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[佐藤健太郎]の世界史を変えた薬 (講談社現代新書)
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世界史を変えた薬 (講談社現代新書) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

筆者はかつて、医薬品企業の研究所で新薬の研究に携わり、医薬の可能性と危険性について考える日々を送ってきた。もしこの薬があの時代にあったら、あの薬があの人物を救っていなければ、と考えるのは、歴史の愛好者として必然であった。もしコロンブスがビタミンCを知っていたなら、もし特殊アオカビの胞子が、ロンドンの病院のあるシャーレに飛び込んでいなかったら、間違いなく、現在の世界地図は大きく変わっていたはずだ。

内容(「BOOK」データベースより)

「あの薬」がなかったら、世界の運命は変わっていた!もし、コロンブスがビタミンCを知っていたら。もし、チャーチルが感染症で急死していたら。もし、モルヒネの構造が原子ひとつ違っていたら。世界の歴史は、全く違っていたかもしれない!?

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 4714 KB
  • 出版社: 講談社 (2015/10/20)
  • 販売: 株式会社 講談社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B017GPG6XG
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 14件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 76,839位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 ns トップ1000レビュアー 投稿日 2017/4/29
形式: 新書 Amazonで購入
「歴史をどのように変えたか」という視点で語られるので
どれほどインパクトの強い薬かがよくわかります。

有名な薬ばかりなので知っている話もありましたが、
それでも面白いです。
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形式: 新書 Amazonで購入
本書の趣旨はタイトル通りで、主要な薬品開発の歴史とその端緒・経緯、エピソードなどを一般読者向けに解説したものである。私自身は化学(殊に生化学)については全くの門外漢でありむしろ文系人間かつ一般読者なので、一部薬品の化学構造式(モデル化)ないし分子量などの専門領域についてはその判断材料も知見も持ち合わせていないので、右領域に係る解説の当否・評価については本稿では取り敢えず措くこととしたい。ただ本書は新書で比較的ボリュームも小さいことや本書のコンセプト等から観ると、分子式・構造式などの専門的評価は格別、ベンゼン環等を含む視角立体化(モデル化)は一般読者向けとしては意義のあるアプローチとも思う。具体的には「チミジン」の「ヒドロキシ基」の一方を「アジド」に変えて、「片腕しか持たない偽物」に変えてウイルスの増殖(DNA合成)を止めてしまうという薬学的効果の説明は、私見では薬品の原理(「AZT」の仕組み)が簡易にモデル化されていて非常に判りやすいように思う。著者は理学・薬学専門で薬品メーカー・研究者という実務履歴を有していること(表紙カバー・表2部分)、このページの「商品の説明」に「小さな錠剤が、どのようにして患部に届いて痛みや炎症を鎮めるのか、簡単にでも説明できる人は相当に少ない……医薬品の過剰投与や副作用などネガティブな側面ばかりが強調されがちだが……いくつかの医薬品は間違いなく、世界史を...続きを読む ›
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形式: 新書
人類の薬の歴史の中で、特に大きな貢献があったものとして10種類の薬を選んで解説した本。著者は、元医薬品メーカーの研究員のサイエンスライター。ベストセラーになった「ふしぎな国道」のようなジャンルの異なる本も書いている。文章はこなれており、読みものとしては面白い。

「世界を変えた薬」といっても、モルヒネ、消毒薬、麻酔薬、ペニシリン、アスピリンといった、現代人からすると比較的ありきたりに思えるような薬が本書の多くを占めている。ビタミンCにいたっては、薬といわれてもぴんとこない人が多いだろう。逆にいえば、こういった今の時代には当たり前になった薬が、どれほど命を支え救う役割を果たしてきたのか気づかせてくれる内容にもなっている。例えば、麻酔薬が一般化する以前の今からほんの百数十年くらい前までは、手術は基本的に麻酔無しでやっていたわけで、絶叫が周囲に聞こえにくいように地下室や塔の上に作られた手術室で当時の患者が身体を押さえつけられながら耐えなければならなかった激しい痛みを想像しただけでも、つくづく今の時代に生まれてよかったと思う。また、ペニシリンやサルファ剤があと何年か早く開発されて我が国で普及していれば、太平洋戦争当時に病気で死んだおびただしい日本兵のかなりの人たちが救われていたかもしれない。「歴史のif」をつい考えたくなる著者の気持ちもわからなくはない。
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形式: 新書 Amazonで購入
重要な薬について啓蒙的な本を書く、そのため歴史とリンクさせて読者の興味を引く、その意図は良い、評価できる。しかし、2つの点で本書は問題を抱えている。第一は薬剤の構造式が提示されているのだが、一般読者を対象にしているため、簡略化が図られている。しかし、これが問題だ。図のグレーの枝とか、2重線が何を意味しているのか、どこにも書かれていない。高校レベルの有機化学の知識を持つ読者にも理解しづらい、どこにも存在しない不可思議な分子モデルが示されている。そのくせ、本文で”アセチル基を添加すると”、等の記述が見えるが、この図ではアセチル基に見えない。しかも、立体構造をイメージしたような作図である。モルヒネのアセチル化物がヘロインなのだが、なぜこの2つについて構造図を回転させて示しているのか不可解だ。有機化学の十分な知識をもたない人にも伝えるための誠実さが感じられない、どうせわからないのだから、適当で良いという姿勢は著者の物か、編集者の物か。正確さを保ちつつ、有機化学の素人にも何らかの情報をもつ図が作れなかったのか。

第2は、細部の不正確さである、評者が気になったところを以下列挙する。
P38 ポーリングのDNAモデルが政治的な理由で評価されなかった、との記述は不適切だ、彼の3重螺旋モデルは間違いだった。
P40 ポーリングのビタミンCへの固執とニュートン
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