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世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事 単行本 – 2018/4/13
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健康になるための「体に良い食品」はこれだけ!
あらゆる食品をエビデンスベースで5グループに分類
●バターコーヒーは×
●グルテンフリーは×
●100%果汁でもジュースは×
●βカロテンは×
●白米は×
今あなたが信じている健康情報は本当に正しい情報でしょうか。
お医者さんや栄養士さんが言っていたから正しいと思っていないでしょうか。
専門の資格を持っていると正しいことを発信しているように見えますが、そうとは限りません。
せっかく健康意識の高い人が、テレビや本の誤った情報を信じてしまうことで、
その努力が無駄になったり、不健康になってしまうのはとても残念なことです。
実は、巷に溢れる「体に良い食事」には、個人の経験談だったり、
健康に良いという研究結果がごく少数のものも含まれています。
本書では、最新の膨大な研究論文をもとに複数の質の高い研究で
体に良いことが科学的に証明されている食事を紹介しています。
まずは2週間ほど本書で説明している食事法を続けてみてください。
自分の体が変わってきたことを実感できるようになるはずです。
- 本の長さ198ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2018/4/13
- 寸法13.2 x 1.7 x 18.8 cm
- ISBN-104492046240
- ISBN-13978-4492046241
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出版社より
その食事、本当に体に良いの?
多くの人は、食事に関する選択が自らの健康にとってプラスになるのかマイナスになるのか、漠然としたイメージしか持っていないのではないだろうか。
正しい情報がないために知らず知らずのうちに病気に近づいてしまうような選択を積み重ね、何十年後に脳梗塞やがんになってはじめてそれを自覚する。それではあまりに不幸ではないか。
そういった人を一人でも減らしたい、多くの人に自分の意志で健康になるかそれとも病気になるかを選択する力を持っていただきたい。それが私が筆をとることにした最大の理由である。
(「はじめに」より抜粋)
主な内容
- 第1章 日本人が勘違いしがちな健康常識
- 第2章 体に良いという科学的根拠がある食べ物
- 第3章 体に悪いという科学的根拠がある食べ物
「成分信仰」を打ち破れ!
「皆さんの中にも、テレビ番組などで『トマトにはリコピンがたくさん含まれるので健康にいい』と見聞きしたことのある人も多いだろう。ではリコピンは本当に体に良いのだろうか。実は、『食品』としてのトマトはそれなりに体に良いものの、実はその『成分』であるリコピンが体に良いというエビデンスはない」(48頁より抜粋)
「健康的な食事をするために必要なのは体に良い『食品』を選ぶことであり、成分が重要なのではない」(49頁より抜粋)
「白い炭水化物」と「茶色い炭水化物」
「『炭水化物は健康に悪く、食べると太る』という考え方は正しくない。炭水化物の中にも『健康に良く、食べてもあまり太らない炭水化物』と『健康に悪く、食べると太る炭水化物』があるからである」(8頁より抜粋)
炭水化物には白と茶色の2種類ある。健康への影響が正反対のこの2つの炭水化物が、ひとくくりに論じられている現状への警鐘。
商品の説明
著者について
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)助教授
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)内科学助教授。東北大学医学部卒、ハーバード大学で修士号(MPH)および博士号(PhD)を取得。聖路加国際病院、世界銀行、ハーバード大学勤務を経て、2017年から現職。共著書に『週刊ダイヤモンド』2017年「ベスト経済書」第1位に選ばれた『「原因と結果」の経済学:データから真実を見抜く思考法』(ダイヤモンド社)。ブログ「医療政策学×医療経済学」で医療に関する最新情報を発信している。
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登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2018/4/13)
- 発売日 : 2018/4/13
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 198ページ
- ISBN-10 : 4492046240
- ISBN-13 : 978-4492046241
- 寸法 : 13.2 x 1.7 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 7,167位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 54位保健食・食事療法
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- - 71位食事療法
- カスタマーレビュー:
著者について

津川 友介(つがわ ゆうすけ)
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)医学部 准教授、医師。聖路加国際病院、ベス・イスラエル・ディーコネス・メディカル・センター(ハーバード大学医学部病院)、世界銀行、ハーバード公衆衛生大学院を経て現職。ハーバード大学で博士号(PhD)取得。専門は医療政策学、医療経済学。twitter: @yusuke_tsugawa
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
タイトルの「科学的」というのは、メカニズム的に、ということではなく、「統計学的に」あるいは「疫学的に」ということで、
まず注意が必要。
もちろん、役に立つ人もいるだろうが、evidence至上主義の胡散臭さが漂うのも事実。
たとえば、地中海食の効用を示した図2−2。
「地中海食+オリーブオイルの栄養指導を受けたグループは対照群と比べて脳卒中、心筋梗塞、およびそれらによる死亡が30%少なかった。」
正しいです。
でもこれは「5年経過を見た研究で”対照群では"1万人あたり6人弱"に脳卒中を起こしたり、亡くなった方がいました。でも地中海食は"1万人あたり4人"でした。」ということ。
著者はMPH,PhDであり、relative risk reduction と absolute risk reduction の違いはよく分かっている方なので、これは意図的に30% と表現しているのでしょうし、そうしないと、全く面白みのない本になってしまうので、仕方ありません。
白米と糖尿病のところでも、白米を食べていると高率に糖尿病を起こしそうな不安に襲われますが、図3−5においても発症数は1年あたりで、"10万人あたり”400人前後。
間違ってはいません。
いちいち統計の説明をしている紙面はないでしょうが、ちょっと不誠実な気がするので、☆4つ。
ですがよくよく読んでみると、エビデンスの文献と書いてあることが一致していませんでした。
たとえば、「コラム 食事と体重の関係」で書かれている以下の文章、
「それではバナナやリンゴなどのいわゆる「糖質の多い果物」はどうだろうか。実は果物の種類と体重変化との関係は、別の研究(★7)で検証されており、バナナやリンゴの摂取量が多い人ほどむしろ体重が減っていたことがわかっている。種類にかかわらず果物の多くはダイエットによいと考えてもよいだろう」とありましたので、これこそ私の求めていた文献だと思い、★7の文献[Changes in Intake of Fruits and Vegetables and Weight Change]を読みましたら、この文献の概要は「野菜や果物ならなんでもよいのではなく、デンプンの含まれる野菜と含まれない野菜、繊維の多い果物と少ない果物、糖質の多い果物と少ない果物では、ウェイトロスに大きな差がある」というのが主題の論文でした。そして「研究によりわかったこと」として、「繊維が多く糖質が少ない果物ほど体重を減らす効果があることが明らかになった。」「体重を減らすのに強く効果を発揮したのは、ベリー、リンゴ、梨、豆腐、大豆、カリフラワー、そしてアブラナ科の野菜と青菜類である」という結論でした。「糖質が多い果物でも大丈夫」という主張に対して「糖質が低いほどウェイトロスする」という論文をエビデンス文献としてを持ってくるのは、だめなのではないだろうか、と思いました。
玄米が良いと主張している元になっているエビデンス文献も、「Whole grain (全粒)を摂取したグループは体重を減らした」と書かれていますが、それは精製した穀物を摂取しているグループと比較してであって、Whole grainを食べたほうが、Whole grainもやめて糖質をカットするより体に良い、という論文ではありませんでした。
グラスフェッドバターについても、他の方が書かれている通り。否定するエビデンス論文は全くないにもかかわらず、表紙で否定するというのは「エビデンスベースの本」とうたっているのにいかがなものだろうかと思いました。
「エビデンス」に期待して、一生懸命読んだので、読んだ後のがっくり感が半端なかったです。
いいこともたくさん書いてありました。
でも、一番知りたかったことは、結局知ることができなかったです。
本書の売りは、データ(メタアナリシス)から食事、健康を解説しているところです。
大枠の感想はもう既出のレビューが言いたいことを書いてくれているので割愛します。
9割の人がこれで健康になる。というデータがあればみんなそれを例に物事を語りますが、
お医者さんに行って「風邪の人は9割あなたと同じ症状なのであなたも風邪ですね」
データを武器に語る人でも↑を言われたらどう感じるでしょうか。
本書を読んで私が抱いた疑問は、
無茶苦茶ストレスが溜まっている人がタバコを吸ってストレス解消するのと、
何もしないで我慢するのとではどちらが長く健康を維持できるのかということです。
データや機能的に食事や健康を語れたとしても↑の私の疑問のように
身体にあまり良くないことがデータとしてわかっているけどそれを食べる(もしくはする)ことで
ストレスを紛らわせれているならどちらが総合的に見て健康的といえるのでしょうか。
長寿の方でタバコを吸っている人もいます。
知りたいのはデータではなく、個人としてベストな方法です。
本書の内容を否定しているのでなく、
総合的に食事や健康を語るにはデータだけでは足りないと気が付きました。
例えば、白ご飯を食べるのが長寿の秘訣と語呂している方に本書の内容を説いて白ご飯を取り上げるようなことをして、その方が長く生きられるとは私は思いません。
あなたは好きなものを絶対に食べれないで長生きする(可能性があるだけ)のと、
ちょっとだけ食べて少し長生きする(もしくはもっと長生きするかも)のとではどちらがいいですか?
と言ってもどんなに健康的な生活をしてても若くして不慮の病や事故で亡くなる人はいますが・・・
データや効果はこれでもかというほど理解できました。
でも食事の楽しさや美味しさがどれほど大切か私達はわかっているはずです。
全く食事を考えたことがない人からすると新鮮かと思いますが、
無理しない範囲で気を付けてみる。
くらいの気持ちで取り入れてみてはいいのではないでしょうか。
白ご飯が良くないならカレーや丼物はまず食べれませんね・・、私は絶対に嫌です笑
批判している人は「メカニズムが記載がない」「私の体質からすると違う」という方が多く見受けられます。
物足りないという方は直接論文を読んでみてはいかがでしょうか。グーグルスカラー便利ですよ♪
考えだけでなくアレルギー体質なども十人十色なので体質からも内容を否定する方もいて当然かと思います。
データなんて所詮一部の条件のもとで多数派の意見を寄せ集めただけに過ぎないのですから。
特異体質な方にはデータとか一般論が当てはまらないので低評価の方の意見は興味深く読ませてもらいました。
まとめると、
まさにデータをどうこう言うのではなく、自分がいかに取り入れるか。
それが求められる内容の食事健康本かと思います。
健康も科学と同じで研究中なので絶対はありません。
とりわけ世間の嘘(健康を謳うプロモーション)を一括する内容には好感が持てました。
【追記】
昨今様々なデータ論文が出てきますが、信仰しすぎるのは考えものです。
余談ですが健康診断でほぼAで一部だけ軽度に引っかかるものがありました。
診断結果は、要望があれば再検査します。とのこと。
冗談交じりで医療関係に詳しい兄弟に報告したところ再検査を薦められました。
兄弟が遺伝的に発生する病気の予兆があり早期に取り除いていたとのことで私にもその兆候があったようです。
データ的な結論、見解ではほぼ問題なしでも問題大ありでした。
もちろんそれがダメとは思ってません。
そもそもこのデータがなければ兄弟に相談や再検査なんて判断も出来なかったわけです。
データから来る「結果」だけを信じるのではなく、
その判断の基準なども併せて読解出来るようになりなりたいですね。
巷の論文などはそこがブラックボックスになっており「どこかの誰か(研究者)が判断した」結果のみ記載されます。何を持ってそう判断したのか、それが研究者やあなたによって結論が変わることがあるのか。この辺りは別書『データ栄養学のすすめ』という本がオススメです。
この本から得られる信頼性の高い情報はカテゴリー1の食材が健康に良さそうだから食べておけ、ということまでなので、ググれば十分です。
例えば卵、例えば白米、例えば乳製品全般、
それらが特定の病気に罹患するリスクを上げることは確かに統計的に正しい結果なのだろう。
ただし、特定の病気になる確率をあげるというデメリットが有るからといって、
その食品のメリット全てを否定してしまって、食べ無いほうが健康に良い、と安易に結論して良いものだろうか?
私は食と健康の関係はそんなに単純なものではないと考える。
ある食品が特定の病気リスクをあげるとして、その一点を持って食材を食べないほうが良いと否定してしまうことは、
例えるなら、一人の女性を評価するときに、すごい美人なんだけど、気に入らないホクロがあるから女性としての価値はゼロ、と判定するようなものだ。
このような判定法だと筆者が健康に良いと結論している野菜や果物や魚も、すべてアウトになるはずである。
結局、ほんの一面だけを見て強引な結論を導いている悪書の見本のようなものだ。
一部参考にするのならば良いが、全面的に信じたらおそらく栄養不良とストレスで寿命を縮める。
この筆者に言わせれば、米もパンも肉もバターも乳製品も卵もじゃがいももだめなのだから。
魚と玄米と野菜だけ食べて生きろ。というのがこの本の主張である。
無茶を言うな。










