運用しているブログのテーマを自分でカスタマイズできるようにしたいと思い、わかりやすそうだったので購入しました。
実際に既存のテーマのヘッダーをカスタマイズしようと、本書を読みながらプログラムを編集しようとしましたが、結局、どこがどうなっているのかは、素人には全く分からず、検索して調べることに。
HTMLやCSSの知識も、入門書で少し勉強したレベルの知識はありましたが、その程度では歯が立ちません。
うまくまとめられたいい本ではありますが、誰でもWordPressでサイトを自作できるというものではなく、ある程度の予備知識や経験は必要です。
IT系が専門ではないという人は、無理に自分でやろうとせずに、誰か分かる人に任せておいて、自分はコンテンツを充実させることに集中したほうがいいかもしれません。
世界一わかりやすいWordPress 導入とサイト制作の教科書 (世界一わかりやすい教科書) (日本語) 大型本 – 2017/6/17
安藤 篤史
(著)
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古賀 海人
(著)
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深沢 幸治郎
(著)
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本の長さ272ページ
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言語日本語
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出版社技術評論社
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発売日2017/6/17
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寸法25.8 x 15.8 x 1.8 cm
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ISBN-104774190292
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ISBN-13978-4774190297
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商品の説明
出版社からのコメント
初心者でもサーバへの導入からはじめてオリジナルなサイトができるように、順を追ってWordPressによるサイト制作を理解するための入門テキストです。ローカルPCでテーマを制作して公開サーバへという実践的な手法を通してCMSサイト制作の現場で役立つ力を身につけられます。
内容(「BOOK」データベースより)
ワードプレスによるサイト制作の基本の「き」が身につきます!15レッスンで基礎から一歩ずつ応用まで、レッスン後に成果を試せる練習問題つき。
著者について
安藤篤史(Atsushi Ando)
ショップ店員、ギタークラフトマン、ストレージメーカーでの製品開発などを経て、2015年からフリーランスとして関西を中心に活動。デザイナー・エンジニアとして活動するかたわら、CMSやAWSのコミュニティイベント運営を多数担当し、その中で得た多彩な人脈を生かしてクリエイティブ制作チームのマネジメントを手がける。ウェブやグラフィック・ITテクノロジーなどの様々なメディアを繋ぎ、一貫したブランド・コミュニケーションづくりで “プレゼンスを世に送り出す"ためのサポートを行っている。
岡本秀高(Hidetaka Okamoto)
WordBench Camp Kyoto 2017実行委員長。2013年からWordPressの開発などに携わりはじめ、現在はAWS上でのWordPressサイトの運用などに取り組む。京都を拠点にイベント開催などにも関わっており、太鼓の練習後に勉強会へ参加することが時折あり、「太鼓の人」とよばれることも。
古賀海人(Kite Koga)
グラフィックデザイナー、クリエイティブ・ディレクター、世界三大広告賞にも名を連ねる制作会社のウェブデザイナー兼プログラマを経て、2014年4月に株式会社キテレツとして独立。クリエイティブからテクノロジーまで、トータルソリューションを提供。元WordBench大阪モデレーター。WordCamp Kansai 2015実行委員長。WordPressコアコントリビューター、Ruby on Railsコントリビューター、Reactコントリビューターなど、多くのオープンソースプロジェクトに貢献する一方、Wocker、Frasco など、自身でも数多くのオープンソースソフトウェアを開発。
深沢幸治郎(Kojiro Fukazawa)
大阪を中心に活動するウェブデザイナー。2009年からフリーランスとして多くのウェブサイト・ウェブメディア・モバイルアプリの設計・デザイン・CMS実装に携わる。2010年に日本最初期のコワーキングスペース「JUSO Coworking」を開業、様々なコミュニティ活動やイベントの支援を行っている。専門学校やカンファレンスイベント等でのセミナー登壇経験も多数。
ショップ店員、ギタークラフトマン、ストレージメーカーでの製品開発などを経て、2015年からフリーランスとして関西を中心に活動。デザイナー・エンジニアとして活動するかたわら、CMSやAWSのコミュニティイベント運営を多数担当し、その中で得た多彩な人脈を生かしてクリエイティブ制作チームのマネジメントを手がける。ウェブやグラフィック・ITテクノロジーなどの様々なメディアを繋ぎ、一貫したブランド・コミュニケーションづくりで “プレゼンスを世に送り出す"ためのサポートを行っている。
岡本秀高(Hidetaka Okamoto)
WordBench Camp Kyoto 2017実行委員長。2013年からWordPressの開発などに携わりはじめ、現在はAWS上でのWordPressサイトの運用などに取り組む。京都を拠点にイベント開催などにも関わっており、太鼓の練習後に勉強会へ参加することが時折あり、「太鼓の人」とよばれることも。
古賀海人(Kite Koga)
グラフィックデザイナー、クリエイティブ・ディレクター、世界三大広告賞にも名を連ねる制作会社のウェブデザイナー兼プログラマを経て、2014年4月に株式会社キテレツとして独立。クリエイティブからテクノロジーまで、トータルソリューションを提供。元WordBench大阪モデレーター。WordCamp Kansai 2015実行委員長。WordPressコアコントリビューター、Ruby on Railsコントリビューター、Reactコントリビューターなど、多くのオープンソースプロジェクトに貢献する一方、Wocker、Frasco など、自身でも数多くのオープンソースソフトウェアを開発。
深沢幸治郎(Kojiro Fukazawa)
大阪を中心に活動するウェブデザイナー。2009年からフリーランスとして多くのウェブサイト・ウェブメディア・モバイルアプリの設計・デザイン・CMS実装に携わる。2010年に日本最初期のコワーキングスペース「JUSO Coworking」を開業、様々なコミュニティ活動やイベントの支援を行っている。専門学校やカンファレンスイベント等でのセミナー登壇経験も多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
安藤/篤史
ショップ店員、ギタークラフトマン、ストレージメーカーでの製品開発などを経て、2015年からフリーランスとして関西を中心に活動。デザイナー・エンジニアとして活動するかたわら、CMSやAWSのコミュニティイベント運営を多数担当し、その中で得た多彩な人脈を生かしてクリエイティブ制作チームのマネジメントを手がける
岡本/秀高
WordBench Camp Kyoto 2017実行委員長。2013年からWordPressの開発などに携わりはじめ、現在はAWS上でのWordPressサイトの運用などに取り組む
古賀/海人
グラフィックデザイナー、クリエイティブ・ディレクター、世界三大広告賞にも名を連ねる制作会社のウェブデザイナー兼プログラマを経て、2014年4月に株式会社キテレツとして独立。クリエイティブからテクノロジーまで、トータルソリューションを提供。元WordBench大阪モデレーター。WordCamp Kansai 2015実行委員長。WordPressコアコントリビューター、Ruby on Railsコントリビューター、Reactコントリビューターなど、多くのオープンソースプロジェクトに貢献する一方、Wocker、Frascoなど、自身でも数多くのオープンソースソフトウェアを開発
深沢/幸治郎
大阪を中心に活動するウェブデザイナー。2009年からフリーランスとして多くのウェブサイト・ウェブメディア・モバイルアプリの設計・デザイン・CMS実装に携わる。2010年に日本最初期のコワーキングスペース「JUSO Coworking」を開業、様々なコミュニティ活動やイベントの支援を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ショップ店員、ギタークラフトマン、ストレージメーカーでの製品開発などを経て、2015年からフリーランスとして関西を中心に活動。デザイナー・エンジニアとして活動するかたわら、CMSやAWSのコミュニティイベント運営を多数担当し、その中で得た多彩な人脈を生かしてクリエイティブ制作チームのマネジメントを手がける
岡本/秀高
WordBench Camp Kyoto 2017実行委員長。2013年からWordPressの開発などに携わりはじめ、現在はAWS上でのWordPressサイトの運用などに取り組む
古賀/海人
グラフィックデザイナー、クリエイティブ・ディレクター、世界三大広告賞にも名を連ねる制作会社のウェブデザイナー兼プログラマを経て、2014年4月に株式会社キテレツとして独立。クリエイティブからテクノロジーまで、トータルソリューションを提供。元WordBench大阪モデレーター。WordCamp Kansai 2015実行委員長。WordPressコアコントリビューター、Ruby on Railsコントリビューター、Reactコントリビューターなど、多くのオープンソースプロジェクトに貢献する一方、Wocker、Frascoなど、自身でも数多くのオープンソースソフトウェアを開発
深沢/幸治郎
大阪を中心に活動するウェブデザイナー。2009年からフリーランスとして多くのウェブサイト・ウェブメディア・モバイルアプリの設計・デザイン・CMS実装に携わる。2010年に日本最初期のコワーキングスペース「JUSO Coworking」を開業、様々なコミュニティ活動やイベントの支援を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 技術評論社 (2017/6/17)
- 発売日 : 2017/6/17
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 272ページ
- ISBN-10 : 4774190292
- ISBN-13 : 978-4774190297
- 寸法 : 25.8 x 15.8 x 1.8 cm
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 159,542位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 275位Web構築・管理
- - 686位アプリケーション (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.1
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11 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年3月21日に日本でレビュー済み
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3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず見にくいし、理解しにくい。
WordPress 仕事の現場でサッと使える! デザイン教科書 (Webデザイナー養成講座)のほうは、中級者の本になりますが、コチラのほうが、とても丁寧で解りやすかった。
htmlを知らない初心者がはじめるなら、いちばんやさしいWordPressの教本 第4版 5.x対応 人気講師が教 える本格Webサイトの作り方が一番よかった思います。
この本は、中途半端で残念でした。
当方には、役に立たない一冊でした。
WordPress 仕事の現場でサッと使える! デザイン教科書 (Webデザイナー養成講座)のほうは、中級者の本になりますが、コチラのほうが、とても丁寧で解りやすかった。
htmlを知らない初心者がはじめるなら、いちばんやさしいWordPressの教本 第4版 5.x対応 人気講師が教 える本格Webサイトの作り方が一番よかった思います。
この本は、中途半端で残念でした。
当方には、役に立たない一冊でした。
2017年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本の読者対象が初心者なのか、中級者なのかはっきりしない。たぶん両方に
向けてなんだろうが中途半端な構成で2冊か3冊の本を無理やり1冊にした感じを
受けた。内容が濃いとほめてるのでなく、説明が不十分なまま次のステップに
向かっているのだ。世界一わかりやすい教科書ではさらさらない。
著者が4人のためか内容に飛躍があるので初心者は半分程度しか役立たないだろう。
半分読んだら別の本で学び直すのをお勧めする。
なお、紙の本の欠点で仕方ないが、出たばかりの本ながらすでに現行のWPに
一部対応していない説明もあり、その辺は妥協して読むしか無い。
向けてなんだろうが中途半端な構成で2冊か3冊の本を無理やり1冊にした感じを
受けた。内容が濃いとほめてるのでなく、説明が不十分なまま次のステップに
向かっているのだ。世界一わかりやすい教科書ではさらさらない。
著者が4人のためか内容に飛躍があるので初心者は半分程度しか役立たないだろう。
半分読んだら別の本で学び直すのをお勧めする。
なお、紙の本の欠点で仕方ないが、出たばかりの本ながらすでに現行のWPに
一部対応していない説明もあり、その辺は妥協して読むしか無い。
2017年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デザイナーです。
WordPress歴は3〜4年くらいですがまだまだわからない部分も多いので基礎知識の底上げのために購入しました。
WordPressの基本的な部分の説明から始まり、手順にそって作っていけば「サイト制作の知識」が身につきます。
何冊かWordPressの本は持っているのですが、今まで読んだものは手順にそって作っておけば「WordPressのサイトができる」というものでした。
なので本を一冊やり終えても応用力があまりつかなかったのですが、この本はWordPressのことだけではなく、サイト制作全般について細かく説明してあるので応用力もつくのではないかと思います。
ただ書いたことを実行してくれ、というものではなく、「なぜそれが必要なのか」ということが書かれているのが良かったです。(テーマ・プラグインを選択・利用するポイントや運用・管理について書かれている部分が参考になりました)
PHPはあまり書けないのですが、基礎的な部分からの説明があったので改めて勉強してみようと思います。
自宅用に購入しましたがとても良かったので会社にも購入してもらいました。
初心者だけではなく、おさらいをしたい中級者にもおすすめです(何年かWordPressを触っていますが知らないものもたくさんありました)。
WordPress歴は3〜4年くらいですがまだまだわからない部分も多いので基礎知識の底上げのために購入しました。
WordPressの基本的な部分の説明から始まり、手順にそって作っていけば「サイト制作の知識」が身につきます。
何冊かWordPressの本は持っているのですが、今まで読んだものは手順にそって作っておけば「WordPressのサイトができる」というものでした。
なので本を一冊やり終えても応用力があまりつかなかったのですが、この本はWordPressのことだけではなく、サイト制作全般について細かく説明してあるので応用力もつくのではないかと思います。
ただ書いたことを実行してくれ、というものではなく、「なぜそれが必要なのか」ということが書かれているのが良かったです。(テーマ・プラグインを選択・利用するポイントや運用・管理について書かれている部分が参考になりました)
PHPはあまり書けないのですが、基礎的な部分からの説明があったので改めて勉強してみようと思います。
自宅用に購入しましたがとても良かったので会社にも購入してもらいました。
初心者だけではなく、おさらいをしたい中級者にもおすすめです(何年かWordPressを触っていますが知らないものもたくさんありました)。
2017年7月7日に日本でレビュー済み
1冊はウェブ担当者に進めることもあり、ざっと読んでみました。
ライセンスについて、古いシステム環境で動かすリスク、レンタルサーバーを利用するメリット・実際の利用方法、コミュニティやイベントについて、セキュリティについて、ローカル環境の構築、テーマを一から作成、管理運用(バックアップ含む)を実運用を見越して丁寧に書かれている初級から中級レベルの本だと思います。PHPというプログラマでない人にも変数ってなに?フックって?、バックアップや障害時の対応を知りたいインフラ管理運用者、サイト構築・管理運用のためのテスト環境構築など、全般的な面において丁寧に説明されているので分かりやすいなという印象を受けました。
後半、本番環境へのデプロイとかがあるので、これあると本番環境からローカル環境へのクローンサイト作成もできるとおもいます。ので、インフラ管理運用をしている身としては、逐次全部開発やテスト環境を用意してあげるのではなく、この本をよんでやってみてーといえるのがいいですね!
ライセンスについて、古いシステム環境で動かすリスク、レンタルサーバーを利用するメリット・実際の利用方法、コミュニティやイベントについて、セキュリティについて、ローカル環境の構築、テーマを一から作成、管理運用(バックアップ含む)を実運用を見越して丁寧に書かれている初級から中級レベルの本だと思います。PHPというプログラマでない人にも変数ってなに?フックって?、バックアップや障害時の対応を知りたいインフラ管理運用者、サイト構築・管理運用のためのテスト環境構築など、全般的な面において丁寧に説明されているので分かりやすいなという印象を受けました。
後半、本番環境へのデプロイとかがあるので、これあると本番環境からローカル環境へのクローンサイト作成もできるとおもいます。ので、インフラ管理運用をしている身としては、逐次全部開発やテスト環境を用意してあげるのではなく、この本をよんでやってみてーといえるのがいいですね!