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コメント: ※書き込み線引。【函(焼け・汚れ・擦れ有)・月報付】S59.9.15第2刷発行。経年なりに良いです。天小口に茶ジミ・焼け、表紙・裏表紙に焼け、背に壊れ、全体に汚れ・擦れなどがあります。古書をご理解いただいた上お買い求めください。 Amazon専用在庫です。ご注文後、「ゆうメール」にてすぐに発送いたしますのでよろしくお願いいたします。
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世紀の遺書 (日本語) 単行本 – 1984/8/1

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登録情報

  • 出版社 : 講談社 (1984/8/1)
  • 発売日 : 1984/8/1
  • 言語 : 日本語
  • 単行本 : 799ページ
  • ISBN-10 : 406200836X
  • ISBN-13 : 978-4062008365
  • カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本

2010年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
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5つ星のうち5.0 ※全てを読む時間は貴重です。けれどもメモ書きに命の伝言を託された刑死者の方の無念の心が生きる事を応援してくれます。
ユーザー名: 尾崎 豊子、日付: 2010年9月17日
 附録別で744頁の書籍です。700名以上の集録ですので心して読まなければ失礼かとも思いました。
外箱の青は故<東山魁夷>画伯の装丁を頂き、御遺族はもとより当時の著名な方々の協力のもとに
昭和28年に発刊されました。
(当時1000円で収益に余剰金があった場合は故人の顕著費用にと事記載あり)

《後書き》
「 戦犯者として我々四千人は世界の憎悪の只中に於て或いは刑場の露と消え或いは八年に亘って
内外の獄舎に繋がれてきた。(中略)然るに刑死、獄死せる囚友の遺稿を見るに自己の死よりも
肉親を思い国家世界を憂えて平和再建への切々たる祈りを遺している。(中略)募集した資料は
遺書以外に日記、手記、随筆、詩歌、書欄、伝言、すべてに亘っている。
旧軍用便箋の他、包装紙、便所用チリ紙、煙草の巻紙、書物の余白、敷布の端切れ、シャツ、板等
に多くは鉛筆で書かれたが墨、ペン、血書もあった。(後略)」

重い重い書籍ですが戦争関連の書籍を読み、軍事関係の品を収集し、祖父の戦争体験などを聞いて
興味を持った最終はこちらの書籍で終了して平和の良さを実感して頂ければと思います。

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・父上様 母上様 遺書をよむ父母の心を思ふとはるかに居ます方ぞおろがむ・・・・・ 昭和20年10月10日
・まごころの道に貫く益良夫はほほゑみのぼる絞首台上・・・・・・・・・・・・・・・・昭和21年7月15日(陸軍大尉 29歳)
・いざさらば再起日本の礎石てふ誇りに生きて雄々しく死なむ・・・・・・・・・・・昭和昭和23年10月15日(海軍少将 55歳)
・ほね拾ふ友無き野辺にくちるとも天翔けるたま国をまもらん・・・・・・・・・・・・・昭和22年9月27日(陸軍大佐 57歳)
・君の為国の為にと一筋に尽せし誠あだになるとは 故郷に育ておきたる若桜浮世の風に時を忘るな
                            ・・・・・・・・・・・昭和21年8月13日 (海軍大尉 45歳)
・たとえ身は南海の果てに果つるとも霊は帰りて御国守らん 数分後に此処を去ろうというのに
 国に帰れるやうな気がしてならぬ            ・・・・・・・・・・・・・・・・昭和21年8月15日  (海軍大尉 38歳)
・春が訪れているが自分の命日は目に見えて短くなっている死を前にした今日である
 3月3日に呼び出しを受けた時に何で殺してくれなかったのであろうか
 日が進むにつれて自分の身が寂しくなると共に苦しくなってくる・・・・・・・・・・・・・・昭和23年4月26日 
(憲兵曹長 30歳)日記(本編カタカナ使い)

※絶筆、辞世の句、遺詠、家族への手紙形式で長短の差はありますが日本、南方で裁かれ、
 刑死された事実が理解出来ます。 《合掌》
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37人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
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2017年9月11日に日本でレビュー済み
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ベスト1000レビュアーVINEメンバー
2014年5月12日に日本でレビュー済み
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年6月21日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち5.0 ☆やはり、初版本は当時のままのカナ使いなどで無念さの度合いが大きいです。
ユーザー名: 尾崎 豊子、日付: 2011年6月21日
 全741P、縦22x横16x厚み4.5'pのコンパクトサイズです。
紙質は薄手のわら半紙にも似た品ですが、当時関係者に配布された1000部のうちの1冊かとも思うと
感慨がございます。責任を取らない上官の行動を嘆いているものもあれば、家族に細かく自分の亡き
あとの指示を出されているもの等様々です。

銃殺は軍人としては威厳がある方で刑死<絞首刑>が殆どです。
その日がいつ来るのかを考えあぐねて昔の錆びた薄刃剃刀を腹にあてて切腹をする傷みは如何ばかりでしょうか。
敵国に裁かれるのは耐えられないと自決する方もおられれば祖国へ帰れると喜んでいて捕えられた方も
多いです。徴兵で無理やり学問を捨てさせられて重要職についたばかりに責任を問われて刑死させられる。
お名前、出身県、階級、年齢、裁判国、死没場所、年月日、刑の種類の記載があります。
4千有余人のあるいはそれ以上の故国の礎にならんと尊い命を異国で閉じられた方々のその場の臨場感も
感じられます。

木村兵太郎大将(口語調の楽しく振舞う最期の言葉)、小磯国昭大将(漢文での遺詠)、板垣征四郎
(立派な多くの漢詩での遺詠)、土肥原賢二(決してうろたえることのないように・・・世間の笑いもの
になる振る舞いはせぬように)、東條英機、武藤彰章、松井石根大将等の短いものがあります。

「 大君に命捧くるは もとより台湾青年の道なり いやしくも屍を野戦に散らすは 台湾青年の常なり
我は大日本帝国の為に犠牲となりて天国へ行く 」
昭和二十一年四月三十日 林金隆 陸軍軍属
※台湾人でありながら2年の期限付きで志願して入隊されて日本軍人として裁かれ刑死扱いとなりながらも
戦後、遺族に恩給も支払われることがなかった外国人も多かったようです。

<信心すなわち一心なり 一心すなわち金剛心 金剛心は菩提心 この心すなわち他力なり>
<万歳を唱えて吾も武士のゆくとふ道をゆききわめばや>
<常夏の思ひ出多き島に散る亡き中隊長の後を慕いて>など・・・。

                            “合掌”
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2013年12月31日に日本でレビュー済み
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