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発売元 やすらぎあん
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世界史の中の石見銀山(祥伝社新書202) (祥伝社新書 202) 新書 – 2010/6/1

5つ星のうち 2.8 8件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

世界遺産・石見銀山は室町―江戸初期の最盛期、世界の銀の三分の一を産出し、その銀山町は狭い山間部に20万の人口を擁したという。6千トンともいわれる石見銀山の大量の銀のため、世界の銀の値が下がったとされているほどだ。石見銀山には未だ謎が多い。なぜ途方もない量の銀が国外へ流出したのか。採掘に当たった大久保長安の一族は、なぜ根絶やしにされたのか。なぜポルトガル人は弾圧されたのか・・。
著者は古文書にあたり、各地を調査し、小さな銀山が世界史にはたした偉大な役割を解き明かす。もう一つの驚きの世界史の誕生!

内容(「BOOK」データベースより)

小さな銀山が世界に果たした驚くべき役割とは?石見銀山がなかったら、世界史はどう変わったか!なぜ、当時の全世界産出量の3割の銀が取れたのか。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 新書: 224ページ
  • 出版社: 祥伝社; 新書判版 (2010/6/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4396112025
  • ISBN-13: 978-4396112028
  • 発売日: 2010/6/1
  • 商品パッケージの寸法: 17.4 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.8 8件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 72,951位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 2.8

トップカスタマーレビュー

投稿者 とし 投稿日 2011/11/10
形式: 新書
中世の石見銀山についての詳細を知りたいという人にとっては満足いかない内容かもしれない。
それはそれとして、大航海時代のヨーロッパ諸国の大きな動きのなかで日本の中世史を捉え直そうという視点は面白かった。

ポルトガルのイエズス会宣教師が日本に辿り着き、布教を始めてから30年ほど経った頃、地球の裏側のヨーロッパではスペインによってポルトガルが征服されていた。(1580〜1640までポルトガルはスペインの属国だった!)
結果として日本ではスペインのカソリック系宣教師の発言権が強くなり、亡国のポルトガル系の宣教師たちは貿易によって生計を立て、日本で生きてゆこうとしていた、という状況認識は、僕はこの本を読むまで持っていなかった。多くのポルトガル人が日本に帰化しようとしたからこそ、スペイン語やオランダ語ではなく、ポルトガル語だけが外来日本語となってたくさん残っているのだとする指摘は、なるほどと思わされた。

江戸初期の大久保長安事件の真相追究など、疑問が残るところもあったが、喜望峰からインド、東南アジアを経て、あるいは太平洋を横断して日本にやって来る貿易商人たちのダイナミックな活躍を想像するのは楽しく、教えられることも多かった。

難解な専門書ではなく、文章は平易でサラっと読める。一次資料も多く取り上げられているが
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形式: 新書
 かつて日本は銅に始まり鉄・金そして銀といずれも世界有数の産出国であった。その中でも島根県は、出雲荒神谷遺跡(銅剣・矛)同加茂岩倉遺跡(銅鐸)、それに続く砂鉄(タタラ)で有名だが、それに石見の国の銀が加わったのである。

その石見銀山がユネスコの世界遺産(文化遺産 2007.07))への正式登録が決まり、日本中が(喜ぶと言うよりむしろ)驚いたことは記憶に新しい。選ばれた理由として、環境保全(森林資源)が特に評価されている」というのだが、それでは根拠が稀薄すぎる。

 著者は──あくまで仮説だと断りながらも──膨大な資料を駆使し、世界史的な視点において、大きく、
 
1.当時明朝への朝貢貿易に名を借りた「勘合船」の活動
2.同銀山の開発と精錬にかかわった豪商たち、そしての存在、
3.西欧列強に呉して活躍した御朱印船を含む貿易船の活躍
3.そして短かったが当時の日本と非常に深かったポルトガルとの関係

 の3つを挙げる。すなわち「世界史の一面を飾る、大航海時代における日本の銀の役割、そしてその中での石見銀山という存在と比重」を考えなければならないと指摘している。

詳しく紹介できないのは遺憾だが、読み物としても愉しい同著の必読をお奨めする。
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形式: 新書
ネタ晴らしをしてしまうと、本書の最大のポイントは16世紀後半のスペインによる隣国ポルトガルの併合とディアスポラ(離散民)となったポルトガル人の存在だ。石見銀山が世界の銀の流通の六割を担ったことがあるとか、Iwamiが日本の銀の代名詞であったなどはよく知られているが、大久保長安(これももう一つのネタ)によって導入された最新鋭の銀の精錬法がこうしたポルトガル人との共同作業であったという仮説は大変に面白い。
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形式: 新書
よく見ると私のレビューはいつも、は★1つか、4か5のどちらかが多い。自分の極端な性格を表しているようだ(笑
しかしこの本には★3つつけた。中間の評価だ。その理由をこれから述べる。

まず石見銀山に関する本は少ないように思う。ましてや新書で石見銀山を語った本となると寡聞にして聞かない。そういう意味で待望の本と言っていい。

著者豊田は本書において、石見銀山の繁栄をスペインによるポルトガル併合と結び付ける、新たな視点を提示する。
これが★2つ減らした理由なのだ。豊田はポルトガル・スペイン国家連合をポルトガルの亡国ととらえ、「国を喪ったポルトガル人の悲劇」として描くのだが、史実はどうだったのか? 大航海時代の両国の合同は、両国の主に経済界の要請。つまりお互いの勢力圏への相互進出の利益という理由で、両国民から歓迎されたものではなかったか。
豊田の視点は、いささか強引すぎるというものだろう。

しかしながら、その強引さを認めたうえで・・・、この本はなかなか読ませるのだ。
豊田はもともと作家だ。その作家の才能が、ポルトガル亡国の悲劇という「フィクション」を読ませる物語にしている。これが★3つの理由だ。

豊田の説には賛成できない。しかしこの歴史フィクションはなかなか読ませてくれる。これで★3つとした。
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