この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
両さんと歩く下町 ―「こち亀」の扉絵で綴る東京情景 (集英社新書) 新書 – 2004/11/17
購入を強化する
案内はわしにまかせろ!懐かしの下町賛歌&扉絵コレクション
横丁、踏切り、川端、橋、神社…。『こち亀』の愛称で親しまれる週刊少年ジャンプの人気連載『こちら葛飾区亀有公園前 派出所』の扉を飾った、普段着の下町風景。葛飾区亀有で生まれ育ち、昭和30年代からの下町の変遷を見つづけてきた作者が、『こち亀』の舞台となった街を再訪し、その地への思いと取っておきの話を綴っていく。作者自選のペン画集にして極私的下町ガイド、そしてメイキング・オブ『こち亀』の三つの顔を持った画期的新書。山田洋次監督との初対談「葛飾に愛をこめて」を特別収録。
[著者情報]
秋本 治 (あきもと おさむ)
一九五二年東京生まれ。七六年、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の連載が週刊少年ジャンプで始まり、まんが家デビュー。同作品は九六年に一〇〇〇回を超え、少年まんが連載の最長記録を現在も更新しつづけている。他に『Mr. Clice』『東京深川三代目』『花田留吉七転八倒』など作品多数。
横丁、踏切り、川端、橋、神社…。『こち亀』の愛称で親しまれる週刊少年ジャンプの人気連載『こちら葛飾区亀有公園前 派出所』の扉を飾った、普段着の下町風景。葛飾区亀有で生まれ育ち、昭和30年代からの下町の変遷を見つづけてきた作者が、『こち亀』の舞台となった街を再訪し、その地への思いと取っておきの話を綴っていく。作者自選のペン画集にして極私的下町ガイド、そしてメイキング・オブ『こち亀』の三つの顔を持った画期的新書。山田洋次監督との初対談「葛飾に愛をこめて」を特別収録。
[著者情報]
秋本 治 (あきもと おさむ)
一九五二年東京生まれ。七六年、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の連載が週刊少年ジャンプで始まり、まんが家デビュー。同作品は九六年に一〇〇〇回を超え、少年まんが連載の最長記録を現在も更新しつづけている。他に『Mr. Clice』『東京深川三代目』『花田留吉七転八倒』など作品多数。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2004/11/17
- ISBN-104087202658
- ISBN-13978-4087202656
よく一緒に購入されている商品
この商品を見た後に買っているのは?
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
横丁、踏切り、川端、橋、神社…。『こち亀』の愛称で親しまれる週刊少年ジャンプの人気連載『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の扉を飾った、普段着の下町風景。葛飾区亀有で生まれ育ち、昭和30年代からの下町の変遷を見つづけてきた作者が、『こち亀』の舞台となった街を再訪し、その地への思いと取っておきの話を綴っていく。作者自選のペン画集にして極私的下町ガイド、そしてメイキング・オブ『こち亀』の三つの顔を持った画期的新書。山田洋次監督との初対談「葛飾に愛をこめて」を特別収録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
秋本/治
1952年東京生まれ。76年、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の連載が週刊少年ジャンプで始まり、まんが家デビュー。同作品は96年に一〇〇〇回を超え、少年まんが連載の最長記録を現在も更新しつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1952年東京生まれ。76年、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の連載が週刊少年ジャンプで始まり、まんが家デビュー。同作品は96年に一〇〇〇回を超え、少年まんが連載の最長記録を現在も更新しつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2004/11/17)
- 発売日 : 2004/11/17
- 言語 : 日本語
- 新書 : 256ページ
- ISBN-10 : 4087202658
- ISBN-13 : 978-4087202656
- Amazon 売れ筋ランキング: - 102,369位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 198位集英社新書
- - 313位紀行文・旅行記
- - 2,956位エッセー・随筆 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
28 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2005年3月10日に日本でレビュー済み
唯一読むマンガが「こち亀」であり、下町のことをよく知ら
ない自分にとって最適な下町ガイドでした。実際、東京に暮
らしていても下町に住んだことがないため、亀有、浅草、柴
又の位置関係も、中川、隅田川、荒川の位置関係も、東京の
東の方にあるという位しか分からないレベルでしたから。
地理がよく分からないので、当然、東京の地図を片手に、この
本を読みます。おかげで下町の全体図が分かったような気がし
ました。
前々から山田監督の寅さん・柴又と秋元治氏の両津・亀有が、
頭の中で、混然としていましたが、巻末のお二人の対談を読
んで、両者の根っこが近いことを確認でき、混同するのも無理
はないなと思いました(地理的にも、柴又と亀有は随分と近い
のですね。)
秋元氏の下町を愛する気持ちが全文にあふれていて、読後感はと
てもよかったです。お菓子や食べ物に関する記述も多いので、そ
れに特化した第二作が出ればいいのにと思いました。
ない自分にとって最適な下町ガイドでした。実際、東京に暮
らしていても下町に住んだことがないため、亀有、浅草、柴
又の位置関係も、中川、隅田川、荒川の位置関係も、東京の
東の方にあるという位しか分からないレベルでしたから。
地理がよく分からないので、当然、東京の地図を片手に、この
本を読みます。おかげで下町の全体図が分かったような気がし
ました。
前々から山田監督の寅さん・柴又と秋元治氏の両津・亀有が、
頭の中で、混然としていましたが、巻末のお二人の対談を読
んで、両者の根っこが近いことを確認でき、混同するのも無理
はないなと思いました(地理的にも、柴又と亀有は随分と近い
のですね。)
秋元氏の下町を愛する気持ちが全文にあふれていて、読後感はと
てもよかったです。お菓子や食べ物に関する記述も多いので、そ
れに特化した第二作が出ればいいのにと思いました。
2005年2月10日に日本でレビュー済み
「こち亀ファン」というわけではないのですが、楽しく読めました。
ただ、こち亀を読んでいないと、わかりにくいところもあると思います。
(だからといって、今から「こち亀」140巻読破するのもかなり辛いものがありますが。)
作者の秋本さんは、最初、漫画の背景を描くために下町の写真を撮っていたそうです。
でも、とても良い写真なのに、「背景として描くには、細切れになってしまったりと、もったいないなぁ。」と思って、
ふと、そういった写真を扉絵として描いてみたそうです。
そんな、扉絵を集めて、下町の解説、思い出話、こち亀秘話を披露しています。
私も、見たことはないのですが、幼い頃電車で、
“お化け煙突”があったと言われるところを通ると、
父に、「昔、ここにお化け煙突というのがあって、見る角度で、
本数が変わって見えたんだよ。」と言われたことがあります。
秋本さんも、若い頃は、青山などの生活感のない、綺麗な町に憧れたそうです。
でも、年をとってくるにつれ、下町の生活感のある、懐かしいような町がどんどん好きになっていったそうです。
今の私は、表参道や、青山、銀座などの町が好きですが、
私も、年をとってきたら、人が住んでいる。人が生きている。という感じの強い、
どこか懐かしいような、温かく人を迎えてくれるような
「下町がいいなぁ。」と思うようになるのかなぁ。
秋本さん曰く、「下町は、するめのように味がでてくる」。
そうなので、とても楽しみです。
浅草の浅草寺に行って、揚げ饅頭を食べてみたくなりました。
ただ、こち亀を読んでいないと、わかりにくいところもあると思います。
(だからといって、今から「こち亀」140巻読破するのもかなり辛いものがありますが。)
作者の秋本さんは、最初、漫画の背景を描くために下町の写真を撮っていたそうです。
でも、とても良い写真なのに、「背景として描くには、細切れになってしまったりと、もったいないなぁ。」と思って、
ふと、そういった写真を扉絵として描いてみたそうです。
そんな、扉絵を集めて、下町の解説、思い出話、こち亀秘話を披露しています。
私も、見たことはないのですが、幼い頃電車で、
“お化け煙突”があったと言われるところを通ると、
父に、「昔、ここにお化け煙突というのがあって、見る角度で、
本数が変わって見えたんだよ。」と言われたことがあります。
秋本さんも、若い頃は、青山などの生活感のない、綺麗な町に憧れたそうです。
でも、年をとってくるにつれ、下町の生活感のある、懐かしいような町がどんどん好きになっていったそうです。
今の私は、表参道や、青山、銀座などの町が好きですが、
私も、年をとってきたら、人が住んでいる。人が生きている。という感じの強い、
どこか懐かしいような、温かく人を迎えてくれるような
「下町がいいなぁ。」と思うようになるのかなぁ。
秋本さん曰く、「下町は、するめのように味がでてくる」。
そうなので、とても楽しみです。
浅草の浅草寺に行って、揚げ饅頭を食べてみたくなりました。
ベスト1000レビュアーVINEメンバー
サザエさんと同じように、”こち亀”は戦後の日本人が決して飽きることのない不思議な世界です。毎週繰り返される事件は、たわいもない平凡なものがほとんどです。しかしながら、これだけ連載が続いているということは、時代を超えて、読者たちの根強い支持を受けてきたわけです。ここに描かれている世界は、原作スタート当時から、日々消え去っている下町という存在です。結果としては、もう存在しない歴史的な風景の原像とその後の変化が、漫画の重要な背景をなしているわけです。また決して年をとることのない主人公たちも、さまざま脇役を含めて、私たちがもう決して出会うこともない歴史的な存在なわけです。さまざまな郷愁を誘うこの作品ですが、この作品のベースとなった著者の下町への愛情がすべてのページで感じられます。私にとっては、取り上げられている地域はどれもあまりなじみのない地域ですが、著者の具体的な思い出がどの地域をも身近に感じさせてくれます。
2004年11月23日に日本でレビュー済み
本書は「こちら葛飾区亀有公園前派出所」通称”こち亀”の作者である秋本治氏が、下町を背景としたこち亀の扉絵を集め、それと関係が深い東京の下町とそこを舞台にした作品について解説した、こち亀の副読本であり、東京の下町のガイドブックでもある。
下町に育った秋本氏の思い出、こち亀の取材で知ったことやハプニング、エピソード、それらをこち亀にどう活かしたか、そして読者はどう反応したかなどが書かれており、こち亀ファンには非常に興味深い内容となっている。
葛飾では少年期の思い出、千住ではお化け煙突や東京球場にまつわる郷愁、上野では不忍池などを舞台にした裏話、そして神田では超神田寿司、擬宝珠一家誕生の秘話など、その土地と作品の両面から楽しめる内容となっている。
お化け煙突や東京球場に関しては、描いた後の郷愁を呼び起こされた読者の反応、浅草花やしきでは、取材時に休みだったハプニングを作品に取り入れたこと、その他行きつけのお店や食べ物についても幅広く語られ、ガイドブックとしても十分な魅力を備えている。 巻末には、山田洋次監督との対談も収録され、マンネリ化と変化、それでも変わらないものとして下町の人情、という要素が挙げられ、下町を舞台にした偉大な二人のクリエイターの共通の認識が見て取れる。
こち亀ファンは必読の、ファン以外でも、下町を愛する人が書いた下町のガイドブックとして文句なしにお薦めの一冊である。
下町に育った秋本氏の思い出、こち亀の取材で知ったことやハプニング、エピソード、それらをこち亀にどう活かしたか、そして読者はどう反応したかなどが書かれており、こち亀ファンには非常に興味深い内容となっている。
葛飾では少年期の思い出、千住ではお化け煙突や東京球場にまつわる郷愁、上野では不忍池などを舞台にした裏話、そして神田では超神田寿司、擬宝珠一家誕生の秘話など、その土地と作品の両面から楽しめる内容となっている。
お化け煙突や東京球場に関しては、描いた後の郷愁を呼び起こされた読者の反応、浅草花やしきでは、取材時に休みだったハプニングを作品に取り入れたこと、その他行きつけのお店や食べ物についても幅広く語られ、ガイドブックとしても十分な魅力を備えている。 巻末には、山田洋次監督との対談も収録され、マンネリ化と変化、それでも変わらないものとして下町の人情、という要素が挙げられ、下町を舞台にした偉大な二人のクリエイターの共通の認識が見て取れる。
こち亀ファンは必読の、ファン以外でも、下町を愛する人が書いた下町のガイドブックとして文句なしにお薦めの一冊である。
2012年7月4日に日本でレビュー済み
筆者の言う下町住まいのレビュアーです。
子供のころ,ジャンプを毎週買っていました。
こち亀はそのころ「面白いわけではないけど,つまんなくはないマンガ」でした。
近頃再読すると,むちゃくちゃ面白いです。
そんなに上手でないと思っていた絵が,むちゃくちゃうまかったことに気がつけ,
「まったく,子供の目は節穴だ」
とひとりごつことができるようになったような世代です。
本書は下町の風景をえがいた扉絵とその土地のエピソードをつづるものです。
すんごく面白い!!
東京の下町の「微差」が,暖かい目線で解き明かされていきます。
下町っていってものっぺりと人情の町が広がっているわけではありません。
すぐそこに山の手がある町はそんなふうに,開発で変わっていく辺縁の下町もそういうものだよねとそんなふうに,
とても素敵な下町案内になっていました。
そして,扉絵に切り取った風景のいい意味でのマニアックなこと…
ややもすれば,だれにも気にかけられずに消えていく光景を,
両さんと仲間たちのいる景色に変えてくれた筆者に,感謝以上の言葉はありません。
下町散歩をする人必携です。
子供のころ,ジャンプを毎週買っていました。
こち亀はそのころ「面白いわけではないけど,つまんなくはないマンガ」でした。
近頃再読すると,むちゃくちゃ面白いです。
そんなに上手でないと思っていた絵が,むちゃくちゃうまかったことに気がつけ,
「まったく,子供の目は節穴だ」
とひとりごつことができるようになったような世代です。
本書は下町の風景をえがいた扉絵とその土地のエピソードをつづるものです。
すんごく面白い!!
東京の下町の「微差」が,暖かい目線で解き明かされていきます。
下町っていってものっぺりと人情の町が広がっているわけではありません。
すぐそこに山の手がある町はそんなふうに,開発で変わっていく辺縁の下町もそういうものだよねとそんなふうに,
とても素敵な下町案内になっていました。
そして,扉絵に切り取った風景のいい意味でのマニアックなこと…
ややもすれば,だれにも気にかけられずに消えていく光景を,
両さんと仲間たちのいる景色に変えてくれた筆者に,感謝以上の言葉はありません。
下町散歩をする人必携です。




