アポロムック) ムック – 2006/1/1
- 本の長さ479ページ
- 言語日本語
- 出版社アポロコミュニケーション
- 発売日2006/1/1
- ISBN-104901915924
- ISBN-13978-4901915922
商品の説明
著者からのコメント
中国株の情報をより速く、より詳しく——。05年春号から数えて5作目となる本書は、日本株の四季報や会社情報のように四半期ベース(年4回)の出版を試みたものです。
05年第3四半期決算の発表シーズンをとらえて編集した今号では、同年1—9月の業績動向をほぼ網羅したほか、06年1月までの最新ニュースをカバーすることができました。
本書で取り上げた210銘柄は、日本人投資家による中国株売買の大半を占めるという見地から、すべて香港証券取引所に上場する企業に絞り込みました。代表指標のハンセン指数を構成する33社をはじめ、H株と呼ばれる中国本土企業やレッドチップと呼ばれる中国系資本の企業についても、主要銘柄をおおむねカバーしております。また、日本の証券会社が取り扱っているものに関しては、新興企業市場のGEM銘柄を含めて、中小型株であってもできるだけ掲載するよう心がけました(※1)。企業数を絞り込む分だけ、1銘柄あたりの情報量がアップしたというわけです。
情報の速さや銘柄の絞込み以外では、証券ブローカーの予想データを充実させた点も大きな特徴です。現地有力メディアの「香港経済日報」ETネットが集計する純利益の予想平均は、上限と下限を含めて最大で3期先までカバーしております。また、同じくETネットが集計する平均レーティング(1~5の5段階)は、現時点での株価に対する証券ブローカーの見方を表すものです。さらには、より正確な投資情報を提供すべく、これら予想を出したブローカーの内訳と発表日をも掲載しました(※2)。
これら個別銘柄の情報は、巻頭特集の「株式相場の動向 & 注目10業界の分析」とあわせてお読みいただければ、一層ご理解が深まると考える次第です。より実践的な投資情報誌を目指すべく、皆様のご叱正をお待ち申し上げます。
亜州IR株式会社
代表取締役 又井郁生
※1 前号(05年冬号)との入れ替えは次の通りです。上場廃止の決定や売買金額の縮小を踏まえて5銘柄を除外し、代わって新規上場した主要5銘柄を採用しました。
新規:東風汽車(489)、中国永楽電器(503)、中国建設銀行(939)
中国雨潤食品(1068)、廈門国際港務(3378)
除外:長城科技(74)、深セン中航実業(161)、吉林化学工業(368)
サイノペック鎮海(1128)、アビチャイナ(2357)
※2 予想データは05年1月時点でETネットが集計したものなので、その後の収益環境により変動する可能性があります。特に、決算発表後には新たな予想を出す場合が多いので、実際の投資にあたっては、慎重にご判断いただくようお願い申し上げます。
出版社からのコメント
■06年1月編集の最新情報
■06年度予想をはじめ2~3期分の業績予想
■香港ブローカーの平均レーティングを掲載
■1銘柄見開き2ページでビジュアル構成
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登録情報
- 出版社 : アポロコミュニケーション (2006/1/1)
- 発売日 : 2006/1/1
- 言語 : 日本語
- ムック : 479ページ
- ISBN-10 : 4901915924
- ISBN-13 : 978-4901915922
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