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中国、この困った隣人: 日本人ビジネスマンへの警告 単行本 – 2004/1/1
別宮 暖朗
(著)
中国ビジネスの経験豊富な著者が、日本のマスコミがばらまく「中国巨大マーケット論」「中国脅威論」の嘘を多数の事例で徹底的に暴く。
日本のマスメディアは「21世紀は中国の時代」などと言い、経済大国となり、日本を追い越すといった「中国脅威論」や、「中国=巨大マーケット論」が流布している。東京のオフィス需要がないのは「アジアの中心都市が上海に移ったからだ」などというコメントまで飛び出す。中国の統計が虚偽に満ちていること、また中国が産業革命すら経ておらず、その発展が沿岸部のみであることを無視した議論である。また、中国ビジネスの実態が伝わらないのは、日本人ビジネスマンがそれを語ると、中国がどのような対応をとるかわからない事情があるからだ。本書では、中国で実際にビジネスを行ってきた著者が、その実態を多数のエピソードを交えて赤裸々に語るとともに、豊富な歴史的知識を駆使して、その背景を明快に説く。厄介な隣人、中国の真の姿を認識し、いかにつき合うべきかを論じた、日本人への警告である。とくに中国ビジネスに関わる方は必読である。
日本のマスメディアは「21世紀は中国の時代」などと言い、経済大国となり、日本を追い越すといった「中国脅威論」や、「中国=巨大マーケット論」が流布している。東京のオフィス需要がないのは「アジアの中心都市が上海に移ったからだ」などというコメントまで飛び出す。中国の統計が虚偽に満ちていること、また中国が産業革命すら経ておらず、その発展が沿岸部のみであることを無視した議論である。また、中国ビジネスの実態が伝わらないのは、日本人ビジネスマンがそれを語ると、中国がどのような対応をとるかわからない事情があるからだ。本書では、中国で実際にビジネスを行ってきた著者が、その実態を多数のエピソードを交えて赤裸々に語るとともに、豊富な歴史的知識を駆使して、その背景を明快に説く。厄介な隣人、中国の真の姿を認識し、いかにつき合うべきかを論じた、日本人への警告である。とくに中国ビジネスに関わる方は必読である。
- 本の長さ295ページ
- 言語日本語
- 出版社PHPエディターズ・グループ
- 発売日2004/1/1
- ISBN-104569634079
- ISBN-13978-4569634074
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
契約は情況次第で履行しなくてよい? 外資に対する基本政策は「坊主が逃げても寺は残る」? 金儲けの王道は偽物づくり? 中国ビジネスの経験豊富な著者が、恐るべき彼らの「常識」を徹底的に暴く。
登録情報
- 出版社 : PHPエディターズ・グループ (2004/1/1)
- 発売日 : 2004/1/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 295ページ
- ISBN-10 : 4569634079
- ISBN-13 : 978-4569634074
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,481,495位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 528位中国の経済事情
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヤオハンの悲劇が思い起こされる。人知から法治へと国家が成熟するまで、安心して投資することはできないはずなのに、この巨大なブラックホールへと資本が吸い込まれて行く・・・。国民の80%が農民で、今の繁栄は一部の沿海都市に限定されており、内陸部との貧富の差はハンパじゃない。異常な成長はオリンピック、万博までと冷めた観測は本当か?
2015年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中国史については我が国の世界史教育では清朝末期頃で終了してしまい、現代の中共国家の成立には辿り着けない。
21世紀に入り、沿岸部の経済特区の勃興により経済的に豊かになった印象ではあるが、一部の都市戸籍を持った者
党の高級幹部のみが富を享受し、その他大多数の民は何ら恩恵を得ることはない。
歴史の連続により、何故こんな国になってしまったかが体系的に理解できた。
少なくともこんな国には住みたくも行きたくもない。
21世紀に入り、沿岸部の経済特区の勃興により経済的に豊かになった印象ではあるが、一部の都市戸籍を持った者
党の高級幹部のみが富を享受し、その他大多数の民は何ら恩恵を得ることはない。
歴史の連続により、何故こんな国になってしまったかが体系的に理解できた。
少なくともこんな国には住みたくも行きたくもない。
2004年10月2日に日本でレビュー済み
著者は「第一次世界大戦」というサイトの主宰者として知られているが、中国香港で金融ビジネスの仕事をしていたという経歴も持っておられます。
最近は、「「坂の上の雲」では分からない旅順攻防戦―乃木司令部は無能ではなかった」という結構衝撃的な本もお書きになられています。
あの長年売れまくっている司馬遼太郎大先生の小説「坂の上の雲」の見解に異を唱えるのだから、媚を売るようなベッタリ本は書かないという意味で信用のおける方だと思います。
金融と歴史に造詣の深い別宮さんの本は、日本人と中国人の考え方がいかに違うか、中国(人口多く、領土もかなり広い)を日本(狭い、島国)と同じように見てはいけないことを具体例を多々用いて教えてくれます。
「あんなに浮かれていていいのだろうか」というきわめて真っ当なバランス感覚を身に付けたい人、およびその確信を持ちたい人には当然お勧めです。
また、中国大好き、中国についてマスコミで言われていること全て正しいと思うという人も、いざというときに大損しないために読まれておかれたほうがいいと思います。
本書を読めば、知っているようで知らない謎の(軍事?)大国についての理解が深まることは確かです。
最近は、「「坂の上の雲」では分からない旅順攻防戦―乃木司令部は無能ではなかった」という結構衝撃的な本もお書きになられています。
あの長年売れまくっている司馬遼太郎大先生の小説「坂の上の雲」の見解に異を唱えるのだから、媚を売るようなベッタリ本は書かないという意味で信用のおける方だと思います。
金融と歴史に造詣の深い別宮さんの本は、日本人と中国人の考え方がいかに違うか、中国(人口多く、領土もかなり広い)を日本(狭い、島国)と同じように見てはいけないことを具体例を多々用いて教えてくれます。
「あんなに浮かれていていいのだろうか」というきわめて真っ当なバランス感覚を身に付けたい人、およびその確信を持ちたい人には当然お勧めです。
また、中国大好き、中国についてマスコミで言われていること全て正しいと思うという人も、いざというときに大損しないために読まれておかれたほうがいいと思います。
本書を読めば、知っているようで知らない謎の(軍事?)大国についての理解が深まることは確かです。
2004年8月17日に日本でレビュー済み
著者は東京大学経済学部卒で、中国香港で金融ビジネスの経験がある信頼できる評論家である。
昨今、中国での言われなき反日感情に触発され日本での反中感情が高まりを見せる中、中国社会の醜態を明らかにする書が増えているが、本書の特徴は中国の金融・経済における醜態を明らかにしている点である。
どう見ても滑稽・いびつな中国経済を分析し、日本企業の戦略としては中国を利用するだけ利用して、いつでも撤退できる体勢を保つ事であると著者は分析している。
日本の存在は、中国インテリにとって驚異であり続けてきた。日本の成功をどう説明するかと言えば、中国人を搾取したためと結論づける。だが、中国インテリも根底ではこういったでたらめな説明を額面通りに受け取る事は出来なくなってきている、実際には中国インテリは現代日本に圧倒され、むしろあこがれてしまう。そして起きる感情が「嫉妬」と「憎しみ」である。
こういった感情に陥っている中国人に日本人ができる事は、あまりにも少ない。本書は中国に進出せざるを得ないビジネスマンにとっての指南書である。
昨今、中国での言われなき反日感情に触発され日本での反中感情が高まりを見せる中、中国社会の醜態を明らかにする書が増えているが、本書の特徴は中国の金融・経済における醜態を明らかにしている点である。
どう見ても滑稽・いびつな中国経済を分析し、日本企業の戦略としては中国を利用するだけ利用して、いつでも撤退できる体勢を保つ事であると著者は分析している。
日本の存在は、中国インテリにとって驚異であり続けてきた。日本の成功をどう説明するかと言えば、中国人を搾取したためと結論づける。だが、中国インテリも根底ではこういったでたらめな説明を額面通りに受け取る事は出来なくなってきている、実際には中国インテリは現代日本に圧倒され、むしろあこがれてしまう。そして起きる感情が「嫉妬」と「憎しみ」である。
こういった感情に陥っている中国人に日本人ができる事は、あまりにも少ない。本書は中国に進出せざるを得ないビジネスマンにとっての指南書である。






