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世界史の構造 (岩波現代文庫 文芸 323) 単行本 – 2010/6/25

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商品の説明

内容紹介

資本=ネーション=国家が世界を覆い尽くした現在、私たちはどんな未来も構想し得ないでいる。しかし本書は、世界史を交換様式の観点から根本的にとらえ直し、人類社会の秘められた次元を浮かび上がらせることで、私たちの前に未来に対する想像力と実践の領域を切り開いて見せた。『トランスクリティーク』以後十余年の思索の到達点。

内容(「BOOK」データベースより)

資本=ネーション=国家が世界を覆い尽くした現在、私たちはどんな未来も構想し得ないでいる。しかし本書は、世界史を交換様式の観点から根本的にとらえ直し、人類社会の秘められた次元を浮かび上がらせることで、私たちの前に未来に対する想像力と実践の領域を切り開いて見せた。『トランスクリティーク』以後十余年の思索の到達点。

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登録情報

  • 単行本: 528ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2010/6/25)
  • ISBN-10: 4000236938
  • ISBN-13: 978-4000236935
  • 発売日: 2010/6/25
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.6 x 4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 25件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: Kindle版 Amazonで購入
この本は単行本、文庫本、電子書籍版とすべて持っているが、何度読んでも刺激を受け、かつ圧倒される。柄谷にはこのような本をこれからもどんどん書いてもらいたい、あとそれに付け加えるならば、ぜひ浅田彰とよりを戻してもらいたい。佐藤優のような凡庸な男には到底浅田の代わりは務まらない。
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形式: 文庫
本屋でふと目につき、あまり深く考えずに購入しました。その意味では本当に偶然の出会いで、お恥ずかしい話著者のこともまったく知らずに「題名が面白そう」ということだけで購入しました。しかし本書は本当に面白かったです。これだけ読み応えのある本は久しぶりでした。世界史をダラダラと時系列に記述している本は巷にいくつかあるのですが、本書はまさに題名にあるように世界史の「構造」ということで、フレームを通じて世界史を分析されています。具体的には交換様式A、B、C、Dという4つの形式から世界史を紐解いていて、私自身このフレームには初めて触れましたがユニークなだけでなく説得力があるとも思いました。2016年におこったブレクジット、米国トランプ政権の誕生なども念頭に置きながら本書を読むと、なおさらその説得力の高さに驚かされます。
本書はなるべく読者の読みやすさを意識して書かれているとは思いますが、用語やフレームに慣れないとなかなか読み進められませんが、後半部になるとスラスラ頭に入ってきます。その意味では、もう一度頭から読み直してみると、さらに理解度が深まりそうだと感じましたので、早速2回目読み始めています。
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形式: 単行本 Amazonで購入
本書は人類史の始まりから今に至るまでのトータルな歴史をメタな次元に置き換えて再読するという試みとして書かれたものであり、また実際に分厚い書であるため、ともすれば読んでいるこちら側が論点を見失いがちになりますが、柄谷さんのアーギュメントはシンプルかつ明確です。すなわち、人間関係を規定する原理が相互に影響を及ぼしあいながら、あらゆる社会構成体が存在しているというものです。そうした原理には、互酬性(交換価値A)、ヒエラルキー(交換価値B)、交換(交換価値C)の三種類あります。ただし来るべき人間関係の原理として、交換価値Dがあると。このDは、Aを高次元で回復させるものですが、それはなぜかというと、Aには確かに人間どうしの平等な関係が存在するが、その代償としてさまざまな抑圧があるからです。それに対しDは、平等を獲得目標にしつつ、同時にさまざまな抑圧も取り払った関係性を目指します。簡単に言うと、みんなが互いを尊重してハッピーであるという関係が交換価値Dです。
こうした関係性が重要なのはわかりきったことで、ようは柄谷さんはあまりにも普通のことしか言っていないわけですが、ともかくこうしたひとつの軸を立てて、それに基づいて論を展開するのはそうそうできることではありません。このような総体的な試みは、必ず細部からの(みみっちい)批判が想定されますし、なによりハードワークが必要である以上、敬意を
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投稿者 保武佳吾 トップ500レビュアー 投稿日 2016/2/24
形式: 文庫 Amazonで購入
 ヘーゲルの三項哲学は随分怪しいものだが、本書の四項図式はもっと怪しい。
 そも宗教論の視点が甘い。ない。に等しい。宗教論を中心に据えた大澤真幸の〈世界史〉ですら不評であるのにそれが正面から扱われていない。
 文庫版あとがきに「本書を刊行したあと、・・・多くの欠落に気づき加筆した。特に大幅に加筆したのは、ギリシアとユダヤ教をめぐる章である」とはあるものの、ヘーゲルからマルクスへの継承で失われた本書で主に扱われる政治(国家=ネーション)的視点を展開するのにほぼ終始している。
 序文に、「今回、生涯で初めて、理論的体系を創ろうとした」とあり、原本あとがきとして「本書をもって、とりあえず最終的なヴァージョンとしたい」とされていることから、多分これが柄谷思想の帰結ということになる。
 翻って、マルクスなど中心に居ない『マルクスその可能性の中心』から始まって、『内省と遡行』、『隠喩としての建築』、『探究』に連続し持続する明晰な批評眼、非体系的な柄谷哲学の方を私は評価したいしそこに還って、もう一度世界宗教を考え直し続けてみたいものである。
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形式: 単行本 Amazonで購入
自由と平等の獲得はまだできる。うれしいメッセージをありがとう。
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形式: 単行本 Amazonで購入
この本は、中国で話題になっている。中国人留学生が、この本の日本語を読みこなすには、留学歴5年を要する。中国の社会主義の歪みを正すには、中国人向けにと書き直すべきだと思っていたところ、著者も北京に招待され、そのように感じられたそうだ。国連中心主義の方向軸は正しいが、国連の幅広い活動の紹介が欲しい。それとポラニー批判の注記は、不要な議論。著者より、ポラニーに先行優先権のあるマルクス批判の紹介を欠くのは、学問としては作為すぎる。作家、評論家としては、自己宣伝がきつ過ぎる。とはいえ、中国共産主義の未来に勇気ある語り掛けがあるため、心ある人は、柄谷氏から学び、安倍批判をしており、中国人の一部の親日感情を高めている。大事な文献です。全部、読まなくとも書斎に飾りましょう。ある中国人の首脳部が、「マルクス主義経典作家」と批判しているが、マルクスの正しい理解に立脚するマルクス批判の部分は、日本人のレベルの高さを示すものです。この10年、日本人の固い本のなかで最高賞に当たります。推薦は心から、読んでから批判しましょうね。
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