この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

中国はいかにチベットを侵略したか 単行本 – 2006/2/17

5つ星のうち 4.6 37件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1
click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

初めは友好的に振る舞い、そのうち暴力的になる
既成事実を周到に積み重ね、不条理を条理とする

これが彼らの常套手段だ。中国の侵略の実態。多くの民衆が多くの民衆が、手足を切断され、焼かれ、死んでゆく中、不気味な力に勇敢に立ち向かったチベットの戦士たちが伝える警告の書。-それはさながらこの世の地獄だった。

1956年は、中共の約束事が耳をかす値打ちもない大嘘だったことがはっきりしたという点で、チベット人にとって忘れられない年だった。 民主的改革? 土地改革? 援助? 進歩? それらはすべて暴力、脅迫、飢餓、死にいい換えてみればずっと分かり易い。それが中共の共産主義への道だった。チベットを乗っ取り、完全にわが物にするのが中共側の目的だったのだ。これが毛沢東のいう「大家族の一員としてチベットを抱擁する」という意味であった。妻、娘、尼僧たちは繰り返し強姦されまくった。特に尊敬されている僧たちは狙いうちされ、尼僧と性交を強いられたりもした。ある僧院は馬小舎にされ、僧たちはそこに連行されてきた売春婦との性交を強いられた。あくまでも拒否した僧のある者は腕を叩き切られ、「仏陀に腕を返してもらえ」と嘲笑された。(本文より)

中共のチベット侵略と占領は二十世紀最大の悲劇の一つである。百万人以上のチベット人が殺され、仏教建築物、書籍、芸術品などほとんどが破壊し尽くされた。 (ダライ・ラマ十四世・序文より)

出版社からのコメント

「始めは友好的に振る舞い、そのうち暴力的になる」 これが彼らの常套手段だ!
中国の侵略の実態。多くの民衆が、手足を切断され、焼かれ、死んでゆく中、不気味な力に果敢に立ち向かったチベット戦士達が伝える警告の書。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 280ページ
  • 出版社: 講談社インターナショナル (2006/2/17)
  • ISBN-10: 477004030X
  • ISBN-13: 978-4770040305
  • 発売日: 2006/2/17
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 37件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 266,376位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
この本に書いてあるような侵略の歴史を経て中国は現在チベットを実効支配している。今後チベットが独立を取戻すとすれば、ソ連と同様に中国が解体した時だけだろうと思われる。他国に侵略し、文化もろとも破壊し、併合する、という拡張主義は、康熙帝・乾隆帝のころであればそれ自体目的として成立していたのだろうが、20世紀という時代にあっても成功してしまったのはやはり第二次大戦後のドサクサまぎれという国際情勢があったためで、今日のようにメディアにより劇場化された世界では殆ど成立しえない行為であった。

著者は疑問の点として、国際的バッシングという危険を冒してまでなぜ資源も無く治め難い国を侵略・併呑したかについて、潜在的な中華思想からくる拡張主義だろうと推察しているが、それに加えて私はやはりインドとの防衛ラインを確保しておく、という戦略的意図が毛沢東にはあったのだろうと思う。

この本を読んだ後で「セブン・イヤーズ・イン・チベット」のDVDを見たのだが、どんな戦略的意図があるにせよこういう侵略行為による悲劇を今後許してはならないし、チベット侵略に対する反省をいまだに表明していない中国は現在でもそれを平気で行える国であることを知っておく必要がある。

この本に対する注文を一つ・・。タイトルからすると中国によるチベット侵略史をカバーしているように受
...続きを読む ›
コメント 286人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
「チベット解放」というのは、朝鮮戦争等と同様、軍事進行ありきと思っていたが、そう単純
ではないようだ。以下に著者の描写をまとめます。

1949年 毛沢東は中華人民共和国の成立を宣言。同年、チベットを帝国主義者から開放す
      ると発表。(著者によるとチベットにいた観光客以外の白人は8人)
1950年 中共軍はチベット内の東端地域に自動車道路を建設。
      略奪などはせずに非常に礼儀正しく、収穫を手伝った。僧院にも寄付した。
      いわゆる微笑外交(商人、農民、僧侶は喜んだ)
同年 6月 チベット軍の無線装置をめぐり紛争が起きる。中共軍は反撃せず。
      (同月朝鮮戦争開始)
      チベットの東地区全体に中共軍進入。地域に医療サービスを実施。
同年10月 首都ラサににいたる交通の要所に攻撃開始。
      チベット軍は投降し武装解除するも、武器を返却され、武装した姿を写真に
      とられた。その後再度武器は取り上げられた。この写真は中共軍とチベット軍の
      友好的シーンとして宣伝され国際社会は安心した。
  11月 チベットは国連に緊急文書を送るも無視された。
1951年 中共チ
...続きを読む ›
コメント 72人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
チベット問題に関心を持つすべての人に読んでほしい本です。大国の思うままに、あらゆる不合理な仕打ちを受けてきたチベット、その実態を知ってほしいです。大国のエゴの論理の前には人道的な正義など、吹き飛んでしまっていいのでしょうか?
現代の世界の中で、忘れてはならない悲劇が今もまた起きているのです。
チベットの人たちに平和がありますように、チベットの人の人権の尊重がされますことを願います。
コメント 197人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 本格派 トップ500レビュアー 投稿日 2006/3/18
形式: 単行本
チベットの状況について流れてくるニュースは少ないが、中国に民族浄化を図られていることは知っていた。

最近ではアメリカの同時多発テロに対するアメリカの動きに便乗して、中国がチベットをテロの温床と称してさらなる弾圧をかけようとしているというニュースがあったくらいであろうか?

ダライ・ラマの亡命政権がインドにあることも知っているが、そこに至るまでの経緯については全く知らなかった。

第2次世界大戦が終わって間もなく、中共軍による侵略は開始された。始めは友好的に振る舞い油断させ、徐々に態度を豹変させていく。

そこで行われたことは、人命の、宗教の、文化遺産の身の毛もよだつほどの徹底的破壊であった。

アメリカが支援した中南米の軍事独裁政権下で行われた弾圧(チリ、エルサルバドル、グアテマラなど)と全く変わらない光景がそこでも繰り広げられた。

日本が靖国問題や東シナ海ガス田問題で対峙している中国の正体を知りたい方にはぜひ読んでもらいたい。

真正直な日本と異なり、中国には表の顔と裏の顔がある。そしてその体質は今も全く変わっていないのだから。
コメント 297人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー