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中国の闇―マフィア化する政治 ハードカバー – 2007/11/21

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

名ばかりの法律とやりたい放題の無法政治。こんな社会環境がまかり通り国家に、順法精神を求めること自体、無理がある。中国人がルールを守れない本当の理由。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

何/清漣
経済学者・ジャーナリスト。1956年、中国湖南省生まれ。湖南師範大学卒。上海・復旦大学で経済学修士号を取得。湖南財経学院、曁南大学で教鞭をとり、中共深〓(せん)市委員会宣伝部に勤務の後、『深〓(せん)法制報』で長らく記者を務めるかたわら、中国社会科学院公共政策センターの特約研究員となる。98年に政治経済学の視点から中国社会の構造的病弊と腐敗の根源を衝く『現代化的陥穽』(邦訳『中国現代化の落とし穴』)を出版。知識人層から圧倒的な支持を得たが、共産党政権下の政治的タブーに踏みこむ言論活動を貫いたため、国家安全当局による常時監視、尾行、家宅侵入をはじめとするさまざまな圧力を受け、2001年に中国を脱出して米国に渡った。現在はプリンストン大学、ニューヨーク市立大学で研究活動を従事し、『当代中国研究』誌などに意欲的な論考を発表して精力的な活動を続けている。なかでも、渡米後の2004年に刊行された『中国の嘘』は、記者としての現場体験を踏まえた白眉の中国メディア論であり、中国におけるメディア・コントロールと言論統制の恐るべき実態を描ききった労作として高い評価を得ている。混迷を深める現代中国の動向を語るうえで欠かすことのできないキーパーソンのひとり

中川/友
1955年生まれ。東京外国語大学中国語学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • ハードカバー: 286ページ
  • 出版社: 扶桑社 (2007/11/21)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4594055214
  • ISBN-13: 978-4594055219
  • 発売日: 2007/11/21
  • 梱包サイズ: 19 x 13.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 5件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: ハードカバー
マフィアやヤクザといった「黒社会」が中国社会で大きくなってきていることに警鐘を鳴らす本。

アングラな組織はどの国にでもあるけれど、中国の黒社会は、かなり組織化されていて地方政府と結託している場合が多いことが特徴らしいです。そのために影響範囲が党務、政務、金融、司法、土地管理、工商、税務などと広いのが他国に見られないことだといいます。加えて逆T字型という大量の貧民で構成される社会であることから、黒社会の規模が大きくなってきている、と。

そういう黒社会と地方政府が結託することで、強制的な土地収用とか産業の独占なんかが起こってきているらしいです。黒社会があまりに巨大なために、レント総額がGDPの30%を超えているとか(この分析を説明してくれるのがもっとも手っ取り早いのでは?などと思いましたが)。

全体を通して多くの事例が引用されています。それらの分析ひとつひとつはしっかりしているんだろうけれど、全体的には散逸している印象を受けました。繰り返しの部分もけっこうあるような気がして、少なくとも私には読み進めづらい感じでした。読後に「中国の腐敗ってすごい」という漠然とした印象だけが残り、やや消化不良にとらわれてしまったというのが正直な感想です。とはいうものの、中国の政治腐敗を知るためには必要な一冊だと思います。
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形式: ハードカバー
中国は共産党が支配しています。ですから中国は共産主義社会であるといえるか、というとそうではないですね。
共産主義国なら本来は見られないはずの貧富の差は激しくなっています。
私から見ればマフィア化したのは政治でなく、政治体制そのものがマフィアです。
中国はオリンピックも開き、万博も行います。
でも本質はマフィアが政権を担って、政治を動かしているのと同じです。
本書が出版された今、著者の生命が危険ですね。
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形式: ハードカバー
本書は、中国共産党とマフィアは、お互いの利権を維持増大させるために
裏で繋がっていて一般国民からお金を搾取していると指摘します。例えば
都市開発で住民を立ち退かせるために、犯罪行為も厭わないマフィアが暗
躍しているのだと。日本バブル時代、不動産屋が地上げのためにヤクザを
使いましたが、中国の場合、共産党幹部や秘密警察などの国家官僚とマ
フィアがグルになっているという図式です。
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形式: ハードカバー Amazonで購入
もともと「暴力的」な中国政府なのに、もっと暴力的になっているとは・・・・・

「ばかデカさ」が国力とは言えない世界情勢です

ソ連も、それなりに「分かれて」それぞれの地域の人々が「幸せ」に向かって試行錯誤を始めています

中国も、それなりの「解決策」を探さねばならないでしょう

YOU−TUBEで「中国暴動」の画像も沢山あるようです
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形式: ハードカバー
中国の官僚、役人は腐敗しきっている。

中国のやくざ=黒社会とつながりを持ち、土地の強制収容の際、住民を追い出すのは黒社会の連中であり、住民への保証金は黒社会の連中と役人がかすめ取り、住民にはほとんどわたらない。

そのような話は陳惠運「わが祖国、中国の悲惨な真実」でも取り上げられていた。

本書も同様に、現在の中国で公然と行われている腐敗した政治の実態について書かれている。

本書は、論文がベースになっており、書かれている文言はかなり固い。それは読みづらさにつながっているのだが、書かれている内容が迫真であり、現代中国の抱える先行き不透明な状態を切実に現している。

土地の強制収容に絡む黒社会からの嫌がらせ、役人と警官隊による暴力的な収容行為。広州で起きた、警官による農民への集団暴行は、たまたまビデオで収録され世界中のニュースとして駆けめぐったが、こんな事件が年間数万件以上起きているというのである。

圧倒される。
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